あの名門ファー・ニエンテが手掛けます・・・新価格で待望の再入荷です・・・売り切れ御免です・・・ポスト&ビーム(ファー・ニエンテ)

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年6月9日配信

あの名門ファー・ニエンテが手掛けます・・・

新価格(値下げ)で待望の再入荷です・・・売り切れ御免です・・・

《 FAR  NIENTE ファー・ニエンテ 》

あの名門ファー・ニエンテ・ワイナリーが手掛けます。「ポスト&ビーム」です。

ファー・ニエンテ・ワイナリー」はジョン・ベンソンによって1885年に設立されました。ジョン・ベンソンは1849年のゴールドラッシュでカリフォルニアに到来したいわゆるフォーティーナイナー世代の1人です。またアメリカを代表する写実主義の画家のウィンスロー・ホーマー(マサチューセッツ州ボストン生まれ)の叔父にあたります。ナパ黎明期のクリスチャン・ブラザース・ワイナリー(現 CIA グレイストーン)やグスタフ・ニーバム・ワイナリー(現イングルヌック)の建物を手掛けた建築家ハムデン・マッキンタイヤーにファー・ニエンテ・ワイナリーの建物のデザインを依頼しました。ファー・ニエンテ・ワイナリーは1919年まで繁栄を続けましたが禁酒法により運営停止。その後約60年間ほとんど手つかずのまま放置されました。

1979年にギル・ニッケルがこのワイナリーと隣接する畑を購入しました。3年に及ぶ修復工事でワイナリーは美しく生まれ変わりました(後にこのワイナリーはアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されました)。1982年の秋にシャルドネカベルネ・ソーヴィニヨンの発酵が始まり、69年振りにファー・ニエンテ・ワイナリーでの醸造が再開されました(現在もシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンのみに特化しています)。ファー・ニエンテ・ワイナリーはオークヴィルの西側に位置します。その奥地にはボンドやフトーのワイナリーがひっそりと控えます。ギル・ニッケルによって新たに丘の斜面を掘削して造られたカーブには2,500ものフランス産オーク樽に眠るワインがリリースを待ちます。ファー・ニエンテの名前は、ワイナリーの建物の正面に Far Niente と彫られた石材が建設当初から埋め込まれていたことに由来します。ファー・ニエンテはイタリア語で「何もしない心地良さ」を意味します。

House of Far Niente Logo

1998年に、1886年ヴィンテージのファー・ニエンテ・スイート・マスカットのボトルがマリン・カウンティの個人宅のセラーで発見されました。そのボトルはオリジナルのラベルで、コルクやキャップシールもそのまま残り、現存する無傷の最古のカリフォルニアワインとして認められました。セピア色のラベルにはハンモックから葡萄の房が溢れている様子が描かれ、それはウィンスロー・ホーマーがデザインしたものでした。現在のファー・ニエンテのラベルは1979年にアーティストのトム・ロドリゲスによってデザインされたものです。姉妹ワイナリーの、Dolce ドルチェ(貴腐菌の遅摘みワイン)、Nickel & Nickel ニッケル&ニッケル(単一畑のカベルネ・ソーヴィニヨン)、EnRoute オンルート(シャルドネとピノ・ノワール)、Bella Union ベラ・ユニオン(白ブレンドワインと赤ブレンドワイン)のラベルも彼のデザインです。

そのファー・ニエンテのグループの新ブランドがポスト&ビームです。2020年に誕生。アメリカに点在するシンプルかつエレガントな納屋。柱(ポスト)梁(ビーム)だけでできている納屋には不必要なものや複雑すぎるものは何もありません。ポスト&ビームは、熟練した職人の技、伝統、遺産、そして純正さを表しているそんな納屋にインスピレーションを受けた新ブランドです。わざとらしさの無い、並外れたほど本質的で、純粋な表現力のあるワインを造り上げます。まさにファー・ニエンテの知識と経験の賜物から誕生したワインです。久しぶりの、2度目の日本入荷です。新価格(値下げ)で待望の再入荷です。入荷は極々少量です。売り切れ御免です。

Far Niente 
Cabernet Sauvignon 2023
ファ3

 Post & Beam by Far Niente Cabernet Sauvignon Napa Valley 2023
★ポスト&ビーム・バイ・ファー・ニエンテ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023 ¥9,900 JS92 

あの名門ファー・ニエンテ・ワイナリーが造ります。「ポスト&ビーム」です。

ファー・ニエンテは、姉妹ワイナリーとして、Dolce ドルチェNickel & Nickel ニッケル&ニッケル、EnRoute オンルート、Bella Union ベラ・ユニオンのブランドを所有します。そのファー・ニエンテのグループの新ブランドがポスト&ビームです。ポスト&ビームのブランドは2020年に誕生しました。2018年ヴィンテージがファーストリリースです。アメリカに点在するシンプルかつエレガントな納屋。柱(ポスト)梁(ビーム)だけでできている納屋には不必要なものや複雑すぎるものは何もありません。ポスト&ビームは、熟練した職人の技、伝統、遺産、そして純正さを表しているそんな納屋にインスピレーションを受けた新ブランドです。ワイン造りは、柱と梁の建築法のように職人技、バランス、調和が求められますが、ファー・ニエンテの長年の醸造技術を用いて、わざとらしさの無い、並外れたほど本質的で、純粋な表現力のあるワインに造り上げます。ちなみポスト&ビームではご紹介のカベルネ・ソーヴィニヨンの他にシャルドネとピノ・ノワールを生産していますが、日本入荷はカベルネ・ソーヴィニヨンだけです。

ファ

カベルネ・ソーヴィニヨンの葡萄は厳選されたナパ・ヴァレーの葡萄畑から。本家ファー・ニエンテの醸造技術を惜しみなく使い造り上げます。ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンの最も純粋な姿、優雅な果実の層、しなやかなタンニン、オークのささやき、そしてシルクのようなフィニッシュを表現しました。2023年カベルネ・ソーヴィニヨンは、92%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%メルロー、1%カベルネ・フラン、1%プティ・ヴェルドで、フレンチオーク(30%新樽)で10ヶ月の熟成です。リリース後すぐに楽しめるワインに仕上げました。「温かく、豊かで、広がりのある熟したカベルネの風味に、豊かな赤と黒のフルーツの風味が広がる。柔らかなタンニンが混ざった軽くふっくらとした食感が赤や黒のチェリーやブラックプラムを包み込む。今飲め。(ジェームス・サックリング)」と、ジェームス・サックリングが92点を付けました。本家ファー・ニエンテ、そして本家の後に誕生したニッケル&ニッケルに近い似ているラベルです。比べるとちょっと可愛いラベルですが。本家ファー・ニエンテの息のかかったワインと言えると思います。過去に2018年ヴィンテージが極々日本入荷しました。久しぶりの、2度目の日本入荷です。新価格(値下げ)で待望の再入荷です。入荷は極々少量です。売り切れ御免です。

ALC14,5%
輸入元上代¥9,900(税抜¥9,000)

週末1100-9

こちらもどうぞ・・・日本初入荷です・・・

 BACA by Hall Wines Cabernet Sauvignon Napa Valley 2023
★バカ・バイ・ホール・ワインズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023 ¥6,050 日本初入荷

溺愛ワイナリー(苦笑)の1つである、ご存じ「ホール・ワインズ」です。

1995年クレイグ&キャサリン・ホール夫妻はラザフォードのヒルサイドの頂上に位置する銘醸畑(サクラシュ・ヴィンヤード)を購入。また19世紀から存在していたセントヘレナの歴史あるワイナリーを買い取り改築し、2003年に「ホール・ワインズ」をスタートさせました。立ち上げ直後は ”ナパのニューウェーブ” と言われました。2015年にシングル・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン( 2013 Rainin Vineyard Cabernet Sauvignon )でパーカー100点を獲得しています。

余談ですが(苦笑)。ホール・ワインズはセントヘレナのワイナリーに大きなウサギのモニュメントを持ちます(2014年の春に設置)。このウサギの名前は Bunny Foo Foo 。童謡の Little Bunny Foo Foo に由来します。そしてホール・ワインズはこのウサギをラベルに採用することにしました。ラベルの一角に赤いウサギが描かれました。その後赤いウサギはなんと金のウサギに変わりました。黄金のウサギです(苦笑)。

ご紹介の BACA バカはホール・ワインズから新たに誕生したブランドです。気取らず遊び心のある、かつ高品質なセカンドブランドです。バカはラテン語でベリー(葡萄)の意味です。バカの葡萄は自社畑及び契約畑の葡萄から。2023年ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは、89%カベルネ・ソーヴィニヨン、5%メルロー、4%カベルネ・フラン、2%ジンファンデルで、フレンチオーク(30%新樽)で13ヶ月の熟成です。クランベリーやカシスのアロマ。上質な赤黒系の果実味で、親しみやすいタンニンが心地良いです。カベルネ・ソーヴィニヨン造りには定評のある実績のあるホールです。実に洗練された造りのモダンな味わいです。2023年は特に良く仕上がったと思います。近年この価格帯のカベルネ・ソーヴィニヨンは新しいブランドがいろいろと誕生していますが、バカのカベルネ・ソーヴィニヨンはトップクラスの味わいの1つだと思います。

ALC14,8%
輸入元定価¥6,490(税抜¥5,900)

【5月に新ラベルになったことをご案内しましたが・・・新ヴィンテージの新ラベルワインが入荷しました・・・】(2022年11月1日配信)

バカ

そしてこちらもどうぞ・・・

 Caterwaul Cabernet Sauvignon Napa Valley 2023
★キャッターウォウル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023 ¥9,570 WS92 WA91-93 新ヴィンテージ

造るのはあのトーマス・リヴァース・ブラウンです。「キャッターウォウル」です。

キャッターウォウルを造るのはご存じトーマス・リヴァース・ブラウンです。シュレイダー・セラーズではパーカー100点を連発。自身はリヴァース・マリーやアストンを手掛けます。コンビを組むのはマット・ハーディンです。19世紀からポープ・ヴァレーに畑を所有する一族の6世代目で、現在ナパ・ヴァレーの多くの葡萄畑を管理するヴィンヤード・マネージメントを運営します。トーマス・ブラウンとマット・ハーディンは15年以上に亘りマイバッハ、アウトポスト、ブリド~ウォーカーなどのプロジェクトで一緒に働き親交を深めました。お互いの強みを生かしワインを造ろう、と誕生したのがキャッターウォウルです。ナパ・ヴァレーの優れた畑からヴィンテージの特徴を明快に表現するワインを目指します。キャッターウォウルは2015年が初リリースです。2021年ヴィンテージが日本初入荷となりました。

キャッターウォウルは、ポープ・ヴァレーのハーディン・ランチとウォレス・ランチ(ハーディン家と親戚関係にあり)や、スタッグス・リープのレグシス・ランチ(マットの妻アリシアの実家で、アリシアはレグシス家がスタッグス・リープに住み始めてからの5世代目)からの葡萄を主体にワインを造ります。2023年は早い段階から伝説的ヴィンテージになると評されました。全ての要素が整い、シームレスという言葉がピッタリの味わいに仕上がりました。2023年カベルネ・ソーヴィニヨンは100%カベルネ・ソーヴィニヨンで、100%フレンチオーク(50%新樽)にて18ヶ月の熟成です。ちなみに Caterwaul とは、ネコがギャーギャー鳴く声のことで、転じて、人がギャーギャー言う、激しくいがみ合う声という意味です。仲が悪いわけではなく、ワインメイキングについて多くを語り合っているということでしょうか。印象的なラベルは、18世紀の自然史図鑑の American Cougar (ピューマ)の挿絵を元にデザインされたものとか。ちなみにこの2023年ヴィンテージは昨年2025年のWS誌年間トップ100ワインで51位にランクインしました。

ALC14,9%
輸入元定価¥10,450(税抜¥9,500)

【またまた興味深いワインが入荷しました・・・ご紹介はカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインです・・・】(1月14日配信)

週末1093-1

 Leviathan Red Wine California 2021
★リヴァイアサン レッドワイン カリフォルニア 2021 ¥9,680 JD94 JS93 数量限定品 残少

スーパーカップルが造る「リヴァイアサン」です。セカンド的ブランドではありますが見逃せないワインです。

ハイジ・バレットの後任として、あのスクリーミング・イーグルを再びパーカー100点に返り咲かせたアンディ・エリクソン。デヴィッド・エイブリューの元で学び、スクリーミング・イーグルの栽培管理を担当したアニー・ファヴィア。2人は2003年に ”ソウルフルなワインを造ること“ ”畑の個性を忠実に再現すること“ をポリシーに「Favia ファヴィア」を創業しました。近年では2016年にクームスヴィルのアントニオ・カルボーネ・ワインセラーズのワイナリー(1868年に建設)を買い取り、ファヴィア専用にリノベーションしました。スクリーミング・イーグルはいつ飲んだらよいか分からないワインですが、ファヴィアはいつ飲んでも美味しいワインです(苦笑)。

そのファヴィアのセカンドワインとして2004年に誕生したのが「リヴァイアサン」です。リヴァイアサンはアぺレーションに縛られることなく、カリフォルニアの特筆すべき畑で造られた葡萄を使用し、”ヴィンテージごとの色合いの赤ワインを造る“ という目的のために誕生したワインです。2008年にサンフランシスコ・クロニクル紙で、レヴィー&マクレラン、ゴースト・ブロック、フトーなどと共に ”次世代カルトワイン“ に選ばれています。リヴァイアサンは “海の怪獣“ と聞いておりましたが(苦笑)。異常に大きいもの、手強いもの、という意味もあります。2021年リヴァイアサン・レッドワインは、62%カベルネ・ソーヴィニヨン、15%シラー、13%カベルネ・フラン、10%メルローの古風なオールド・ボルドースタイルで、フレンチオーク(50%新樽)にて23ヶ月の長い熟成を行いました。使用樽はトップ・シャトーが使用するル・グラン、ラドゥー、セガン・モローです。ストラクチャーのある赤黒い果実味ながら、心地良い酸ときめ細かいタンニンに支えられた、飲み心地の良いミディアム~フルボディです。ジェブ・ダナックが94点を、ジェームス・サックリングが93点を付けました。高い評価です。

ALC14,8%
輸入元定価¥10,560(税抜¥9,600)

【またまた興味深いワインが入荷しました・・・ご紹介はカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインです・・・】(1月14日配信)

リヴァイアサン

金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。