いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2024年9月27日配信)
あのピゾーニ・ワイナリーと並び賞されるご存じロアー・ワインズです・・・新ヴィンテージが入荷しました・・・
超人気ワインですし相変わらずの少量入荷ですから輸入元完売は早いと思います・・・
《 ROAR WINES ロアー 》
美しい港町として世界中から観光客が訪れるモントレー・カウンティ。モントレーの内陸部に位置する葡萄栽培地がサンタ・ルシア・ハイランズ。ここまで言えば真っ先に思い起こすのはやはり「ピゾーニ・ワイナリー」ですね。ゲーリー・ピゾーニがパンツの中に隠し持ち込んだというブルゴーニュの至宝ラ・ターシュのクローンから生まれたのがピゾーニ・ヴィンヤード。現在カリフォルニアで最上のピノ・ノワールを生み出すと言われる畑です。この畑の葡萄を使える生産者は極限られた者だけ。生産者にとっても憧れの畑です。
Roar Wines | |
このピゾーニ・エステートと並び賞されるのがご紹介の「ロアー Roar Wines 」です。
ロアーのオーナー、ゲーリー・フランシオーニの一族はここサンタ・ルシア・ハイランズで100年続いた農家でした。1996年ゲーリー・フランシオーニは竹馬の友であるゲーリー・ピゾーニに勧められて葡萄栽培を始めました。まず最初に誕生したのが奥様の名前を付けた「ロゼラズ・ヴィンヤード Rosella’s Vineyard」です(ロゼラズに最初に植えられたのはピノ・ノワールではなくシャルドネでした。その後ピノ・ノワールも植えられました)。そして翌年ラ・ターシュ・クローンのピゾーニ・ヴィンヤードのバドウッドから、自身フランシオーニの名前とピゾーニの名前の2人のゲーリーズの名前を付けた「ゲーリーズ・ヴィンヤード Garys’ Vineyard」を誕生させました。ゲーリーズの葡萄はシドゥーリ、ローリング、テスタロッサ、コスタ・ブラウンなどの一流生産者に供給されました。そして、親友でもあり良き顧客でもあるシドゥーリのリー夫妻の協力を得て、2001年自身のブランド「ロアー・ワインズ」を誕生させました。2007年からは、ピノ・ノワールのスペシャリストと言われたエド・カーツマンがワインメーカーを務めました。
(ワイン・エンスージアスト誌の「アメリカにグランクリュ格付があればどの畑が選ばれるか」という特集で選ばれた5つの畑は、「Allen」「Hirsh」「Garys’」「Pisoni」「Shea」でした。アレンはロキオリ、ウイリアムズ・セリエムなどで有名なルシアン・リヴァー・ヴァレーの畑、ハーシュはキスラー、シドゥーリなどで有名なソノマ・コーストの畑、シェアはシン・クア・ノンなどで有名なオレゴン州の畑です。そしてサンタ・ルシア・ハイランズのゲーリーズとピゾーニです。)
Rosella’s Vineyard | |
ロアーは過去幾度かの単発入荷がありましたが、2009年ヴィンテージより日本正規入荷となりました。アメリカでもなかなか入手困難なワインです。日本市場における販売実績が認められ徐々に入荷数が増えましたが、それでも限られた数量です(ロアーはアメリカのいくつかのディストリビューターと日本だけでの販売です)。昨年6月に日本入荷した2021年ヴィンテージのロアーは ilovecalwine さんの取り扱いでした、7月に ilovecalwine さんが廃業になったため、アイコニックワイン・ジャパン(株)がロアーを引き継ぎました。今回入荷のロアーもアイコニックワイン・ジャパンさんの取り扱いです。超人気ワインですし相変わらずの少量入荷ですから輸入元完売は早いと思います。
Roar Chardonnay Santa Lucia Highlands 2022
★ロアー シャルドネ サンタ・ルシア・ハイランズ 2022 ¥9,570 VI91 新ヴィンテージ
Roar Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2022
★ロアー ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2022 ¥11,220 WS91 VI92 WI92 WE93 JD93 新ヴィンテージ
ピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です。
サンタ・ルシア・ハイランズ・シャルドネはかつてワイナリー公式ウェブサイトにも記載されない希少&貴重アイテムでした(メーリングリスト登録者にも案内されないこともあったそうです)。このシャルドネは、フランシオーニ家が所有する畑とピゾーニ家と共同管理する畑の葡萄で造られます。ご存じロゼラズ・ヴィンヤード、ゲイリーズ・ヴィンヤード、シエラ・マー・ヴィンヤードなどの葡萄を使用します。買い付け葡萄は使用していません。
ロアーはあまり情報を公開していませんが。2022年サンタ・ルシア・ハイランズ・シャルドネは、クローンは 76、95、96、Hyde、Monty、Wente などです。100%フレンチオーク(新樽20%)にて16ヶ月熟成。シトラス、ストーンフルーツ、火打石が感じられます。上品な果実味と絶妙の樽風味がマリアージュしています。心地良い酸とフレーバーがフィニッシュまで続きます。初期のロアーはカリフォルニアらしい味わい?(樽風味の強い濃厚な味わい)を持ちましたが、近年は非常にエレガントな味わいになっています。
2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。
この2022年ヴィンテージに Vinos ヴィノス(Billy Norris)が91点を付けました。
ALC14,7%
生産量376ケース
輸入元定価¥10,450(税抜¥9,500)
サンタ・ルシア・ハイランズ・ピノ・ノワールもフランシオーニ家が所有する畑とピゾーニ家と共同管理する畑の葡萄で造られます。ご存じロゼラズ・ヴィンヤード、ゲイリーズ・ヴィンヤード、シエラ・マー・ヴィンヤードなどの葡萄を使用します。買い付け葡萄は使用していません。
ロアーはあまり情報を公開していませんが。2022年サンタ・ルシア・ハイランズ・ピノ・ノワールは、クローンは Pisoni、Calera、Pommard、Swan、667、777、943、23 などです。100%フレンチオーク(新樽45%)にて11ヶ月熟成。樽はフランソワ・フレール、ラトゥール、エルミタージュなどが使われます。1度のラッキングで、アンフィルター&アンファインにて瓶詰めされます。サンタ・ルチア・ハイランズのクラシカルな赤い果実の香りが感じられます。土っぽさに包まれたハーブのニュアンスも。優しく深く複雑味があります。初期のロアーはカリフォルニアらしい味わい?(樽風味の強い濃厚な味わい)を持ちましたが、近年は非常にエレガントな味わいになっています。
2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。
この2022年ヴィンテージに、ワイン・スペクテーター誌が91点、ヴィノスが92点、元ワイン・アドヴォケイト誌編集長のリサ・ぺロティ・ブラウン MW が運営する The Wine Independent ワイン・インディペンデントが92点、ワイン・エンスージアスト誌が93点、ジェブ・ダナックが93点、そしてを付けました。
ALC14,8%
生産量 ケース
輸入元定価¥12,100(税抜¥11,000)
前年2021年ヴィンテージはこちらからどうぞ・・・
【お待たせ致しました・・・1ヴィンテージ飛んで入荷です・・・】(2023年6月22日配信)
Roar Rosella’s Vineyard Chardonnay Santa Lucia Highlands 2022
★ロアー ロゼラズ・ヴィンヤード シャルドネ サンタ・ルシア・ハイランズ 2022 ¥12,100 VI93 WS94 WE94 WI95+ JD96 新ヴィンテージ 希少限定品
Roar Rosella’s Vineyard Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2022
★ロアー ロゼラズ・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2022 ¥14,740 VI93 WS94 WE94 WI95 JD96 新ヴィンテージ 希少限定品
ピゾーニ・エステートと並び賞される「ロアー」です。
ロゼラズ・ヴィンヤードは、1996年にゲーリー・フランシオーニが最初に葡萄を植えた畑です(最初の植樹はシャルドネで、後にピノ・ノワールを植えました)。畑名はゲーリーの妻ロゼラにちなんで命名。ロゼラズ・ヴィンヤードはロアーが所有する畑の中で最も北に位置します。リヴァー・ロードの山の中腹から上に向かう斜面で、砂質の土壌は水はけが良く、根は深く張り出しています。50エーカーほどで、現在シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーが栽培されています。
そのロゼラズ・ヴィンヤードから久しぶりにシャルドネが入荷しました。ロアーはあまり情報を公開していませんが。2022年ロゼラズ・ヴィンヤード・シャルドネは、クローンは76、95、96 などです。100%フレンチオーク(新樽44%)にて16ヶ月熟成。樽はフランソワ・フレール、ラトゥール、カデュスなどが使われます。リンゴやグレープフルーツの皮のアロマ。ストーンフルーツ。そして火打石が感じられます。上品で深みのある果実味と(強くはなく)絶妙の樽風味がマリアージュしています。初期のロアーはカリフォルニアらしい味わい?(樽風味の強い濃厚な味わい)を持ちましたが、近年は非常にエレガントな味わいになっています。
2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。
この2022年ヴィンテージに、ヴィノスが93点、ワイン・スペクテーター誌が94点、ワイン・エンスージアスト誌が94点、ワイン・インディペンデントが95+点、ジェブ・ダナックが96点を付けました。
ALC14,7%
生産量296ケース
輸入元定価¥13,200(税抜¥12,000)
そしてロゼラズ・ヴィンヤードからのピノ・ノワールです。まだ詳しいデータが届いておりません。こちらは2021年ヴィンテージのデータです。
ロアーはあまり情報を公開していませんが、2021年ロゼラズ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールのクローンは Pisoni、Pommard、667、777、23 などです。100%フレンチオーク(68%新樽)にて11ヶ月熟成。樽はフランソワ・フレール、ラトゥール、エルミタージュなどが使われます。1度のラッキングで、アンフィルター&アンファインにて瓶詰めされます。プラムソースとブラックベリージャムのニュアンス。焦げたトースト、ウッドスパイス、リコリスのアクセントがフィニッシュまで続きます。上品で優雅で、そして妖艶な味わい。雄大さも持ち合わせます。美味です。
2013年からワインメーカーが変わりました。ピノ・ノワール生産者として多くの注目を浴びたエド・カーツマンを受け継いだのがスコット・シェイプリーです。スコットはモントレー出身。シドゥーリでアシスタントワインメーカーを務め、当時ロアーのワインメーカーだったアダム・リーとロアーの醸造に携わっていました。その後銘醸畑の葡萄からのピノ・ノワールで有名なロースラーなど幾つかのワイナリーを経て再びロアーに戻りました。スコットもピノ・ノワールに関しては卓越したワインメーカーです。
この2022年ヴィンテージに、ヴィノスが93点、ワイン・スペクテーター誌が94点、ワイン・エンスージアスト誌が94点、ワイン・インディペンデントが95点、ジェブ・ダナックが96点を付けました。2007年ヴィンテージはピノ・リポートで98点を獲得。2012年ヴィンテージはワイン・スペクテータ誌年間トップ100ワイン(2014年)で71位にランクインしています。非常に高い評価です。
ALC14,7%
生産量 ケース
輸入元定価¥13,000(税抜¥14,500)
ロアー・ワインズはこちらからどうぞ・・・
【お待たせ致しました・・・1ヴィンテージ飛んで入荷です・・・】(2023年6月22日配信)
ピゾーニ・ワイナリーはこちらからどうぞ・・・ワインは全て売り切れております・・・
【輸入元が変わりました・・・ですが相変わらずトップキュヴェの日本入荷は極々少量です・・・】(2023年10月3日配信)
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
ご紹介のロアー・ワインズでもワインメーカーを務めた、ピノ・ノワールのスペシャリストとして知られるエド・カーツマン氏から特別に造り上げたピノ・ノワールが到着しました・・・
たくさんの素晴らしいカリフォルニアのピノ・ノワールを日本に紹介していた、輸入販売していた、(株) ilovecalwine さんをご存じの方は多いと思います。昨年7月上旬に ilovecalwine を運営していた海老原卓也さんがお亡くなりになりました。実は少し体調を崩す日々が続いていましたが、突然連絡が途絶え、突然のこととなりました。
ilovecalwine が取り扱っていたブランドのほとんどはいくつかの輸入元が受け継ぎました。なかでもアイコニックワイン・ジャパン(株)さんは ilovecalwine の多くのワインを受け継ぎました。そしてこの度、アイコニックワイン・ジャパンさんは、海老原さんの功績をなんらかの形で残したいと思い、ワインメーカーのエド・カーツマン氏に相談し、キュヴェ・エビハラなるピノ・ノワールを造り上げてもらいました。
(ちなみに、アイコニックワイン・ジャパンさんが受け継いだブランドは、August West オーガスト・ウエスト、Sandler Wine Co. サンドラー、Carboniste カーボニスト、Cobb Wines コブ、George Wine Co. ジョージ、Roar Wines ロアーです。)
Sandler Cuvee Ebihara Pinot Noir Russian River Valley 2023
★サンドラー キュヴェ・エビハラ ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2023 ¥9,460 希少限定品
Sandler Cuvee Marcy Pinot Noir Russian River Valley 2020
★サンドラー キュヴェ・マーシー ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2020 ¥9,240 値上げ 旧価格は終了しました
August West Pinot Noir Russian River Valley
★オーガスト・ウエスト ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2021 ¥7,700 値上げ 旧価格は終了しました
ピノ・ノワール造りのスペシャリストとして知られるエド・カーツマン自身のプライベートブランドの「サンドラー」です。
パリスの審判でも高い評価を得た、プレミアムワインの先駆者である「シャローン」を経て、「テスタロッサ」ではワインメーカーとしてその実力を発揮し、多くの名誉に輝きました。その後も「フリーマン」「フォート・ロス」「オーガスト・ウエスト」に携わり、さらにはあのピゾーニ・ワイナリーと並び賞される「ロアー・ワインズ」のワインメーカーをシドゥーリのアダム・リーから受け継ぎました。ロバート・パーカーのウェブサイトにある掲示板 Mark Squire’s Bulletin Boad で2008年に行われた「Best Current Pinot Noir Winemaker in CA?」と題した投票では、カルト請負人のマーク・オベール(2位)、ブルゴーニュ初のエノロジストのテッド・レモン(3位)、ルシアン・リヴァー・ヴァレーの大御所のトム・ロキオリ、数々のカルトワインを生み出したヘレン・ターリーに大きく差をつけて、エド・カーツマンは見事第1位に選ばれました。ピノ・ノワール造りに非常に秀でたワインメーカーです。
エド・カーツマンのミドルネームである “サンドラー” から命名された「サンドラー」です。この度エド・カーツマンは海老原さんを偲んでキュヴェ・エビハラなるピノ・ノワールを造り上げました。キュヴェ・エビハラ・ピノ・ノワールの葡萄は、同じくエド・カーツマンが造り上げる「オーガスト・ウエスト」で知られるグラハム・ヴィンヤード(89%)とモリス・ランチ(11%)から。クローンは、23 Mariafeld、ディジョン、115、667、777、828です。100%除梗。5トンのオープントップタンクで発酵。ニュートラルのフレンチオークで10ヶ月の熟成です。私的にはサンドラーのワインにあまりジャミーさを感じないのですが、キュヴェ・エビハラはいい意味でジャミーで、親しみやすいアタックで、優しい果実味に溢れたピノ・ノワールです。まさにエドさんの海老原さんへの想いが込められた味わいだと思います。1樽だけの生産のようです。海老原さんと親交のあったレストランや販売店からたくさんの注文があると思われます。あっという間に無くなるような気がします。
エドさんのコメントです。(エドさんの SNS から。。。)
「日本のみなさん、こんにちは。サンフランシスコのエド・カーツマンです。今日はみなさんにロシアン・リヴァー・ヴァレー・キュヴェ・エビハラ2023をご紹介します。このピノ・ノワールは、10年以上前に初めてサンドラーとオーガスト・ウエストを日本市場に紹介してくれたインポーターの海老原卓也氏を偲んで造った、特別なキュヴェです。どうぞ海老原さんとの思い出と共に、このワインをお召し上がりください。(エド・カーツマン)」
100%ピノ・ノワール
ALC14,2%
輸入元定価¥10,230(税抜¥9,300)
サンドラーはこちらからどうぞ・・・
【北(ソノマ)と南(サンタ・バーバラ)から美味なピノ・ノワールが入荷しました・・・】(2021年9月21日配信)
オーガスト・ウエストはこちらからどうぞ・・・
【久しぶりにカリフォルニアからたくさんの生産者が来日されました・・・「 California Wines ALIVE Tasting 2023 」・・・】(2023年3月3日配信)
ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2023 】(2023年2月28日)
この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。