いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年3月19日配信)
新アイテムが誕生です・・・
2022年認証のウエスト・ソノマ・コーストの名前が付いたワインです・・・
《 PAUL HOBBS ポール・ホッブス 》
力強く、かつ優美な優雅なワインを造り上げます。ご存じ「ポール・ホッブス・ワイナリー」です。
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ポール・ホッブス氏はニューヨーク州北部の生まれ。家族経営で農場を営む4代目でした。家にはリンゴなどの果樹園がありましたが、果樹園が葡萄畑に変わると葡萄に興味を持ったポール・ホッブスは葡萄の手入れを自ら手伝うようになりました。ノートルダム大学在学中にクリスチャン・ブラザーズで醸造責任者を務めた教授の下で世界のワインを体験したポール・ホッブスは1975年に UC デイヴィス大学院へと進みました。この時オーク樽熟成に関する論文「オーク樽におけるワイン熟成の科学的性質」を書き上げたポール・ホッブスはすでにワイン産業界の人々から大きな注目を集めていました。1978年ロバート・モンダビ・カンパニーに入社。すぐに醸造家としてデビューし、翌年1979年にオパス・ワンの醸造チームに選ばれ、オパス・ワンのファースト・ヴィンテージの仕込みに携わりました。1981年から4年間はヘッドとしてオパス・ワンの醸造責任者を務めます。1985年ポール・ホッブスはソノマの歴史あるシミ・ワイナリーにアシスタント・ワインメーカーとして迎え入れられました。新しいスタイルを取り入れたシミのワインは雑誌や評論誌で高く評価され、停滞していたシミは新たな復活を遂げました。その後副社長兼ワインメーカーを務めました。
1991年何人かのパートナーと一緒に「ポール・ホッブス・ワイナリー」を設立。この時代にポール・ホッブスをサポートした1人がハイド・ヴィンヤードのラリー・ハイドでした。少量生産でシングル・ヴィンヤードのスーパープレミアムワインを造り始めました。また、ピーター・マイケル、ヴァイン・クリフ、ルイス、レアードなどのトップ・ワイナリーのコンサルタントを務めるようになりました。また、アルゼンチンを訪問した時にそのユニークなテロワールとマルベックに魅了されたポール・ホッブスはアルゼンチンでもワイン造りを始めました。
2000年12月コノシュアーズガイドでワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの名誉に輝きました。2004年ザ・クオータリー・レヴュー・オブ・ワインズでモースト・インポータント・ワインメーカー・イン・カリフォルニアに選出されました。ロバート・パーカーからはワイン・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーに2度選出されています。2002年ベクストファー・トゥー・カロン・カベルネ・ソーヴィニヨンがパーカー100点を獲得。このワインは2013年ヴィンテージでもパーカー100点を獲得しました。そしてベクストファー・ドクター・クレイン・カベルネ・ソーヴィニヨンでもパーカー100点を獲得し、トータルで5度のパーカー100点を獲得しています。また2008年ルシアン・リヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワールがワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでトップ10入り(第7位)しました。ワイン・スペクテーター誌ではマスター・オブ・シャルドネとしても賞賛されました。2013年フォーブス誌で The Steve Jobs of Wine と呼ばれました。非常に多くの名誉に輝くポール・ホッブス氏。そして天才的と言われる醸造を行うポール・ホッブス氏です。現在は、故郷ニューヨーク州で、そしてアルゼンチン、フランス、アルメニアなどでもワイン造りを行っています。
そのポール・ホッブスから新アイテムが誕生しました。2022年認証のウエスト・ソノマ・コーストの名前が付いたワインです。日本入荷は極々少量です。売り切れ御免です。
Paul Hobbs Chardonnay West Sonoma Coast 2023
★ポール・ホッブス シャルドネ ウエスト・ソノマ・コースト 2023 ¥17,160 新キュヴェ 希少限定品
Paul Hobbs Pinot Noir West Sonoma Coast 2023
★ポール・ホッブス ピノ・ノワール ウエスト・ソノマ・コースト 2023 ¥17,160 新キュヴェ 希少限定品
ポール・ホッブスから新アイテムが誕生しました。2022年認証のウエスト・ソノマ・コーストの名前が付いたワインです。
ウエスト・ソノマ・コーストの名前が付いた、レジョナルワインのウエスト・ソノマ・コースト・シャルドネとウエスト・ソノマ・コースト・ピノ・ノワールです。古くから生産するルシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネとピノ・ノワールと同じ格付けになると思います。残念ながらウエスト・ソノマ・コーストの畑の名前は公開していません。現在ポール・ホッブスは多くのエステート・ヴィンヤードを所有します。ウエスト・ソノマ・コーストには、アナポリスに Goldrock Estate ゴールドロック・エステートという畑を所有します。2005年に植樹されました。土壌は典型的なゴールドリッジです。ウエスト・ソノマ・コーストのシャルドネとピノ・ノワールはこの畑を主体としたワインでしょうか。またこの畑からはスペシャル・キュヴェ(キュヴェ・ルイ―ザ)が生産されています。
余談ですが、ポール・ホッブスはルシアン・リヴァー・ヴァレーには、一番最初の自社畑の Katherine Lindsy Estate キャサリン・リンゼイ・エステート(ラグナリッジ)、Edward James Estate エドワード・ジェームス・エステート、Ellen Lane Estate エレン・レーン・エステート、Ross Station Estate ロス・ステーション・エステート(グリーン・ヴァレー)、そして2015年に植樹された新しい自社畑 George Menini Estate ジョージ・メニニ・エステートなどを所有します。キャサリン・リンゼイはポール・ホッブス氏の曾祖母の名前を付けた畑で、高品質のピノ・ノワールで有名です。エドワード・ジェームスは曾祖父の名前を付けた畑で、高品質のシャルドネで有名です。ちなみにカベルネ・ソーヴィニヨンは、パーカー100点を獲得した、ナパ・ヴァレーの Beckstoffer To-Kalon ベクストファー・トゥ・カロン・ヴィンヤードや Becstoffer DR. Crane ベクストファー・ドクター・クレイン・ヴィンヤードの葡萄を使用していましたが、昨今注目の AVA であるクームスヴィル地区に2002年にボルドー品種を植樹した Nathan Coombs Estate ネイサン・クームス・エステートが誕生しました。この畑から誕生した2021年ネイサン・クーム・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンはデキャンタ誌で100点を獲得しました。クームスヴィルのカベルネ・ソーヴィニヨンで初めての100点満点です。
ウエスト・ソノマ・コースト・シャルドネです。残念ながら葡萄の出処は分かりません(現在問い合わせ中です)。2023年はとても興味深いヴィンテージです。どうぞお見逃しないように。4月初旬まで涼しい天候が続き、発芽が数週間遅れました。5月に降雨。平年より涼しい天候が続き成長を遅らせました。7月にやっと暖かい天候が訪れましたが、8月に入り急激に天候が低下しました。フェノール濃度を良好に保つため追加の間伐。収穫は9月中旬から始まりました(10月中旬まで)。非常に長くゆっくりとした発育となりましたが、結果的に果実は驚くほど強い結果をもたらしました。美しくバランスの取れた味わいとなりました。2023年ウエスト・ソノマ・コースト・シャルドネは、クローン76で、夜間に収穫後、全房プレスで土着酵母で樽発酵し、フレンチオーク(新樽27%)にて15ヶ月の熟成です。アンフィルター&アンファインにてボトリング。マイヤーレモン。ゴールデンデリシャスや白桃も。濃縮した果実味ですが冷涼感を感じさせる味わいです。クラッシュした岩や潮(塩味)の風味を感じさせます。
100%シャルドネ
ALC14,2%
輸入元定価¥18,150(税抜¥16,500)
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ウエスト・ソノマ・コースト・ピノ・ノワールです。残念ながら葡萄の出処は分かりません(現在問い合わせ中です)。2023年はとても興味深いヴィンテージです。どうぞお見逃しないように。4月初旬まで涼しい天候が続き、発芽が数週間遅れました。5月に降雨。平年より涼しい天候が続き成長を遅らせました。7月にやっと暖かい天候が訪れましたが、8月に入り急激に天候が低下しました。フェノール濃度を良好に保つため追加の間伐。収穫はなんと10月に入ってからとなりました。非常に長くゆっくりとしたは発育となりましたが、結果的に果実は驚くほど強い結果をもたらしました。美しくバランスの取れた味わいとなりました。2023年ウエスト・ソノマ・コースト・ピノ・ノワールは、クローンは115、777、カレラで、夜間に収穫後、5日間のコールドソーク(低温浸漬)、そして16日間のマセラシオンを行いました。10%を全房発酵です。フレンチオーク(新樽27%)にて11ヶ月の熟成です。アンフィルター&アンファインにてボトリング。眩しいルビー色。ザクロやチェリーのアロマ。白胡椒などのスパイスの風味。野生のストロベリーやダークラズベリーを嚙み砕いたような生き生きとした果実味です。ちなみに前年2022年ヴィンテージにワイン・アドヴォケイト誌が93点を、ジェームス・サックリングが95点を付けています。
100%ピノ・ノワール
ALC14,2%
輸入元定価¥18,150(税抜¥16,500)
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ブログ【ポール・ホッブスさんと9年振りのご対面です!(ポール・ホッブス)】(2024年11月11日)
こちらは一足先に昨年入荷しております・・・新スペシャル・キュヴェです・・・
Paul Hobbs “Cuvee Louisa” Chardonnay Goldrock Estate West Sonoma Coast 2021
★ポール・ホッブス ”キュヴェ・ルイーザ“ シャルドネ ゴールドロック・エステート ウエスト・ソノマ・コースト 2021 ¥33,000 JD99 JS97 新キュヴェ 希少限定品
ポール・ホッブスから新たに誕生したスペシャル・キュヴェです。キュヴェ・ルイーザです。
ポール・ホッブスはルシアン・リヴァー・ヴァレーには、一番最初の自社畑の Katherine Lindsy Estate キャサリン・リンゼイ・エステート(ラグナりッジ)、Edward James Estate エドワード・ジェームス・エステート、Ellen Lane Estate エレン・レーン・エステート、Ross Station Estate ロス・ステーション・エステート(グリーン・ヴァレー)、そして2015年に植樹された新自社畑 George Menini Estate ジョージ・メニニ・エステートなどを所有します。キャサリン・リンゼイはポール・ホッブス氏の曾祖母の名前を付けた畑で、高品質のピノ・ノワールで有名です。エドワード・ジェームスは曾祖父の名前を付けた畑で、高品質のシャルドネで有名です。Katherine Lindsy Estate キャサリン・リンゼイ・エステートのピノ・ノワールから造り出られたのがキャサリン・リンゼイ・ピノ・ノワール・キュヴェ・アグスティナです。そしてソノマ・マウンテンの中腹に位置するシャルドネの銘醸畑 Richard Dinner リチャード・ディナー・ヴィンヤードから造り出されたのがリチャード・ディナー・シャルドネ・キュヴェ・アグスティナです。なかなか入手困難なワインでした(今も入手困難です)。
新スペシャル・キュヴェです。末娘ルイーザの名前を付けた新スペシャル・キュヴェです。ゴールドロック・エステート・シャルドネ・キュヴェ・ルイーザです。ゴールドロック・エステートはウエスト・ソノマ・コーストに属するアナポリスに位置する新しい自社畑です。2005年に植樹。土壌はゴールドリッジ。2021年ゴールドロック・エステート・キュヴェ・ルイーザ・シャルドネは、クローンは76で、全房プレスで土着酵母で樽発酵し、そしてフレンチオーク(33%新樽)で15ヶ月熟成です。シュール・リー熟成。無清澄そして無濾過。白い花のアロマ。スパイスの風味。繊細な味わいの中にアプリコットやリンゴの皮などが感じられます。酸の輪郭がはっきりしていて、塩味を感じるのが特徴的です。ジェブ・ダナックが99点を、ジェームス・サックリングが97点を付けました。
100%シャルドネ
ALC14,1%
輸入元定価¥36,300(税抜¥33,000)
【ゴールデンウイーク・スペシャルワインです・・・】(2025年5月11日配信)
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こちらもどうぞ・・・興味深いワインが入荷しました・・・
ALH (Agustine L. Hobbs) Cabernet Sauvignon Coombsville Napa Valley 2022
★AHL カベルネ・ソーヴィニヨン クームスヴィル ナパ・ヴァレー 2022 ¥17,380 初リリース 日本初入荷
Paul Hobbs Cabernet Sauvignon Coombsville Napa Valley 2021
★ポール・ホッブス カベルネ・ソーヴィニヨン クームスヴィル ナパ・ヴァレー 2021 ¥21,340 JS97 WE94 WS93 数量限定品
ポール・ホッブス氏の愛娘アグスティナが醸造家としてデビューしました。 AHL ( Agustine L. Hobbs ) です。
ポール・ホッブスが造るスペシャル・キュヴェと言えば、ご存じ愛娘アグスティナの名前を付けたキュヴェ・アグスティナ・シャルドネ(リチャード・ディナー・ヴィンヤード)、そしてキュヴェ・アグスティナ・ピノ・ノワール(キャサリン・リンゼイ・ヴィンヤード)ですね。その愛娘アグスティナさんが醸造家としてデビューしました。造り上げたのは自身の名前である ALH の名を付けたカベルネ・ソーヴィニヨンです。
デビュー作となった2022年カベルネ・ソーヴィニヨンは、ポール・ホッブス氏が2012年にナパ・ヴァレー南東のクームスヴィルに造り上げたネイサン・クームス・エステートの一画の葡萄で作り上げました。90%カベルネ・ソーヴィニヨン、7%メルロー、3%カベルネ・フランで、天然酵母で発酵し、自発的なマロラクティック発酵を促し、低~中程度にトーストされたフレンチオーク(29%新樽)で18ヶ月の熟成をしました。赤系果実の華やかなアロマと果実味。きめ細やかなタンニンを持ち、エレガントでバランスの取れた味わいです。お父様が造るワインが力強く複雑味を持つ味わいであるのに対して、娘が造るワインはふくよか(旨味)で繊細さを持つ味わいになりました。エチケットの赤い部分はクームスヴィル地区の形を表しているようです。
ちなみにポール・ホッブス氏がこの畑から造り上げた2021年ネイサン・クームス・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン(入荷すれば日本市場で約12万円くらいかと)はデキャンタ誌で100点満点を獲得しました。クームスヴィルのカベルネ・ソーヴィニヨンで初めての100点満点です。ご紹介の2021年クームスヴィル・カベルネ・ソーヴィニヨンは100%カベルネ・ソーヴィニヨンで、ダナジューやタランソーなどのボルドーのトップシャトーが使用するフレンチオーク(96%新樽)で20ヶ月の熟成です。ジェームス・サックリングが97点を、ワイン・エンスージアスト誌が94点を、ワイン・スペクテーター誌が93点を付けました。こちらも高い評価です。
90%カベルネソーヴィニヨン
ALC14,5%
輸入元上代¥18,700(税抜¥17,000)
【またまた興味深いワインが入荷しました・・・ご紹介はカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインです・・・】(1月14日配信)
ブログ【オグスティナ・ホッブスさんとご対面!(ポール・ホッブス)】(2018年9月5日)
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多くの名誉に輝く、天才醸造家と言われたポール・ホッブス氏。2024年12月に6年振りに来日しました。前回来日は2018年でしたが、私はその時お会いすることが出来ず、個人的には9年振りのご対面になりました。「これ見てください。」と、例のジャージに書かれた愛娘アグスティナさんのサインをお見せするとポールさんは大笑いしておりました(苦笑)。
ブログ【ポール・ホッブスさんと9年振りのご対面です!(ポール・ホッブス)】(2024年11月11日)
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
2023年のソノマ・コースト、ウエスト・ソノマ・コーストのワインはマストバイだと思います・・・
注目の生産者です・・・ハイド・ヴィンヤードのシャルドネが日本初入荷です・・・
Vivier Hyde Vineyard Chardonnay Carneros Napa Valley 2023
★ヴィヴィアー ハイド・ヴィンヤード シャルドネ カーネロス ナパ・ヴァレー 2023 ¥19,140 JS98 日本初入荷 希少限定品
Vivier Gap’s Crown Vineyard Pinot Noir Petalma Gap Sonoma Coast 2023
★ヴィヴィアー ギャップス・クラウン・ヴィンヤード ピノ・ノワール ペタルマギャップ ソノマ・コースト 2023 ¥18,150 JS98 希少限定品
Vivier Van der Kamp Vineyard Pinot Noir Sonoma Mountain 2023
★ヴィヴィアー ヴァン・デル・カンプ・ヴィンヤード ピノ・ノワール ソノマ・マウンテン 2023 ¥18,150 JS98 希少限定品
単一畑ワインが希少入荷です。オヴェール・ド・ヴィレーヌ(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)に信頼された男ステファン・ヴィヴィアーが造る「ヴィヴィアー・ワインズ」です。
ナパ・カーネロスの2大グランクリュ畑の1つであるハイド・ヴィンヤードを所有するラリー・ハイドと、ブルゴーニュのトップ・ドメーヌのご存じドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元当主オヴェール・ド・ヴィレーヌが2000年に立ち上げたのが「 HdV ハイド・ド・ヴィレーヌ」。ここで醸造責任者を務めるフランス人ステファン・ヴィヴィアーが造り出すワインがヴィヴィアーです。ステファン・ヴィヴィアーはブルゴーニュ生まれ。ディジョンの大学で栽培と醸造の学位を取得し、スイス、ニュージーランドなどでワイン造りに携わり、2002年ハイド・ド・ヴィレーヌに参加しました。ピノ・ノワール造りには絶対の自信があるようで、ハイド・ド・ヴィレーヌでもオベール・ド・ヴィレーヌ氏から全般の信頼を寄せられています。2009年にヴィヴィアー・ワインズ設立。スタートから高い評価を得ています。エチケットは1890年代のポマールのプルミエクリュ畑 Les Rugiens の風景です。
2013年ヴィンテージからヴィヴィアーのワインを取り扱っておりますが、単一畑のワインはなかなか日本入荷はありませんでした。この度やっと単一畑のワインをご紹介できることとなりました。ですが希少入荷です。売り切れ御免です。まずはハイド・ヴィンヤード・シャルドネです。ご存じナパ・カーネロスの2大グランクリュ畑の1つであるハイド・ヴィンヤードです。伝説的な葡萄栽培家ラリー・ハイドが当主を務めます。初の入植は1979年で、現在200エーカーに及びます。2006年に全米グロワー・オブ・ザ・イヤーを受賞。あまたの生産者がこの畑の葡萄を望みますが、キスラー、コングスガード、レミー、パッツ&ホール、ポール・ホッブスなどの世界的にも評価の高い一流生産者のみに供給されます。日本初入荷です。ご紹介の2023年ヴィンテージにジェームス・サックリングが98点を付けました。
そしてギャップス・クラウン・ヴィンヤード・ピノ・ノワールです。トゥルー・ソノマ(真のソノマ)と呼ばれるペタルマギャップに位置する畑です。パッツ&ホールやマックファイルなど20以上の生産者がこの畑の葡萄を買い付けていますが、やはりこの畑の名前を有名にしたのはコスタ・ブラウンでしょうか。2011年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで見事ワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得したコスタ・ブラウンです。ご紹介の2023年ヴィンテージにジェームス・サックリングが98点を付けました。そしてヴァン・デル・カンプ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールです。ソノマでは最も古いピノ・ノワール畑として知られています。ちなみにハイド・ド・ヴィレーヌは2012年に遂にピノ・ノワールを造り上げました。葡萄はハイド・ヴィンヤードからではなく、ヴァン・デル・カンプ・ヴィンヤードの葡萄を使用しました。2度目の日本入荷です。ご紹介の2023年ヴィンテージにジェームス・サックリングが98点を付けました。
リヴァース・マリー他の生産者の2023年ヴィンテージもございます・・・
【元ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナーに信頼された男が造るワインです・・・単一畑ワインが希少入荷しました・・・】(2025年10月28日配信)
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お見逃しなく・・・ジェームス・サックリングが100点を付けました・・・
Raen Lady Marjorie Chardonnay Sonoma Coast 2023
★レイン レディ・マージョリー シャルドネ ソノマ・コースト 2023 ¥17,050 JS99 VI91 数量限定品
Raen Royal St. Robert Cuvee Pinot Noir Sonoma Coast 2023
★レイン ロイヤル・セント・ロバート・キュヴェ ピノ・ノワール ソノマ・コースト 2023 ¥16,060 JS99 VI93 数量限定品
Raen Royal St. Robert Cuvee Pinot Noir Sonoma Coast 2021
★レイン ロイヤル・セント・ロバート・キュヴェ ピノ・ノワール ソノマ・コースト 2021 ¥13,530 WS95 2023年WS誌年間トップ100ワイン4位売り切れ
2023年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでトップ10(第4位)入りした「レイン」です。
“カリフォルニアワインの父” と呼ばれた故ロバート・モンダビ翁。そのロバート・モンダビの次男ティム・モンダビの息子であるカルロ・モンダビとダンテ・モンダビは2013年にソノマ・コーストのピノ・ノワールに特化した「 Raen レイン」を立ち上げました。レインの名前は Research in Agriculture and Enology Naturally の頭文字を1つの単語にしたもので、2人の農業とワイン醸造への研究心を表しています。醸造は、土着の酵母で発酵し、主にニュートラルのフレンチオーク(フランソワ・フレール)で熟成します。新樽比率は10~15%ほどです。無濾過そして無清澄にて瓶詰め。またワインのラベルはAVA名が大きく記載されていて、フランスのワインを思わせる雰囲気があります。これは、生産者である自分達の名前やレインというブランドのアピールよりも、畑やテロワールを全面的に出した造りを味わってもらいたいという願いが込められています。
世界に通用するピノ・ノワールを。ということで2013年にピノ・ノワールでスタートしたレインですが、2016年からシャルドネを造り始めました。Charles Ranch Chardonnay チャールズ・ランチ・シャルドネです。そしてこの Lady Marjorie Chardonnay レディ・マージョリー・シャルドネは2021年から生産を始めた新シャルドネです。祖母のマージョリーに捧げるワインです。レディ・マージョリー・シャルドネの葡萄はソノマ・コーストの人里離れた荒涼な地形の場所にある畑から。クローンはウェンテと4です。全房発酵。土着酵母で発酵。フレンチオークで熟成。2023年はレインにとって最高のヴィンテージとなりました。この2023年レディ・マージョリー・シャルドネにジェームス・サックリングが99点、ヴィノスが91点を付けました。ちなみに2023年の Charles Ranch Chardonnay Fort Ross-Seaview チャールズ・ランチ・シャルドネ(輸入元上代¥25,300)にジェームス・サックリングが100点満点を付けました。
ロイヤル・セント・ロバート・ピノ・ノワールの2021年ヴィンテージがワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインでトップ10(第4位)入りしました。ロイヤル・セント・ロバート・ピノ・ノワールの葡萄はボデガ・ベイを見渡すソノマ・コーストの入り組んだ丘の畑から。クローンはカレラ、スワン、115、667、777です。全房発酵。土着酵母で発酵。フレンチオークで熟成。2023年はレインにとって最高のヴィンテージとなりました。この2023年ロイヤル・セント・ロバート・ピノ・ノワールにジェームス・サックリングが99点、ヴィノスが93点を付けました。ちなみに2023年の Sea Field Pinot Noir Fort Ross-Seaview シー・フィールド・ピノ・ノワールに99点を、そして Bodega Pinot Noir Freestone Occidental ボデガ・ヴィンヤード・ピノ・ノワール(輸入元上代¥35,200)にジェームス・サックリングが100点満点を付けました。
ティム・モンダビの愛娘キアラ・モンダビが造るセンティアムはこちらからどうぞ・・・
【まだまだ暑い日が続きそうです・・・ほんと暑くて赤ワインをご紹介する気になれません(苦笑もできない)・・・】(2025年9月4日配信)
【非常に高い評価を得ました・・・ソノマ・コーストの2023年は要チェックだと思います・・・】(2025年3月19日配信)
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この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。










