私の「お宝」公開! でもあまり期待しないで(笑)・・・

いつもお世話になります。

「お宝」ってワインじゃないんです・・・
今回はどうぞリラックスしてお読みください(笑)。ちょっと長くてすいません。

《 SAN FRANCISCO GIANTS サンフランシスコ・ジャイアンツ 》

いつもうるさくみなさんに「ジャイアンツのジャージ、ジャイアンツのジャージ」と言っている私ですが、その「ジャイアンツのジャージ」が私のお宝です

たま~にカリフォルニア・ワイン会の時に着ていくので、ご存知の方は「またか・・・」って感じでしょうけど(笑)。レストランのスタッフの方やレストランでお食事している方は驚いているみたいですけど(ふつうレストランに野球のジャージ着てくる?みたいな)・・・

ジャイアンツはジャイアンツでも東京ではありません。サンフランシスコです。サンフランシスコ・ジャイアンツロード用ジャージで、選手が実際に着用しているものと同じ仕様のオーセンティック・ジャージと言われるものです。

尊敬するオーナー、フロッグス・リープジョン・ウイリアムス氏とお話しているうちにふと野球の話が出てきて。ジョンさんは大のジャイアンツ・ファンで、そのあとは野球の話で盛り上がっちゃって。一緒に歌を歌いだすわ、一緒に野球を見に行く「指きりげんまん」はするわ(笑)・・・

今度SFに来る新庄ってどんな選手だい?」「・・・・・(思案)。あまり期待しないほうがいいかも。それよりジョンさん、私ジャイアンツのジャージを持っているんですが、今度私のジャージにサインをもらえますか?」「(笑顔で)もちろんオッケー!」それがはじまりでした・・・

 

SFジャイアンツのジャージにサインをするジョンさん

 

 

ナパソノマの玄関はサンフランシスコですから、ワイナリー関係者で野球好きの方はジャイアンツを応援している方が多いのです。( ということは、セントラル・コースト南部のワイナリーの方々はロサンゼルス・ドジャースを応援しているのだろうか・・・)

ただし、私のジャージにサインを書ける方には資格がいります(えらそー)。ワイナリーのオーナー、またはそれに準ずる方。そして偉大なるワインメーカー。そして、なによりもジャイアンツを応援していなくてはいけないのです(きびしー)。

みなさん大笑いしてジャージにサインしてくれます。とても嬉しく思います。

(こうすることで、少しでも自分のことを覚えていてもらいたいという、せこい営業戦略なのですが・・・笑えない)

それでは、ジャージのサインの解説を・・・

あ!ワインの販売もありますよー(笑)!

 

SFジャイアンツ
ロード用ジャージ(表)

 

 

 

 

( ジャージ 前 )

右上: ダックホーンのバイス・プレジデント、ピート・プリジビリンスキー氏と、同じくダックホーンのワインメーカーのマーク・ベリンジャー氏

「カモ」と言ったら「ダックホーン」、「ダックホーン」と言ったら「メルロー」です!ダックホーンの副社長であり、インターナショナル・セールス・マネージャーも務めるピートさん。2回目にお会いした時目と目が合った瞬間「ユーのこと覚えてるよ」 私そんなに目立つ顔かしら・・・

 

 

マークさんはあの「ベリンジャー」一族の方で、なんとナパで5世代目になる方です(これマジお宝のサイン!)。

Duckhorn  Estate Grown 25th Harvest Cuvee Napa Valley Red Wine 2002
★ダックホーン エステート・グロウン 25TH ハーベスト・キュヴェ ナパ・ヴァレー・レッド・ワイン 2002 ¥29,400 最後の1本です!

ワイナリーで1人3本までの限定販売でした・・・
25周年記念の限定生産ワインです。4つの自社畑の葡萄から・・・パッチィマロからフラン、レクター・クリークからカベルネとメルロー、スタウトからメルロー、モニター・レッジからカベルネとプティ・ヴェルド。41%カベルネ、41%メルロー、10%プティ・ヴェルド、8%フランです。100%NEWの60ガロンのボルドー・シャトー・バレルにて19ヶ月熟成。

Duckhorn  Merlot Napa 2002
★ダックホーン メルロー ナパ 2002 ¥6,825

ダックホーンといえばやはり「メルロー」!メルロー主体で、カベルネ、フランなどを若干ブレンドです。フレンチオーク(40%NEW)にて16ヶ月熟成。2002年はハーベスト25周年にあたり、このメルローのラベルにも25周年記念のマークが入っています!

今度そのジャージ着てダックホーンにまた着てくれよ!」とピートさんは大笑。「その時マーガレット夫人のサインお願いします」と言うとピートさんはまたまた大笑い。そんなにおかしいかぁ・・・

右下: ソノマ・マウンテンの頂上に位置するローレル・グレンのワインメーカー、レイ・カフマン氏(奥様は日本人の恵美子さん)

ツアーの時にお世話になったレイさんと恵美子さん。すてきなご夫妻です。
ツアー最終日のお別れの時レイさんが「昨日のフリー時間はどこに行ったんだい」と聞かれ、「SBCパークに行きました」「ジャイアンツのファンなのかい?」「実は野茂選手の大ファンで、彼が所属するチームを応援しています。ですから今はドジャースを応援していますが、これからはジャイアンツを応援します」「それはいい!」(でも、個人的には今でも野茂くんを応援してます)

ドイツ出身のレイさんも大のジャイアンツ・ファンで、「今度一緒に球場に行こう!」とおっしゃってくださいました(嬉涙)・・・

Laurel Glen  Cabernet Sauvignon Sonoma 1999
★ローレル・グレン カベルネ・ソーヴィニヨン ソノマ 1999 ¥6,825
Laurel Glen  Cabernet Sauvignon Sonoma 2001
★ローレル・グレン カベルネ・ソーヴィニヨン ソノマ 2001 ¥6,825

ソノマ・マウンテンの頂上に位置する「ローレル・グレン」。ワイナリーに行くと、地球が丸いのがよくわかります(笑)。オーナーはハーバード大学で哲学を専攻していたパトリック・キャンベル氏。標高300メートルに位置する畑の葡萄はまさにマウンテン・グレープで、凝縮した黒い果実味。上級ボルドーを彷彿させる素晴らしいワインです!

以前レイさんに東京ジャイアンツのユニフォーム風Tシャツをプレゼントしたらすごい喜んでくれて。「ちょっと小さいかも」「問題ない!」って、子供が喜ぶような顔して、その場でちょっとピチピチのTシャツ嬉しそうに着てました(笑)。2002年ワールドシリーズの本拠地の初戦にレイさんはそのTシャツを着ていったそうです。

左上: ナカイ・ヴィンヤーズのオーナー、中井章恵(あきよし)氏

中井さんが西海岸に移住したのは1960年代の終わり。あることからワインに出会い、1980年にルシアン・リヴァー・ヴァレーについに自分の畑を購入し、有名ワイナリーに葡萄を売っていました。99年ナカイ・ヴィンヤーズのワインが誕生しました。

「野球は見ますか?」とたずねたところ「あまり見ないなぁ」とのお答えでしたが、なんと中井さんが育ったところは私の家のすぐそばなのです。なので、サインもらわないわけにはいきません(笑)・・・

Nakai  Chardonnay Russian River Valley 2003
★ナカイ シャルドネ ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2003 ¥2,835
Nakai  Merlot Russian River Valley 2002
★ナカイ メルロー ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2002 ¥3,150

ルシアン・リヴァー・ヴァレーに所有するナカイ・ヴィンヤードから・・・フルーティーでスパイシーなシャルドネと、スムースな口当りながらしたたかなタンニンを持つメルローです。

「ボトリングするつもりはなかった」とおっしゃる中井さん。「私はグロワー、自分が育てた葡萄の味を感じてもらいたい」 次回は中井さんの畑を見に行こうと思ってます。

左下: シェイファーの創始者、ジョン・シェイファー氏の息子で、現在社長を務めるダグ・シェイファー氏

今やカルトワイン並みの人気と実力を持つ「シェイファー」。創始者であり、現会長のジョン・シェイファー氏。ジョン氏の息子で、現社長のダグ・シェイファー氏。シェイファーで長くワインメーカーを務めるエイリアス・フェルナンデス氏。みなさんとても楽しい方です。タッカー(ワンちゃん)もとてもいい子です(笑)。

シカゴ出身のダグさんに「本当はカブスを応援してるんじゃないんですか?」と聞いたところ、「ノー、ジャイアンツだよ!」とのお返事。ちょっとあやしい(笑)ダグさんです。

Shafer  Merlot Napa 2003
★シェイファー メルロー ナパ 2003 ¥5,880
Shafer  Cabernet Sauvignon Napa 2003
★シェイファー カベルネ ナパ 2003 ¥7,560

シェイファー最初のカベルネは1978年ヴィンテージで、わずか1000ケースの生産
でした。カベルネの印象が強いかも知れませんが、ここのメルローもめちゃ美味しい!
ヒルサイドの濃縮した果実味と樽の風味が絶妙にマッチしたメルローとカベルネです。

昨年SFのジャージを着てワイナリーを訪問しました。「ごぶさたです」「う~ん、なんか臭うな?」「なんですか?」「ユーはそのジャージ洗ったことあるのか?」「いいえ、1度も」「どうりで・・・それ、臭うぞ(大笑)!」 ジョーク好きのダグさんです(でも、たしかに1度も洗っていない・・・)

ダグさんの上、レイさんの下: 先月来日したハーラン・エステートのディレクター、ダン・ウィーヴァー氏と次女のソフィーさん

カルトという言葉はこのワイナリーから始まった!カリフォルニア・カルトワインの頂点に立つワインの1つ、「ハーラン」です。90年がファースト・ヴィンテージで、94年、97年、01年とパーカー100点!どうやら、02年もパーカー100点が出そうです!

ハーラン・エステートのディレクター、ダン・ウィーヴァー氏が来日しました。

 

 

 

Harlan Estate  Red Wine Napa Valley 2000
★ハーラン・エステート レッド ナパ 2000 ¥52,500
Harlan Estate  Red Wine Napa Valley 1999
★ハーラン・エステート レッド ナパ 1999 ¥57,750

エステート葡萄をハンドピック。カベルネが主体で、NEWフレンチオークにて20~25ヶ月熟成。ハーランの魅力は深く丸いタンニンにあり!

ウィーヴァーさんは現在はハーランのディレクターですが、もともと醸造家で、あの「ハイツ」でワインメーカーを務めたこともある方です。先日お話した輸入元主催の食事会では、99、00、01、02のヴィンテージを頂戴しました。「01、02は30年後が楽しみ」とはウィーヴァーさんのコメント。お父様と一緒に初来日した日本好きのソフィーちゃんはなんとバリー・ボンズのファンとか。ソフィーちゃんのサインももらっちゃいました(彼女はかわいいので資格あり!)。

 

SFジャイアンツ
ロード用ジャージ(裏)

 

 

( ジャージ うしろ )

一番下: ずーと憧れてました!ジンファンデル3大R、レイヴェンズウッドのオーナー、ジョエル・ピーターソン氏

リッジ、ローゼンブルムと共に「ジンファンデル3大R」と言われる「レイヴェンズウッド」。オーナーはジョエル・ピーターソン氏。ずーと憧れていました。ぜひお会いしたい方の1人でした。ふだんはアロハ・シャツ、カウボーイ・ハットにサングラスというカッコいい方です!でも、お話したらすごーい優しい方でした。

Ravenswood  Belloni vineyard Zinfandel Russian River Valley 2003
★レイヴェンズウッド ベローニ ジンファンデル ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2003 ¥5,040
Ravenswood  Barricia vineyard Zinfandel Sonoma Valley 2003
★レイヴェンズウッド バリーシア ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2003 ¥5,040
Ravenswood  Dickerson vineyard Zinfandel Napa 2003
★レイヴェンズウッド ディッカーソン ジンファンデル ナパ 2003 ¥5,250

レイヴェンズウッドの最上級品、シングル・ヴィンヤード・シリーズです。生産量はすべて1000ケース前後。フレンチオークで熟成するレイヴェンズウッドのジンファンデルは、濃厚な味わいを持ちながらも、綺麗な酸が全体を引き締めています。クラシックでエレガントな味わいを持つ、極上のジンファンデルです。

「ここに大きくサインをしてください」とお願いしたのですが、控えめに小さくサインしてくださいました。やっぱりシャイな人なのかなぁ・・・(英語が通じなかっただけなのかも・・・涙)

下から二番目: フリーマン・ワイナリーのアキコ・フリーマンさん

投資銀行家のケン・フリーマン氏と奥様のアキコ(聡子)さんがソノマのグリーン・ヴァレーで「フリーマン」という極上のピノ・ノワールを作り出しています。2002年が初ヴィンテージの新しいワイナリーですが、すでに非常に高い評価を得ています。ワインメーカーは「テスタロッサ」でワインメークをしていたエド・カーツマン氏です。

2004年秋東京のある会社の会議室でアキコさんとお会いすることができました。スタンフォード大学でイタリアン・アートを学んだほどの方ですから、私は恐る恐る質問しました。「野球になんて興味ありませんよね?」と、ジャイアンツのジャージを見せると「応援してますよ!」と素敵な笑顔でお返事くださいました。

残念ながら、フリーマンのワインは○○○○さんが独占契約しており、当店ではご紹介できません(涙)・・・

そして: 背番号は「00」 ミスター・ジョン・ウイリアムス氏です!

ナパのオーガニック&バイオダイナミックの第一人者、ジョン・ウイリアムズ氏。カエルが元気にジャーンプしているラベルで有名な「フロッグス・リープ」のオーナー、ジョンさんはエリートなキャリアを持ちながらも、決してユニークな心を忘れない 素晴らしい方です。尊敬する方です。

昨年はジャージを着てワイナリーを訪問。ジョンさんはとても忙しい方なのに、私達夫婦を笑顔で迎えてくれました。でも、そのジャージを見たワイナリーの女性スタッフ達は大笑いしてましたけど・・・

ジョンさんのサインからはじまったサンフランシスコ・ジャイアンツです!背番号は「00」です!

Frog’s Leap  Chardonnay Napa 2004
★フロッグス・リープ シャルドネ ナパ 2004 ¥3,780
Frog’s Leap  Zinfandel Napa 2003
★フロッグス・リープ ジンファンデル ナパ 2003 ¥3,990
Frog’s Leap  Merlot Napa 2003
★フロッグス・リープ メルロー ナパ 2003 ¥4,200
Frog’s Leap  Cabernet Sauvignon 2003
★フロッグス・リープ カベルネ ナパ 2003 ¥5,250

有機栽培された栄養たっぷりの葡萄を天然酵母で発酵させたジョンさんのワインは本当に綺麗で美味しいです!「ナパで最も人気のないシャルドネ」とジョークしちゃう美味しいシャルドネ、 チャーミングという言葉があてはまるジンファンデル、「世界一美味しいメルロー」と私がご紹介するメルロー、ラザフォードの香りがする希少品のカベルネ・ソーヴィニヨン。

「ジョンさん、ジャージ持って来ました。約束のサインお願いします」「ははは・・・背番号は何番にする」「うーん、00(ゼロゼロ)なんてどうですか」「いいね」しかし、実際に見てみると「00」は「○○」みたいで、なんか「カエルの目」みたいで(笑)・・・

みなさんも是非「フロッグス・リープ」を訪問してみてください。ウイリアムズ氏がいたら、「あなたの名前が書かれたジャイアンツのジャージを着ている日本人は友達です」と言ってみてください。きっとお茶くらいでますよ(笑)。

金額は全て税込価格です。
クール代は送料とは別途ご請求になります。

サンフランシスコ・ジャイアンツのホーム・グランドはユニオン・スクエアから南東方向の埠頭にある「AT & T パーク」です(昨年までは「SBCパーク」という名前でした)。ダウンタウンから歩いても20分くらい。市内を走るム二・メトロ線を使うなら2番街キング・ストリート駅からすぐです。

ジャイアンツのホーム
SBCパーク

 

球団創設は史上2番目で1879年。83年にニューヨークを本拠地としてナショナル・リーグに加盟しました。ワールドシリーズは1903年に始まりましたが、ジャイアンツは1905年にワールドシリーズのチャンピオンに輝きました(前年1904年にリーグ優勝しましたが、この年はワールドシリーズは開催されませんでした・・・)。通算で5度のワールドシリーズ・チャンピオン、20度のリーグ優勝の名門球団です。

長らくニューヨークをホームタウンとしていましたが、1958年西海岸サンフランシスコへ移転しました。ニューヨーク時代は5度の世界一に輝きましたが、サンフランシスコ移転後はワールドシリーズに3度出場しながらもいずれも敗退しています(一番最近は2002年で、アナハイム・エンゼルスに3勝4敗で敗れました・・・)。

みなさんもご存知だと思いますが、今ジャイアンツで最も有名な選手はバリー・ボンズ。昨シーズンまでの本塁打数は708本。昨年のケガから復活できれば、今シーズンはベーブ・ルース(714本)を抜き、王者ハンク・アーロン(755本)に並ぶことも十分可能です。ただし、バリー・ボンズは残念ながら薬物使用の疑惑を持たれており、今年の出場も微妙なところ。WBC不参加もこれが一番の原因とも。今必死で体からステロイドを抜いているのかもしれません(笑えない)・・・

また、バリー・ボンズの名前は、ボンズの父親と球友であった、ジャイアンツ史上最高の選手であるウイリー・メイズが命名したものです。最後のチャンピオンとなった1954年のワールドシリーズで、ウイリー・メイズはセンター後方への大飛球を見事に背面キャッチ。このプレーは「ザ・キャッチ」というタイトルで、「メジャー史上最高のファインプレー」と今でも語り継がれています(イチローならできるかも・・・)。球場の入口前には、ウイリー・メイズの銅像があります。また、球場の住所にもウイリー・メイズの名前がつけられています(24 ウイリー・メイズ・プラザ)。

バリー・ボンズのホームランは
このフェンスを越えて海の中に・・・

 

海からの向かい風が強く、左打者にとってはリーグで最もホームランが出にくい球場と言われています。しかし、バリー・ボンズだけは例外で、この風をものともせず、ライト・スタンドを越え、海に飛び込むホームランを打ちます。このホームランを「スプラッシュ・ヒット」と呼んでいます。ライト・スタンドのすぐ後ろはマッコビー・コープ(入り江)で、ボンズのホームラン・ボールを取ろうとする人達のボートがたくさん出まわります。この入り江の名前はやはりかつての名選手ウイリー・マッコビーにちなんで名づけられました。

海に近いため、ナイト・ゲームは冷え込みます。ジョンさんにも、ダグさんにも「ジャンパー持っていけよ」と言われました。入場ゲートのそばにグッズ・ショップがあるのですが、ですから私は行く度にジャンバー買ってます(笑)。スタンドからの風景がとても綺麗です。レフト・スタンドの後ろにある巨大なコカ・コーラのボトルとグローブもアメリカらしくて楽しい。どこのスタジアムにも名物スナックはありますが、ここの「ガーリック・フライ」は絶品です。スーツケースに入るだけ持って帰りたいくらい(笑)。「これ食べたら夜は寝られないぜ!」と、ダグさんは言ってました(大笑)。サンフランシスコの地ビールともばっちり!です。

ここのガーリック・フライは
デリシャスです!

 

明治時代(20世紀初頭)にはすでにアメリカと野球の交流が始まっていたようですが、1934年最初の最強全米選抜チームが来日しました。伝説のホームラン王ベーブ・ルースが来日し、日本は国全体が熱狂に包まれたとか。そして、1953年日米交流史上初めて日本へ来た単独チームがニューヨーク・ジャイアンツです。ジャイアンツはその後60年、70年にもサンフランシスコ・ジャイアンツとして来日しました。

このようにジャイアンツは日本との係わり合いが古くからありました。1964年から65年には、当時南海から野球留学していた村上雅則選手がマッシー村上という名前でプレーしました。日本人初のメジャーリーガーでした。2002年に1年間プレーした新庄剛志選手は同年日本人初のワールド・シリーズ先発出場を成し遂げました。

レフト・スタンド後方にある
コカ・コーラのすべり台(笑)!

 

ジャイアンツはナショナル・リーグ西地区に所属。観客動員数はリーグでトップ・クラス。チケットも入手困難な西海岸の人気球団です。昨年は75勝87敗で地区3位。春から故障者が続出し、ベストメンバーを組めたのは終盤だけ。ボンズにいたっては最後の14試合(それでも5本塁打)だけの出場でした。オフのトレードで投手陣を強化。あとは野手ががんばれば今年は優勝間違いなしです!それでもカギを握るのはやはりボンズの存在。チーム・カラーはオレンジブラック。3Aはフレズノ、1Aはサンノゼにチームがあります。

ライバルは同地区に所属するロサンゼルス・ドジャース。
僕らの合言葉は「 Go! Giants, Beat L.A 」です。

おお~!ワインの説明より詳しくなってしまった(大笑)!

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。
ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。