一昨年暮れに大騒動(笑)を引き起こしたあのワインです・・・その上級ワインが日本入荷しました・・・ナパ・ハイランズ

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2019年9月19日配信

一昨年暮れに大騒動(笑)を引き起こしたあのワインです・・・

その上級ワインが限定生産で日本入荷しました・・・

《 NAPA HIGHLANDS ナパ・ハイランズ 》

ご記憶の方も多いと思いますが・・・

一昨年暮れ(クリスマス前)に明石家さんまが「ホンマでっかTV」で、”2017年買って良かった物ベスト10”の第3位にナパ・ハイランズのカベルネ・ソーヴィニヨン(2014年ヴィンテージ)を挙げました。「オパス・ワンというとんでもなく高いワインに似た味わい」とコメントしました。

それ以前から当店では通年定番的商品として取り扱っておりましたが、TVの影響で瞬く間に売り切れとなりました。たくさんのお問い合わせを頂戴しましたが、輸入元も放映翌日に完売となり、日本市場から姿を消しました。その後も数度入荷がありましたが、大騒動の影響で入荷は極々僅かな数量となり、メルマガ読者のみなさまにもご案内できない状況がしばらく続きました。

2016年秋に日本初入荷した「ナパ・ハイランズ」です。ナパ・ハイランズは、ナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしさを生み出すべく、非常に評価の高い中心的な2つの AVA であるオークヴィル地区とラザフォード地区の葡萄をブレンドして造り出されたワインです。ラベルにはナパ・ヴァレーの古き良き田舎の風景が描かれ、自然の恩恵により育まれた良質なナパ・ヴァレーのワインを生み出しています。ラベルの裏には Cellared and Bottled by Napa Wine Arts の文字が。販売はヘイブンズやストーンヘッジを傘下に収めるスミス・アンダーソン・ナパ・グループという会社が行っていますが、その公式サイトでナパ・ハイランズについてこう述べています。

Napa Highlands is a small wine producer working in the heart of Napa. Our goal is to achieve quality rather than quantity with every wine we make. To do so, we partner with and buy fruit from a select handful of small, well-established growers that have contributed to Napa Valley’s renown as one of the world’s premier wine growing regions.

そのナパ・ハイランズから上級ワインが日本入荷しました・・・限定生産の希少品です・・・

 Napa Highlands Reserve Cabernet Sauvignon Napa Valley
ナパ・ハイランズ リザーブ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2015 ¥10,260 数量限定品

大騒動を引き起こした「ナパ・ハイランズ」の上級ワインのリザーブ・カベルネ・ソーヴィニョンです。限定生産の希少品です。

葡萄はナパ・ハイランズのナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョンとは違う畑の葡萄が使用されました。オークヴィルの南、ヨントヴィルと接する地区にある最高評価を受ける栽培農家Bの自社畑(畑名は未公表)から。1884年には葡萄、そしてプルーン、クルミなどが栽培されていたと歴史的文献に書かれています。1959年にヴァイン・ヒル・ランチ(ハーランとドミナスの間に位置する畑)の一部としてブルース・ケルハム氏(現ヴァイン・ヒル・ランチのオーナーのロバート・フィリップ氏の祖父)が買い取り、本格的な葡萄栽培が行われました。1996年に有名栽培家Bがその一部を購入しました。

有名栽培家Bは栽培管理に徹底した改善を行い、コルドン仕立てで樹勢を抑えました。凝縮した果実と、朝晩に入ってくる冷たい霧の影響で酸が保たれる、カベルネ・ソーヴィニョンにとって最上級の畑です。土壌は数種類が複雑に混ざり合います。2つの主な土壌として、1つは古代の川が運んだ堆積粘土土壌で地中には小石が混ざり水はけが良く、粘土が含まれているので保水力もあります。もう1つは火山性土壌で鉱物的なミネラル感(鉄分やスパイス感)なども併せ持ちます。この畑に使われている台木に特徴があり、暑い夏も葡萄の糖度をゆっくりと上昇させることができ、短期間で糖度が上がった過熟タイプにならず生物的に完熟した穏やかな味わいとなります。

リザーブ・カベルネ・ソーヴィニョンは古樹の100%カベルネ・ソーヴィニョンです。葡萄は優しく破砕され、48時間の低温浸潤でアロマと色合いをゆっくりと引き出した後主発酵に入ります。主発酵終了後、さらに2週間皮や果皮と共にマセラシオンを行い、まろやかな果実味を加味しました。優しく圧搾後、フランス産オークにて24ヶ月熟成。

2015年は過去3年に比べて収量は非常に少なかったですが(干ばつの影響)、凝縮した素晴らしい小粒の葡萄となりました。濃厚な色合い。ブラックチェリー、ブルーベリー、プラムなどの濃厚な赤黒系果実のアロマ。樽に由来するヴァニラ。ハーブやスパイスのニュアンスも。凝縮感のあるリッチな果実味。深みのあるなめらかなタンニン。ふくよかな果実味を包み込む心地良い酸。長い余韻。力強い味わいですがバランスがとれた味わいで、今飲んでも十分楽しめます。

生産量はなんと僅か500本だけ(シリアルナンバー入り)。日本市場だけでの販売です。売り切れ御免です。

100%カベルネ・ソーヴィニョン
フレンチオークにて24ヶ月熟成
ALC14,1%
輸入元定価¥10,800(税抜¥10,000)

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こちらもどうぞ・・・

 Napa Highlands Cabernet Sauvignon Napa Valley
ナパ・ハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2016 ¥4,644 残少

ナパ・ハイランズは、ナパ・ヴァレーの葡萄栽培農家と密接な関係を築き、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしさを生み出すべく、非常に評価の高い中心的な AVA であるオークヴィルとラザフォードの葡萄をブレンドして造り出されたワインです。新ヴィンテージ2016年は、前年に続き、オークヴィルヨントヴィルのブレンドとなりました。

オークヴィル地区は、西にはロバート・モンダビ、ファー・ニエンテ、ハーラン・エステートが控え、東にはグロス、プランプジャック、ダラ・ヴァレ、スクリーミング・イーグルが控えるナパ・ヴァレー最高のロケーションです。オークヴィルの最高評価の栽培家の葡萄を一部使用しました。ヨントヴィル地区は、カベルネ・ソーヴィニョンの産地としてはナパ・ヴァレーの最南端に位置します。サン・パブロ湾からの冷風が吹き込むため気候は比較的冷涼で、繊細な味わいのワインが造られている地区です。ドミナス・エステート、トレフェセンなどがあります。この2つの地区の組み合わせが、リッチで豊潤なだけでなく、上品さと綺麗な酸のバランスを造り出します。

葡萄は優しく破砕され、48時間の低温浸潤でアロマと色合いをゆっくり引き出した後主発酵に入ります。主発酵終了後、さらに約2週間果皮や果梗と共にマセラシオンを行い、まろやかな果実味を加味しました。優しく圧搾後、フレンチオークとアメリカンオークで約20ヶ月熟成。カシス、ブラックベリーのアロマ。ハーブのニュアンスも。十分に熟したフルーツのリッチな果実味。なめらかなタンニン。まさに典型的なナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンと言えます。そしてこの価格でこの味わいは驚きです。ラベルにはナパ・ヴァレーの古き良き田舎の風景が描かれています。

90%カベルネ・ソーヴィニヨン、10%プティ・ヴェルド
フレンチオークとアメリカンオークにて約20ヶ月熟成
ALC14,0%
輸入元定価¥5,184(税別¥4,800)

【昨年暮れに大騒動(笑)を引き起こしたワインです・・・】(2018年4月5日配信)

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そして素晴らしいカベルネ・ソーヴィニョンがもう1つ届いております・・・

 Melka CJ Canernet Sauvignon Napa Valley
メルカ CJ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2016 ¥14,040 数量限定品

今カリフォルニアのカルト・カベルネを牽引するワインメーカーと言えば・・・

シュレイダー(WA100)、アウトポスト(WA100)、マイバッハ(WA100)のトーマス・ブラウン。ハーラン(WA100)、ボンド(WA100)のボブ・レヴィ。スクリーミング・イーグル(WA100)、オヴィッド(WA99)、スタッグリン・ファミリー(WA97)のアンディ・エリクソン。そしてブライアント・ファミリー(WA100)、ハンドレッド・エーカー(WA100)、ダナ(WA100)のフィリップ・メルカ。の4人です。

ナパ最上のコンサルタントと言われるフィリップ・メルカ自身のブランドが「メルカ・エステーツ」。メルカ・エステーツは現在4つのブランドを持ちますが、その1つが「CJ」。CJはメルカの2人の子供、クロエ Cloeジェレミー Jeremy の頭文字から命名されたワインです。ジェレミーが誕生したことが造るきっかけとなり、メルカ・エステーツの初年度1996年から造り続けています。ファースト・ヴィンテージは僅か200ケースでした。手の届きやすい価格でメルカのワインが楽しめる人気のワインです。

葡萄はナパ・ヴァレー各地の選び抜いた畑の葡萄から。この10年ほどは、ナパ市街地から東に入ったソーダ―・キャニオンの2つの畑を主に造り上げています。2016年は、85%カベルネ・ソーヴィニヨン、8%メルロー、7%プティ・ヴェルドで、フレンチオーク(50%新樽)にて22ヶ月熟成。そしてこの2016年はCJ20周年、そしてジェレミー20歳の記念すべきヴィンテージです。エチケットにはフィリップの目ではなく、クロエとジェレミーの目が描かれています。生産量は1,525ケースです。輸入元定価¥14,000(税抜)です。

【フィリップ・メルカ氏来日!(メルカ・ワインズ)】(2016年5月17日)

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金額は税込価格(含消費税8%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。