いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年9月10日配信)
いちおう番外編ですが(苦笑)・・・
今年2度目のリリースです・・・お待たせしました・・・赤ワインがリリースです・・・
《 ヨネファーム東御 YONE FARM TOMI 》
ワイン仲間の米倉利典さんが造る「ヨネファーム東御」です。
約20年ほど前から神田や新橋で夜な夜なご一緒していた(笑)ワイン仲間の米倉利典さん(ちなみに千葉県出身です)。ワイン好きが高じて、最大手の通信事業会社を辞め、なんとワイン業界の道へ。2015年6月に神楽坂で「Mon Plaisir」というワインバーを開業。その後意を決してワイン造りへの道を歩み出しました。エッセイストであり画家でありそしてワインプロデューサーである玉村豊男さんが主催する千曲川ワインアカデミーに入学しました。ここで葡萄栽培、ワイン醸造、ワイナリー経営を学び、2018年3月に第3期生としてアカデミーを卒業しました。
米倉さんが選んだ地は長野県東御市。ここは全国でも有数の山岳地帯で、水はけの良い丘陵地では降水量が少なく日照時間が長くそして昼夜の寒暖差が大きく、豊潤な味わいの葡萄を生み出すことで注目されています。ちなみに長野県はワイン用葡萄の生産量が日本一です。この地(千曲川ワインヴァレー)にはパイオニア的存在である玉村豊男さんが運営する「ヴィラデストワイナリー」や「メルシャン椀子ワイナリー」、そして日本ワインファンには今大人気の「リュ―ドヴァン」「ファンキーシャトー」「はすみふぁーむ」などのワイナリーがあります。
2018年4月東御市の鞍掛地区の畑に最初の葡萄を植樹しました(金井ヴィンヤード)。翌2019年4月そこから少し北の、祢津地区の標高の高い斜面に位置する畑にも葡萄を植樹しました(御堂ヴィンヤード)。現在シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール、シラーなど欧州品種を中心にたくさんの葡萄を育てています。米倉さんは、千曲川ワインアカデミーの3期生同窓メンバーと一緒に Troisieme トロワジエームというブランドでペティアンやシードルをすでに造り出していましたが、2020年に自社畑から初のスティルワインを造り上げました。
| 初のスティルワイン 2020年シラー |
![]() |
2021年に自身初のスティルワインとなるシラー(2020年ヴィンテージ)をリリース。2022年に同じくシラー(2021年ヴィンテージ)をリリースしました。2023年は、ヨネファーム東御初の白ワイン(クアチュオール)を、新しい赤ワイン(レッドブレンドワイン)を、そしてお得意のシラー(2022年ヴィンテージ)の3アイテムをリリースしました。2024年は、6月に単一畑から白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン主体)とローヌ系品種の赤ワインをリリース、9月に2度目のリリースとなる人気のブレンド白ワイン(クアチュオール)をリリース、そして最後に初のボルドー系品種の赤ワインとお得意のシラー(2023年ヴィンテージ)をリリースしました。そして昨年2025年は、1月にヨネファーム東御初のオレンジワイン(メランジュ・アルザシアン)をリリースしました。7月には2度目のリリースとなる白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン主体)と人気のブレンド白ワイン(クアチュオール)をリリースしました。最後に11月にシラー主体の赤ワイン(ローダニアン)をリリースしました。
今年最初のリリース(6月)は2025年産の2つ白ワインでした・・・今年2度目のリリースは初の単一品種の白ワインとお得意のシラーを使った赤ワインです・・・
Yone Farm TOMI “ Pourquoi pas? ” Chardonnay Blanc de Tomi 2025
★ヨネファーム東御 “プルクワ・パ?” シャルドネ ブラン・ド・トウミ 2025 ¥4,400 最新ヴィンテージ 最新リリース
ヨネファーム東御初の単一品種ワインです。東御からのシャルドネです。
ソーヴィニヨン・ブラン主体のソーヴィニヨンという名のワインを2度生産していますが、これは若干のセミヨンをブレンドしました。ということで100%使用の単一品種ワインは初めてになります。シャルドネです。東御市の御堂地区と田沢地区の2つの畑から。共にリュット・リゾネ栽培の自社畑です。樹齢は6~7年です。初リリースからこれまで全てのワインは野生酵母で発酵しましたが、このワインは初めて乾燥酵母で発酵しました。多くの方がイメージするシャルドネの味わいを表現したかったためとのことです。ユニークな名前を付けました。プルクワ・パ?はフランス語で「こういうのもよいでしょ?」という意味です。たまには王道のシャルドネの味わいもよいでしょ?ということです(苦笑)。2025年シャルドネ・ブラン・ド・ミドウは100%シャルドネです。乾燥酵母で発酵。古樽で熟成。MLF マロラクティック発酵あり。亜硫酸塩は醸造工程で計 100ppm 使用です。生産量は526本です。醸造は御堂のカーヴ・ド・ミドウにて。
米倉さんのコメントです・・・
「外観は輝きのあるレモンイエロー。香りは洋なしや花梨などのフルーツの香り。そしてトロピカルフルーツ、ナッツ、オークの香り。僅かに発泡性。適度な果実味と酸味。爽やかな飲み心地。余韻にほのかな苦みがアクセントとなり、バランス良く複雑な味わいを楽しめる白ワインです。アペリティフの冷菜そして温菜、パスタ、淡い色合いのソースを使用する料理などのよく合います。(米倉利典)」
100%シャルドネ
ALC12%
定価¥4,400(税抜¥4,000)
![]() |
|
Yone Farm TOMI Rhodanien Melange Rouge de Kurakake 2025
★ヨネファーム東御 “ローダニアン“ メランジュ ルージュ・ド・クラカケ 2025 ¥4,620 最新ヴィンテージ 最新リリース
Yone Farm TOMI Rhodanien Melange Kurakake Kanai Vineyard 2024
★ヨネファーム東御 “ローダニアン“ メランジュ 鞍掛金井ヴィンヤード 2024 ¥4,620 残少
ヨネファーム東御立ち上げの初リリースから毎年造り上げているシラーです。お得意のシラーです。のはずが・・・
(ちなみに米倉さんはフランス・ローヌとカリフォルニアのワインがお好きです。ですからシラーはお得意の品種なのです。苦笑。)
初リリースの2020年から2023年まで毎年リリースしていたシラーですが、残念ながら2024年は生産がありませんでした。シラーの収量が少なかったため、ムールヴェードルとブレンドし、ローダニアン(ローヌ風)としてリリースとなりました。残念ですがしばらくシラー単独のワインの生産はないとのことです。ということで、2025年もシラーとムールヴェードルのブレンドワイン(ローダニアン)となりました。葡萄は東御市の鞍掛金井ヴィンヤードから。リュット・リゾネ栽培の自社畑です。樹齢は7~8年です。セパージュは昨年と逆転して、2025年メランジュ・ルージュ・ド・クラカケは66%ムールヴェードル、34%シラーです(2024年は、58%シラー、42%ムールヴェードルです)。野生酵母でステンレスタンクで発酵。古樽で熟成。亜硫酸塩は醸造工程で計 23ppm 使用です。生産量は526本です。醸造はいつものツイヂラボにて。
米倉さんのコメントです・・・
「外観は透明感のあるルビー色。香りは黒果実や、ドライフルーツ、スパイス、ハーブの香り。獣臭、鉄分などのニュアンス。優しいタンニンと低めのアルコール度数からミディアムボディの仕上がり。ローヌ品種の特徴をお楽しみいただけます。豚肉やラム肉のローストやグリル。牛肉やジビエの赤ワイン煮込み。クミンやコショウを使用したスパイシーな料理などによく合います。(米倉利典)」
66%ムールヴェードル、34%シラー
ALC11,5%
定価¥4,620(税抜¥4,200)
![]() |
|
【いちおう番外編ですが(苦笑)・・・今年最後のリリースはお得意のあのワインです・・・のはずが・・・】(2025年11月20日配信)
今年6月にリリースされた2つの白ワインです・・・
Yone Farm TOMI l’Hexagone Blanc de Tomi 2025
★ヨネファーム東御 レグザゴン ブラン・ド・トウミ 2025 ¥4,400 残少
今年最初のリリースは2025年産の2つ白ワインです。1つはレグザゴンと名付けたブラン・ド・トウミです。
レグザゴンは六角形の意味です。フランス国土が六角形に見えることからフランス本土の別名にもなっています。このワインには6品種の葡萄を使用したのでこの名前を付けました。東御市内の3つの畑から。リュット・リゾネ栽培の自社畑です。ピノ・グリ、シャルドネ他の6品種を混醸した白ワインです。2025年レグザゴン・ブラン・ド・トウミは72%ピノ・グリ、13%シャルドネ、そして残りは、セミヨン、リースリング、ルーサンヌ、ヴィオニエです。樹齢は6~8年です。野生酵母で発酵し古樽で熟成。マロラクティック発酵あり。亜硫酸塩は搾汁時と瓶詰時に計 36ppm 使用です。醸造はアルカンヴィーニュにて。
72%ピノ・グリ、13%シャルドネ、その他計6品種
ALC11%
定価¥4,400(税抜¥4,000)
![]() |
|
Yone Farm TOMI Melange Blanc de Tomi 2025
★ヨネファーム東御 メランジュ ブラン・ド・ミドウ 2025 ¥4,400 残少
今年最初のリリースは2025年産の2つ白ワインです。もう1つはメランジュと名付けたブラン・ド・ミドウです。
このメランジュは2024年までのソーヴィニヨンに相当するワインです(過去の2度の生産)。東御市御堂の畑から。リュット・リゾネ栽培の自社畑です。2025年メランジュ・ブラン・ド・ミドウは58%ソーヴィニヨン・ブラン、42%セミヨンです。樹齢は7年です。野生酵母で発酵しステンレスタンクで熟成。マロラクティック発酵なし。亜硫酸塩は搾汁時と瓶詰時に計 64ppm 使用です。醸造はアルカンヴィーニュにて。
58%ソーヴィニヨン・ブラン、42%セミヨン
ALC12%
定価¥4,400(税抜¥4,000)
【いちおう番外編ですが(苦笑)・・・今年最初のリリースは2025年産の2つの白ワインです・・・】(6月18日配信)
![]() |
|
本日ご紹介のシャルドネ・ブラン・ド・トウミの東御のシャルドネ、そしてメランジュ・ルージュ・ド・クラカケの鞍掛金井のムールヴェードルです。美味しそうですね(苦笑)。
![]() |
![]() |
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。









