ロアー シエラ・マー ヴィオニエ サンタ・ルシア・ハイランズ 2017(10月11日、12日、13日)

いちおう準備しておりますが、天候状況により中止する場合もございます。

いつもお世話になります。

週末の有料試飲です。(10月11日、12日、13日)

 Roar Sierra Mar Vineyard Viognier Santa Lucia Highlands
ロアー シエラ・マー・ヴィンヤード ヴィオニエ サンタ・ルシア・ハイランズ 2017 ¥7,590 WS90 希少限定品

試飲は50ミリで¥500です。多めに注いでおります(笑)・・・
お買上げの場合は試飲代金をお返し致します・・・

美しい港町として世界中から観光客が訪れるモントレー・カウンティ。モントレーの内陸部に位置する葡萄栽培地がサンタ・ルシア・ハイランズ。ここまで言えば真っ先に思い起こすのはやはり「ピゾーニ・エステート」ですね。ゲーリー・ピゾーニがパンツの中に隠し持ち込んだというブルゴーニュの至宝ラ・ターシュのクローンから生まれたのがピゾーニ・ヴィンヤード。現在カリフォルニアで最上のピノ・ノワールを生み出すと言われる畑です。この畑の葡萄を使える生産者は極限られた者だけ。生産者にとっても憧れの畑です。

このピゾーニ・エステートと並び賞されるのがご紹介の「ロアー Roar Wines 」です。

ロアー3

ロアーのオーナー、ゲーリー・フランシオーニの家はここサンタ・ルシア・ハイランズで100年続いた農家でした。1996年ゲーリー・フランシオーニは竹馬の友であるゲーリー・ピゾーニに勧められて葡萄栽培を始めました。まず最初に誕生したのが奥様の名前を付けた「ロゼラズ・ヴィンヤード Rosella’s Vineyard」です(ロゼラズに最初に植えられたのはピノ・ノワールではなくシャルドネでした。その後ピノ・ノワールも植えられました)。そして翌年ラ・ターシュ・クローンのピゾーニ・ヴィンヤードのバドウッドから、自身フランシオーニの名前とピゾーニの名前の2人のゲーリーズの名前を付けた「ゲーリーズ・ヴィンヤード Garys’ Vineyard」を誕生させました。ゲーリーズの葡萄はシドゥーリ、ローリング、テスタロッサ、コスタ・ブラウンなどの一流生産者に供給されました。そして、親友でもあり良き顧客でもあるシドゥーリのリー夫妻の協力を得て、2001年自身のブランド「ロアー」を誕生させました。2007年からは、今最も注目されるピノ・ノワールの造り手、エド・カーツマンがワインメーカーを務めました。

(ワイン・エンスージアスト誌の「アメリカにグランクリュ格付があればどの畑が選ばれるか」という特集で選ばれた5つの畑は、「Allen」「Hirsh」「Garys’」「Pisoni」「Shea」でした。アレンはロキオリ、ウイリアムズ・セリエムなどで有名なルシアン・リヴァー・ヴァレーの畑、ハーシュはキスラー、シドゥーリなどで有名なソノマ・コーストの畑、シェアはシン・クア・ノンなどで有名なオレゴン州の畑です。そしてゲーリーズピゾーニです。)

ロアーは過去幾度かの単発入荷がありましたが、2009年ヴィンテージより日本正規入荷となりました。アメリカでもなかなか入手困難なワインです。日本市場における販売実績が認められ徐々に入荷数が増えていますが、それでも限られた数量です。

2年振りに希少なヴィオニエが入荷です・・・そして自社畑ロゼラズのピノ・ノワールが今年も入荷です・・・売り切れ御免です・・・

 Roar Sierra Mar Vineyard Viognier Santa Lucia Highlands
ロアー シエラ・マー・ヴィンヤード ヴィオニエ サンタ・ルシア・ハイランズ 2017 ¥7,590 WS90 希少限定品

希少で非常に興味深いワインです!ロアーのヴィオニエです!

オーナー、ゲーリー・フランシオーニ氏は大のヴィオニエ好きのようです。シエラ・マー・ヴィンヤードはロアーが所有する3番目の畑で、ピゾーニ・ヴィンヤードにほど近い、標高の高い位置にある畑です。シャルドネ、ピノ・ノワール、そして僅かなヴィオニエ、シラーが植えられています。このヴィオニエは元々ゲーリー・フランシオーニ氏が毎晩飲むためのもので、少しのメーリングリストのメンバーだけに販売されていました(もちろん公式ウェブサイトにも記載されていません)。

白桃、花梨、ライチなどの華やかな香り。蜜の香りも。非常に美しく、濃縮した果実味ですが、心地良い酸が全体を引き締めています。重くはありませんが、しっかりとした濃縮感を感じさせます。フレーバーを伴う余韻も長く続きます。綺麗で、美味い、旨い、ヴィオニエです。

2017年は WS ワイン・スペクテーター誌が90点を付けました。ジェブ・ダナックが91点を付けました。

ALC14,5%
輸入元定価¥8,250(税抜¥7,500)

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 Roar Chardonnay Santa Lucia Highlands
★ロアー シャルドネ サンタ・ルシア・ハイランズ 2017 ¥7,040

ピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です。

このサンタ・ルシア・ハイランズ・シャルドネはなんとワイナリー公式ウェブサイトにも記載されない希少&貴重アイテムです(メーリングリスト登録者にも案内されないこともあるそうです・・・)。ロアーはほとんど情報を公開していません。通常このシャルドネは、ロアーが所有する3番目の畑シエラ・マーとロゼラズの超豪華ブレンドです。100%フレンチオーク(新樽比率40%ほど)にて熟成。

上品な落ち着いた香り。青リンゴ、ナッツ、スパイス、そして少しのトースト香。濃縮した上品な果実味で、カリフォルニア・シャルドネの特徴の1つでもあるトロピカルな印象はあまり感じさせません。そして非常に豊かなミネラル。ブルゴーニュを思い出させる風味です。初期のロアーはカリフォルニアらしい?味わい(樽風味の強い味わい)を持ちましたが、近年は非常にエレガントになってきました。

2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。

ALC14,3%
輸入元定価¥7,700(税抜¥7,000)

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 Roar Pinot Noir Santa Lucia Highlands
ロアー ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2017 ¥8,140 WS91 WE91

ピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です。

ロアーはほとんど情報を公開していません。クローンはスワン、ピゾーニ、ポマールなどで、通常サンタ・ルシア・ハイランズ・ピノ・ノワールは100%フレンチオーク(新樽比率60%ほど)にて熟成。樽はフランソワ・フレール、ラトゥール、エルミタージュなどが使われます。1度のラッキングで、アンフィルター&アンファインにて瓶詰めされます。

上品で落ち着いた香り。ブラックチェリーなどの赤黒系果実のアロマ、黒胡椒のスパイス、乾いた革。土の風味。濃縮した果実味ですが、やはりトロピカルな印象はあまり感じられません。しっかりとしたボディですが、優しく深く複雑味があります。なにか際立った個性がないというのではなく、非常に穏やかで品のある味わいです。

2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。

2017年は WS ワイン・スペクテーター誌が91点を付けました。WE ワイン・エンスージアスト誌が91点を付けました。

ALC14,8%
輸入元定価¥8,800(税抜¥8,000)

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 Roar Rosella’s Vineyard Pinot Noir Santa Lucia Highlands
ロアー ロゼラズ・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2017 ¥11,220 WS92 WE94 JD92 希少限定品

ピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です。

ロアー最初の畑ロゼラズ・ヴィンヤードは、オーナーのゲーリー・フランシオーニの奥様の名前が付けられた畑です。1996年植樹。サンタ・ルシア・ハイランズの北部に位置する50エーカーの畑です。現在シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーが栽培されています。

ロアーはほとんど情報を公開していません。通常ロゼラズ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールは100%フレンチオーク(新樽比率60%ほど)にて熟成。樽はフランソワ・フレール、ラトゥール、エルミタージュなどが使われます。1度のラッキングで、アンフィルター&アンファインにて瓶詰めされます。やはり上品で落ち着いた香り。クランベリー、ストロベリー、ブラックチェリーなどの赤黒系果実の華やかなアロマ。非常に濃縮した果実味ですが、上品で優雅で、そして妖艶な味わい。雄大さも持ち合わせます。美味です。単一畑の個性を持った、スケールの大きいピノ・ノワールです。

2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。

2017年は WS ワイン・スペクテーター誌が92点、WE ワイン・エンスージアスト誌が94点を付けました。ジェブ・ダナックが92点を付けました。ちなみに2012年ヴィンテージは2014年ワイン・スペクテータ誌年間トップ100ワインで71位にランクインしました。生産量は717ケースです。日本へは僅か7ケースの入荷です。

ワイナリーのコメントです・・・

Perfumed and floral, with blackberry, cherry, and vanilla aromas, this wine from our home ranch delivers abundant fruit balanced by savory leather and dried herbs. Dense boysenberry and raspberry anchor a velvety palate and a long, seamless finish laced with oregano, dusty earth, and rose petals.

ALC14,8%
輸入元定価¥12,100(税抜¥11,000)

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【あのピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です・・・2年振りに希少なヴィオニエが入荷です・・・】(9月10日配信)

SLH

 

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