日本初入荷です・・・仏米マルチコラボレーションのワインです・・・ラシーヌ・ワインズ

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2022年7月5日配信

気温が高くなりました。9月中旬まではクール便をご利用ください。通常便配送によるワインの劣化は責任を負えません。クール便到着後ワインをすぐに低温の場所に置いてください。急激な温度変化を与えたことによる液漏れやラベルの不良化の返品や交換はお受けできませんのでお気をつけください。

日本初入荷です・・・仏米マルチコラボレーションのワインです・・・

旨味を感じながらも非常に繊細な味わいです・・・

《 RACINE WINES ラシーヌ 》

日本初入荷です。仏米のマルチコラボレーションの「ラシーヌ・ワインズ」です。

400年の歴史を誇るヴォルネイの名門「ドメーヌ・ド・モンティーユ」の現当主エティエンヌ・ド・モンティーユと、同ドメーヌでシェフ・ド・カーヴを務めるブライアン・シーヴ(アメリカ人)は、新天地を求め2016年にオレゴンとカリフォルニアのワイン産地を巡る旅に出ました。エティエンヌ・ド・モンティーユは、父親ユベール・ド・モンティーユの僅かな土地を20haまで拡大し、またコート・ド・ニュイにも進出し、現在ドメーヌ・ド・モンティーユとシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェを運営します。2019年には函館でブルゴーニュ品種を生産するブランドを立ち上げたことは大きな話題となりました。ブライアン・シーヴはインディアナポリス出身で、2010年からドメーヌ・ド・モンティーユでシェフ・ド・カーヴ(最高醸造責任者)を務めます。フランスワインのニュアンスをとてもよく理解する方のようです。

エティエンヌとブライアンはサンタ・リタ・ヒルズに強く惹かれ、その時特に感銘を受けたワインを作っていた「タイラー Tyler Winery」のジャスティン・ウィレットにコラボレーションを持ち掛け、サンタ・リタ・ヒルズで最高峰のシャルドネとピノ・ノワールを造り出そうと意気投合しました。その1年後、エティエンヌの友人であり、シャンパーニュの人気レコルタン・マニュピュランの「ピエール・ぺテルス」のロドルフ・ぺテルスがこのプロジェクトに加わり、フランスとアメリカの国境を越えたマルチコラボレーション・ワイナリーが誕生しました(2017年がファースト・ヴィンテージです)。ロドルフはサンタ・リタ・ヒルズの選りすぐりの葡萄を使い、シャンパーニュ製法の本格的スパークリングワインの生産を担当しています。「ラシーヌ・ワインズ」はこの4人のコラボから誕生したワイナリーです。ちなみにラシーヌはフランス語で「葡萄の樹の根」を意味するようです。

エティエンヌ、ブライアン、ロドルフにとって、ラシーヌはブルゴーニュとシャンパーニュというフランスの2つの偉大な産地の歴史と伝統に囚われずに、発想力と職人技を駆使できる最高の白紙のキャンバスのような存在です。それぞれのパートナー達が専門知識と経験を持ち寄り、世界で有数のシャルドネとピノ・ノワールの冷涼産地として注目が集まるサンタ・リタ・ヒルズのテロワールをワインで表現することが目的です。4人でスタートしたプロジェクトでしたが、現在はジャスティンに代わり、地元サンタ・リタ・ヒルズのスペシャリストであるライアン&ベッツィー・ハナフォード夫妻が栽培パートナーとして参加しています。

大昔に海底だった珪藻土に植えられたシャルドネはブルゴーニュとシャンパーニュで用いられるテクニックをベースに醸造され、「エネルギー」「透明性」「精密性」を重視で造られます。ピノ・ノワールは全房発酵を用いてピジャージュ(パンチダウン)を行う発酵を基準とし、「エレガンス」「爽快感」「スパイシーさ」を追求しながら、抽出が効いていてボリューム感があり長期熟成可能なスタイルを目指します。

 Racine Sta. Rita Hills Cuvee Chardonnay Sta. Rita Hills
★ラシーヌ サンタ・リタ・ヒルズ・キュヴェ シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥9,350 日本初入荷 数量限定品
 Racine Sta. Rita Hills Cuvee Pinot Noir Sta. Rita Hills
★ラシーヌ サンタ・リタ・ヒルズ・キュヴェ ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥10,450 日本初入荷 数量限定品

日本初入荷です。仏米のマルチコラボレーションの「ラシーヌ・ワインズ」です。

シャルドネは、ラ・メサ・ヴィンヤードとウェンズラウ・ヴィンヤードの葡萄が主体で、他にサンタ・リタ・ヒルズ内の契約畑の葡萄も使用しています。ラ・メサはあのドメーヌ・ド・ラ・コートから借りている畑です。ウェンズラウはリタズ・クラウン、マウント・キャメル、シー・スモークに囲まれたドラマチックな畑で、道路を挟んで歴史的なサンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードがあります。

サンタ・リタ・ヒルズ・キュヴェ・シャルドネは500Lのパンチョン(大樽)と228Lのバリックで発酵。1年ほど熟成させ(17%新樽にて)、澱と共にステンレスタンクに移してさらに6ヶ月熟成させました。(いわゆる自然派ワインとは違いますが)僅かに微かに靄のかかったかのような色合い。旨味を感じながらも非常に繊細な味わい。アフターが綺麗に消えていく。こういう風味味わいが次世代のネオ・カリフォルニアワインなのでしょうか。(カリフォルニアワインの力強さを好む方には薄く感じるかも・・・苦笑)

100%シャルドネ
ALC12,5%
生産量1,032ケース
輸入元定価¥9,900(税抜¥9,000)

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ピノ・ノワールは、サンタ・リタ・ヒルズを走るサンタ・ローサ・ロード沿いに位置する、ラ・メサ、ラ・エンカンターダ、ラ・リンコナーダ、そしてサンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードのオーガニック栽培の葡萄を使用。その土壌は様々で、砂質ローム、粘土質ローム、チャート(ケイ質堆積岩)、シェール(頁岩)などで育った葡萄のブレンドが産地の特徴をよく表現しています。

サンタ・リタ・ヒルズ・キュヴェ・ピノ・ノワールは、土着酵母のみを使用で、約50%を全房発酵させています。クラッシュ(破砕)とピジャージュ(攪拌)をうまく組み合わせて、約3週間かけて発酵。228Lのバリック(15%新樽)で18ケ月熟成。(いわゆる自然派ワインとは違いますが)僅かに微かに靄のかかったかのような色合い。旨味を感じながらも非常に繊細な味わい。アフターが綺麗に消えていく。こういう風味味わいが次世代のネオ・カリフォルニアワインなのでしょうか。(カリフォルニアワインの力強さを好む方には薄く感じるかも・・・苦笑)

100%ピノ・ノワール
ALC12,8%
生産量1,294ケー
輸入元定価¥11,000(税抜¥10,000)

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 Racine Sanford & Benedict Vineyard Chardonnay Sta. Rita Hills
★ラシーヌ サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥16,720 日本初入荷 数量限定品
 Racine Sanford & Benedict Vineyard Pinot Noir Sta. Rita Hills
★ラシーヌ サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥18,920 日本初入荷 数量限定品

日本初入荷です。仏米のマルチコラボレーションの「ラシーヌ・ワインズ」です。

サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードは、1971年にリチャード・サンフォード氏が植樹したサンタ・バーバラ・カウンティ最古の畑で、サンタ・リタ・ヒルズを語る上で欠かすことのできない伝説的かつ歴史的な畑です。シェールとチャートから成る北向きのゆるやかな傾斜面です。自根の葡萄で、クローンはマウント・エデン Mt. Eden。ラシーヌには1971年に最初に植樹した区画の葡萄が提供されました。

サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード・シャルドネは1971年に最初に植樹した区画の葡萄から。500Lのパンチョン(大樽)と350Lの樽そして228Lのバリックで土着酵母にて発酵。1年ほど熟成させ(新樽20%にて)、澱と共にステンレスタンクに移してさらに6ヶ月熟成させました。(いわゆる自然派ワインとは違いますが)僅かに微かに靄のかかったかのような色合い。しっかりと果実味を感じますが非常に繊細な味わい。アフターが綺麗に消えていく。こういう風味味わいが次世代のネオ・カリフォルニアワインなのでしょうか。(カリフォルニアワインの力強さを好む方には薄く感じるかも・・・苦笑)

100%シャルドネ
ALC12,7%
生産量198ケース
輸入元定価¥17,600(税抜¥16,000)

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サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード・ピノ・ノワールは3つの区画の葡萄を使用。そのうち2つは樹齢10~12年の葡萄で、そして1971年に最初に植樹した区画の葡萄も。約60%はサンタ・リタ・ヒルズ・キュヴェと同じく全房発酵。残りの40%はフレンチオーク新樽で発酵。フレンチオーク(新樽40%)にて18ヶ月熟成。(いわゆる自然派ワインとは違いますが)僅かに微かに靄のかかったかのような色合い。しっかりと果実味を感じますが非常に繊細な味わい。アフターが綺麗に消えていく。こういう風味味わいが次世代のネオ・カリフォルニアワインなのでしょうか。(カリフォルニアワインの力強さを好む方には薄く感じるかも・・・苦笑)

100%ピノ・ノワール
ALC12,8%
生産量477ケース
輸入元定価¥19,800(税抜¥18,000)

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※ラシーヌの初回日本入荷は極少量です。ご要望に応じられないかもしれません。。。

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ニュー・カリフォルニアワインを牽引するワインメーカーの1人であるサシ・ムーアマンが造る「サンディ」です。

サシ・ムーアマンはカリフォルニア生まれの日系2世で(母親が日本人)、本名は武蔵です。彼のキャリアは料理人としてスタート。シェフとしてニューヨークやワシントンで活動していましたが、ワイン造りに興味を持ちカリフォルニアへ。5年間のインターシップとしてサンタ・バーバラの「オハイ・ヴィンヤード」のアダム・トルマックの元でワイン造りを学びました。マイケル・ミーナ・グループのワイン・ディレクターを務めたラジャ・パー(IPOBの発起人)と出会い、「Sandhi サンディ」「Domaine de la Cote ドメーヌ・ド・ラ・コート」を立ち上げました。

サンディは自然派とは違い艶のある明確な果実味を持ちますが、どこか抑制された秘めた美しさを醸し出します。張り詰めた緊張感のあるミネラルと酸がはっきりと存在します。そしてこの地の特徴である海風の塩味を感じます。サンディはラジャ・パーの故郷であるインドのサンスクリット語で連音や協力を意味します。2017年ヴィンテージからラベルが変わりました。

【これぞニュー・カリフォルニアワインといったお味でしょうか・・・】(5月24日配信)

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