ご存じ溺愛ワイナリーです(笑)・・・訳ありでやっと新ヴィンテージが到着しました(冷や汗)・・・ラビットリッジ

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2020年11月17日配信

ご存じ溺愛ワイナリーです(笑)・・・

訳ありでやっと新ヴィンテージが到着しました(冷や汗)・・・

 RABBIT RIDGE ラビットリッジ 

溺愛ワイナリー(笑)の1つ、ご存じ「ラビットリッジ」です。1981年オーナー兼ワインメーカーのエリック・ラッセルと、パートナーのダリル・シモンズが僅か4樽の醸造から始めたのが「ラビットリッジ」です。

設立場所はソノマ・カウンティの銘醸地の1つ、ルシアン・リヴァー・ヴァレー。ロキオリやウイリアムズ&セリエムなどが立ち並ぶウエストサイド・ロードでした。ラッセルの学生時代のあだ名がラビット。陸上の選手で足が速かったことからラビットと呼ばれていたそうです。ルシアン・リヴァー・ヴァレーの小高い丘(リッジ)にワイナリーを立てたので「ラビットリッジ」と名付けられました。

 ラビットリッジ1

イタリアワイン好きのエリックは、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの当時人気のあったメジャー品種だけに拘ることなく、フランスやイタリアの品種からユニークで美味なワインを造り上げました(南フランスのヴィオニエ、シラー、カリニャンなど、イタリアのサンジョヴェーゼ、バルベーラなど、を使ったワインです)。もちろんシャルドネ、ピノ・ノワール、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを使ったトップ・キュヴェも造り上げましたが、その中でも創立以来大人気だったのがジンファンデルです。ジンファンデルは全生産量の3分の1を占めました。

(ジンファンデルの偉大な造り手、リッジ Ridge 、レイヴェンズウッド Ravenswood 、ローゼンブルム Rosenblum は、その頭文字から「ジンファンデル3大R」と呼ばれていますが、私はラビットリッジ Rabbit Ridge を入れて「ジンファンデル4大R」と呼んでいます・・・笑)

ラビットリッジは、セントラル・コーストのちょうど中央に位置するパソ・ロブレスにワイナリーを移転させました。現在パソ・ロブレスはジンファンデルの銘醸地の1つとして有名になりましたが、パソ・ロブレスのテロワールに魅了されたエリックは1996年にパソ・ロブレスに土地を購入し、この地でのワイン造りの準備を始めました。2003年ワイナリーは正式にオープンしました。

コストパフォーマンスに優れたワインを造り出してきたラビットリッジですが、ソノマ時代は非常に多数のアイテムを生産していたこともあり膨大な生産量でした。現在は生産量をソノマ時代の約3分の1に減らし(約10万ケース)、品質重視のワイン造りを行っています。広大なエステート畑(約350エーカー)では有機栽培を行っています。

「ラビットリッジ」
(パソ・ロブレス)
 ラビットリッジ2

ラビットリッジは楽しいワインです。当店は最高で18アイテムを扱ったこともありますが(笑)、パソ・ロブレス移行後は(相変わらずの国内需要人気もあり)徐々に日本入荷は減り、最終的には1アイテムだけに(涙)。そして2012年からの干ばつの影響で生産量が減り、2013年ヴィンテージを最後に日本入荷が途絶えておりましたが、2016年ヴィンテージから日本市場に復活となりました。

またまた訳ありでやっと新ヴィンテージの2018年が到着しました(冷や汗)・・・(2017年はピョンしました・・・苦笑)

 Rabbit Ridge Estate Grown Westside Zinfandel Paso Robles
ラビットリッジ エステート・グロウン ウエストサイド ジンファンデル パソ・ロブレス 2018 ¥3,300 新ヴィンテージ
 Rabbit Ridge Estate Grown Westside Zinfandel Paso Robles
ラビットリッジ エステート・グロウン ウエストサイド ジンファンデル パソ・ロブレス 2016 ¥3,300 残少

ラビットリッジと言えばやはりジンファンデル!

ジンファンデルの銘醸地パソ・ロブレスで造り出されるこのウエストサイド・ジンファンデルはラビットリッジの顔とも言えるワインです。2010年からこのラベルにリニューアルされ、ちょっとスタイリッシュなイメージになりました(自己満足)。

ウエストサイド・ジンファンデルは、パソ・ロブレスに所有する自社畑の中から特に優良な西側ウエストサイドの畑の葡萄を使用しています。涼しいエリアの葡萄です。全て手摘みによって収穫。7日間ほどの低温浸漬。さらに3~5週間ほどのスキンコンタクト。ポンプオーバーは1日に5~6回。その後プレスされ、アメリカンオークとフレンチオークを使い分けて12~18ヶ月ほど熟成させます。

2018年は非常にいい感じに仕上がりました。ジンファンデルのあるべき姿を表現しているスタイルで、エリック・ラッセルがカリフォルニアにおいて最も素晴らしいジンファンデルの造り手であることを示しています。ちなみに、2017年は夏に40度を越える日が19日もあり、良質なジンファンデルが収穫できず、このパソ・ロブレス・ジンファンデルは生産されませんでした。ということで1つヴィンテージをピョン(苦笑)して2018年になります。

生き生きとしたラズベリーやチェリーのアロマ。豊かな風味のプラムや鮮やかな風味のスパイス。かすかにココナッツを感じさせるオークの風味。これらが層になって広がります。タンニンは引き付けられるようにソフトでまろやか。美しい十分な酸も持ちます。ミディアム~フルボディ。ジンファンデルの銘醸地パソ・ロブレスの特徴を見事に表現したワインです。(昔はほどよく濃ゆ~い味わいでしたが、近年は非常にエレガントな味わいになっています。)

100%ジンファンデル
アメリカンオークとフレンチオークにて熟成
ALC14,9%
輸入元定価¥3,630(税抜¥3,300)

 201113_1554

【再入荷しました・・・入荷するとあっという間に無くなってしまいます・・・】(2019年11月7日配信)

Rabbit Ridgeウサギ

ウサギが出れば、当然カエルも出てきます(笑)・・・(鳥獣戯画の世界か・・・笑)

 Frog’s Leap Zinfandel Napa Valley
フロッグス・リープ ジンファンデル ナパ・ヴァレー 2018 ¥5,720 新ラベル 新ヴィンテージ
 Frog’s Leap Zinfandel Napa Valley
フロッグス・リープ ジンファンデル ナパ・ヴァレー 2017 ¥5,720 旧ラベル 残少

 Frog’s Leap Zinfandel Napa Valley
フロッグス・リープ ジンファンデル ナパ・ヴァレー マグナムボトル 2017 ¥12,100 旧ラベル 数量限定品

こちらも溺愛ワイナリー(笑)の「フロッグス・リープ」です。ラベルが変わりました

オーガニック、バイオダイナミック、そしてドライ・ファーミングを実践するフロッグス・リープ。この3つのコンビネーションから誕生するワインは、低アルコールで繊細で、かつしっかりとしたストラクチャーを持ちます。そして長期の熟成が可能なワインです。フロッグス・リープが造るジンファンデルは、高アルコールでボリュームのあるカルトジンファンデルとは真逆のジンファンデルです。

ワイナリーはラザフォードにあります。ラザフォードと言えば、ナパ・ヴァレーにおけるカベルネ・ソーヴィニョンのメッカですから、フロッグス・リープのカベルネ・ソーヴィニョンはもちろん素晴らしいのですが、フロッグス・リープのジンファンデルはカベルネ・ソーヴィニョンを上回る人気アイテムです。フロッグス・リープのマグナムボトルは数年に1度の入荷。フロッグス・リープ好きには垂涎のアイテムです。

【またまた溺愛ワイナリーから・・・イメチェン第2弾が入荷です・・・】(8月6日配信)

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