いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2025年1月14日配信)
ベッドロックから定番のオールド・ヴァイン・ジンファンデルが入荷しました・・・
定番ワインではありますが見逃せないワインです・・・
《 BEDROCK WINE ベッドロック 》
偉大なるジンファンデルの造り手である、レイヴェンズウッド Ravenswood 、リッジ Ridge 、ローゼンブルム Rosenblum の3つの生産者は、その頭文字から「ジンファンデル3大R」と呼ばれます。
カリフォルニアの大物中の大物醸造家の1人であり、そのレイヴェンズウッドの創業者ジョエル・ピーターソンの息子モーガン・トウェイン・ピーターソンが2007年に立ち上げたのが「ベッドロック」。2014年3月衝撃の日本初入荷から当店では幾度とご紹介している「ベッドロック」です。
「ジョエル・ピーターソンの息子により造られた革新的なワイン」「高品質ワインを手掛ける父親をすでに凌駕していると思われる」「もしも手に入れるチャンスがあなたに訪れたらそれを決して見逃さぬように」(以上ロバート・パーカー)
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5歳からブラインド・テイスティングでメルローとジンファンデルをききわけ、ドメーヌ・デュジャックの全房発酵に学び、サンジャコモの葡萄でピノ・ノワールを造り、なんと有名レストランにオンリストされるという天才ぶりを示した神童時代のモーガン・ピーターソン。ベッドロックでは、「夢は大きく、でも生産量は少なく」という、こだわりのワインを造り上げます。また、モーガン・ピーターソンは父のジョエル・ピーターソンを監修に迎え、若手ワインメーカーやオーナー達と非営利団体の “Historic Vineyard Society” を主催し、カリフォルニアの古樹を守り伝える活動もしています。
2015年1月2日付サンフランシスコ・クロニクル紙でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーが発表され、「ベッドロック」のモーガン・ピーターソンと、「ターリー・ワイン・セラーズ」の新ワインメーカー、ティーガン・パサラクアの2人が選出されました。立ち上げから各ワイン誌での評価は非常に高く、時間の問題と言われていたように、2016年10月ベッドロックは遂にパーカー100点を獲得しました。Weill Away Vineyard から造り出した3つの2013年シラーのうち2つが100点、1つが99点を獲得。ロバート・パーカーは「ギガル・コートロティの3兄弟、La Mouline、La Landonne、LaTurqee を比べるようだ」とコメントし、大絶賛しました。ベッドロックは、2017年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインではオールド・ヴァイン・ジンファンデルが12位にランクイン。そして2018年の年間トップ100ワインではフラッグシップワインとも言えるザ・ベッドロック・ヘリテージ・レッドワインが10位にランクインし、遂にトップ10入りを果たしました。モーガン・ピーターソンは今最も注目されるワインメーカーです。
そのベッドロックから定番のオールド・ヴァイン・ジンファンデルが入荷しました。定番ワインではありますが、見逃せないワインです。
定番ワインのオールド・ヴァイン・ジンファンデルです・・・
Bedrock Old Vine Zinfandel California 2023
★ベッドロック オールド・ヴァイン ジンファンデル カリフォルニア 2023 JD93 ¥5,170 新ヴィンテージ
Bedrock Old Vine Zinfandel California 2022
★ベッドロック オールド・ヴァイン ジンファンデル カリフォルニア 2022 ¥5,170 売り切れ
Bedrock Old Vine Zinfandel California 2015
★ベッドロック オールド・ヴァイン ジンファンデル カリフォルニア 2015 ¥4,730 WA90 2017年WS年間トップ100ワイン12位 売り切れ
2017年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで12位にランクインしたベッドロックのオールド・ヴァイン・ジンファンデルです。
オールド・ヴァイン・ジンファンデルは、約90%がジンファンデルで、残りはプティ・シラー、アリカンテ・ブーシュ、グルナッシュ、カリニャン、マタロなどを混醸。ソノマ・ヴァレーの自社畑のベッドロック・ヴィンヤードを中心に、アレキサンダー・ヴァレー、ドライ・クリーク・ヴァレー、ルシアン・リヴァー・ヴァレー、そしてアマドール・カウンティやコントラ・コスタ・カウンティなどの、毎年厳選した古樹の葡萄を使用します(平均樹齢80年)。
最新ヴィンテージの2023年オールド・ヴァイン・ジンファンデルは、約85%がジンファンデルで、残りはカリニャン、プティ・シラー、グルナッシュ、サンソー、ムールヴェードルなど多数の品種の混醸(フィールドブレンド)です。複数の畑のブレンドで、主体となる畑は、ルシアン・リヴァー・ヴァレーのソディーニ・ランチ(多くのヴィンテージでこのワインにブレンドされる畑。味わいの要となる畑。)、ドライ・クリーク・ヴァレーのテルデスキ・ヴィンヤード(父親ジョエル・ピーターソンがレイヴェンズウッドで1982年から使用した畑。歴史的な無灌漑のオーガニック認定畑。)、コントラ・コスタのエヴァンジェーロ・ヴィンヤード(1890年代に植樹された畑。現在は自社畑。)、ソノマ・ヴァレーの自社畑ベッドロック・ヴィンヤード(160年に及ぶ歴史を持つ畑。2005年に取得。)です。フランス産そしてオーストリア産の樽を使用。225リットルと500リットル(パンチョ)と大樽(フードル)を複合使用で熟成。新樽比率は約10%です。2023年は理想的なヴィンテージとなりました。ジェブ・ダナックが93点の高い点数を付けました。潰したばかりの黒胡椒、そしてブラックチェリー、ブラックベリーの風味。ベッドロックの中では比較的生産量の多い定番ワインですが、「見かけたら必ず入手しよう(ロバート・パーカー)」と言われるようにベッドロックの魅力を十分に味わえるワインです。
ALC14,5%
輸入元定価¥5,720(税抜¥5,200)
【日本初入荷です・・・ジンファンデルのイメージが強い生産者ですが、実はいろいろなワインを生産しています・・・】(2024年12月25日配信)
こちらもお見逃しなく・・・2度目の入荷となったカベルネ・ソーヴィニヨンはこちらからどうぞ・・・
【年末の風物詩的ワインとなりましたね(苦笑)・・・2022年にワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたあのワインです・・・】(2025年11月13日配信)
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フラッグシップワインのベッドロック・ヘリテージ・レッドワインです・・・
Bedrock Bedrock Vineyard Heritage Red Wine Sonoma Valley 2022
★ベッドロック ベッドロック・ヴィンヤード ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2022 ¥9,460 WA94 WS94 WE94 新ヴィンテージ 数量限定品
Bedrock Bedrock Vineyard Heritage Red Wine Sonoma Valley 2021
★ベッドロック ベッドロック・ヴィンヤード ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2021 ¥9,460 AT96 JD96 残少
Bedrock The Bedrock Heritage Red Wine Sonoma Valley 2016
★ベッドロック ザ・ベッドロック ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2016 ¥8,030 2018年WS年間トップ100ワイン10位 売り切れ
2018年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで10位にランクインし、トップ10ワインに仲間入りした、フラッグシップワインのザ・ベッドロック・ヘリテージ・レッドワインです。
ベッドロック・ヴィンヤードはピーターソン・ファミリーが2005年に取得した畑で、ソノマ・ヴァレーで150年以上も葡萄栽培が続けられている歴史的な畑です。ベッドロック・ヴィンヤードには、ジンファンデル、カリニャン、マタロ、プティ・シラー、シラー、アリカンテ・ブーシュ、トゥルソー・ノワール、グルナッシュなど25品種の葡萄が植樹(混栽)されています。ザ・ベッドロック・ヘリテージ・レッドワインは約半分がジンファンデルで、その他25品種がブレンド(混醸)されています。
詳しい醸造データは公表していませんが、ベッドロック・ヴィンヤード・ヘリテージ・レッドワインはフランス産そしてオーストリア産の樽で約1年間の熟成(新樽は20~30%ほど)。228リットルから600リットルの樽を使い分けます。ジンファンデルというより、1つの完成されたレッドブレンドワインとして見ていただきたいワインです。2021年はアントニオ・ガローニが96点、ジェブ・ダナックも96点の高得点を付けました。2022年はワイン・アドヴォケイト誌が94点、ワイン・スペクテーター誌も94点、ワイン・エンスージアスト誌も94点を付けました。高い評価です。
ALC14,5%
輸入元定価¥10,450(税抜¥9,500)
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こちらもフラッグシップワインと言えるオールド・ヒル・ランチ・ヘリテージ・レッドワインです・・・
Bedrock Old Hill Ranch Heritage Red Wine Sonoma Valley 2022
★ベッドロック オールド・ヒル・ランチ ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2022 ¥12,540 新ヴィンテージ 数量限定品 残少
Bedrock Old Hill Ranch Heritage Red Wine Sonoma Valley 2020
★ベッドロック オールド・ヒル・ランチ ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2020 ¥9,680 AG95 売り切れ
Bedrock Old Hill Ranch Heritage Red Wine Sonoma Valley 2018
★ベッドロック オールド・ヒル・ランチ ヘリテージ レッドワイン ソノマ・ヴァレー 2018 ¥9,240 AG96 WA94 ファースト・ヴィンテージ 売り切れ
こちらもベッドロックのフラッグシップワインと言えるオールド・ヒル・ランチ・ヘリテージ・レッドワインです。
モーガンの父親ジョエル・ピーターソンが創業した「レイヴェンズウッド」でもやはりフラッグシップワインのジンファンデルだったのがオールド・ヒル・ヴィンヤード・ジンファンデルでした。そのワインを生み出した畑がオールド・ヒル・ランチです。その歴史は19世紀中期に遡ります。最初の植樹は1851年で、以後53種類の品種が栽培されていたとのことです。その中で、当時ブラック・セント・ピーターと呼ばれていた葡萄がジンファンデルでした。1880年代にフィロキセラのため植え替えを余儀なくされましたが、耐性のあるセント・ジョージの台木にジンファンデルや他の品種を接つ木したため、現在でもその当時の品種が少なくても16品種以上残されています。
そしてモーガンも父親と同じくオールドヒル・ランチからワインを造り上げました。親子2代でこの歴史的な畑の葡萄からワインを造り上げました。1880年前後に入植されたと言われるオーガニック畑(ドライ・ファーミング)です。オールド・ヒル・ランチ・ヘリテージ・レッドワインは、ジンファンデル、グルナッシュ、アリカンテ・ブーシュ、ムールヴェードル、プティ・シラー、カリニャン、シラー、タナ、トゥルソー、グラン・ノワール、レノワール、フレンチ・コロンバール、モア―ド、エトレール・ド・ラ・デュイ、ペルサンなど。そしてDNA検査をしても解らない品種も含め合計30品種以上の葡萄から。天然酵母で発酵し、フレンチオークで熟成。詳しい醸造データーは公開していません。プラムやブルーベリーの赤黒系果実のアロマ。杉そしてミントやアニスなどのドライハーブ。スパイスも。赤黒系果実の果実味はふくよかで凝縮感に溢れます。
ALC14,8%
輸入元定価¥13,750(税抜¥12,500)
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【日本初入荷です・・・ジンファンデルのイメージが強い生産者ですが、実はいろいろなワインを生産しています・・・】(2024年12月25日配信)
モーガン・ピーターソンの父親ジョエル・ピーターソンが新たに立ち上げたのがご存じ「ワンス&フューチャー」です。残念ですが2001年にジョエル・ピーターソンはコンステレーションにレイヴェンズウッドのブランドを売却しました。その時のレイヴェンズウッドの生産量は44万ケースでした。ジョエル・ピーターソンはワインメーカーとして残り、生産量は100万ケースを超えました。しかしながら、レイヴェンズウッドで初期に行っていた、信念と言える、オーガニックの古樹の畑、天然酵母、昔ながらの醸造方法への思いは消えることなく、コンステレーションを退職後に「ワンス&フューチャー」を立ち上げました。大物醸造家ジョエル・ピーターソンが昔のワイン造りに立ち返って新たに挑戦したワインです(息子モーガン・ピーターソンの活躍もジョエル・ピーターソンにとって大きな刺激となりました)。
新ヴィンテージのワンス&ヒューチャーが入荷しました。日本入荷は限られた数量です。売り切れ御免です。
Once & Future Bedrock Vineyard Old Vine Zinfandel Sonoma Valley 2023
★ワンス&フューチャー ベッドロック・ヴィンヤード ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2023 ¥9,460 VI91 新ヴィンテージ
Once & Future Bedrock Vineyard Old Vine Zinfandel Sonoma Valley 2022
★ワンス&フューチャー ベッドロック・ヴィンヤード ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2022 ¥9,460 売り切れ
Once & Future Old Hill Ranch Zinfandel Sonoma Valley 2023
★ワンス&フューチャー オールド・ヒル・ランチ ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2023 ¥9,900 VI95 新ヴィンテージ
Once & Future Old Hill Ranch Zinfandel Sonoma Valley 2021
★ワンス&フューチャー オールド・ヒル・ランチ ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2021 ¥9,900 売り切れ
Once & Future Old Hill Ranch Zinfandel Sonoma Valley 2018
★ワンス&フューチャー オールド・ヒル・ランチ ジンファンデル ソノマ・ヴァレー 2018 ¥9,240 ファースト・ヴィンテージ 売り切れ
”The Godfather of ZIN” と言われた、ジョエル・ピーターソンが新たに立ち上げた「ワンス&フューチャー」です。
まずはワンス&ヒューチャーのベッドロック・ヴィンヤード・ジンファンデルです。ベッドロック・ヴィンヤードはピーターソン・ファミリーが2005年に取得した畑で、ソノマの中でも150年以上も葡萄栽培が続けられている歴史的な畑です。ベッドロック・ヴィンヤードには、ジンファンデル、カリニャン、マタロ、プティ・シラー、シラー、アリカンテ・ブーシュ、トゥルソー・ノワール、グルナッシュなど25品種の葡萄が植樹(混栽)されています。このジンファンデルには、樹齢130年以上にもなる、1888年にジョージ・ハースト議員が植樹した貴重な古樹も含まれています。
詳しい醸造データは公開しておりません。レイヴェンズウッド時代から続く伝統的な醸造を行います。ベッドロック・ヴィンヤード・ジンファンデルは天然酵母を使用し、レッドウッドの樽で発酵。そしてフレンチオーク(30%新樽)で熟成。プラムやブルーベリーの赤黒系果実のアロマ。ドライハーブやスパイスのアロマも。赤黒系果実の果実味はふくよかで凝縮感に溢れます。深みのあるなめらかなタンニン。驚くほどの余韻の長さが感動的です。アントニオ・ガローニが91点を付けました。
ALC13,5%
輸入元定価¥10,450(税抜¥9,500)
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そしてワンス&ヒューチャーのオールド・ヒル・ランチ・ジンファンデルです。ジョエル・ピーターソンが創業したレイヴェンズウッドではフラッグシップワインのジンファンデルを生み出した畑オールド・ヒル・ランチです。その歴史は19世紀中期に遡ります。最初の植樹は1851年で、以後53種類の品種が栽培されていたとのことです。その中で、当時ブラック・セント・ピーターと呼ばれていた葡萄がジンファンデルでした。1880年代にフィロキセラのため植え替えを余儀なくされましたが、耐性のあるセント・ジョージの台木にジンファンデルや他の品種を接つ木したため、現在でもその当時の品種が少なくても16品種以上存在しています。
こちらも詳しい醸造データは公開しておりませんが、オールド・ヒル・ランチ・ジンファンデルは樹齢130年以上のジンファンデルが主体(約75%)で、残りはフィールド・ブレンド(混植混醸)。レイヴェンズウッド時代から続く伝統的な醸造を行います。天然酵母を使用し、レッドウッドの樽で発酵。そしてフレンチオーク(30%新樽)で熟成。プラムやブルーベリーの赤黒系果実のアロマ。杉そしてミントも。赤黒系果実の果実味はふくよかで凝縮感に溢れます。アントニオ・ガローニが95点を付けました。
ALC14,9%
輸入元定価¥11,000(税抜¥10,000)
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【日本初入荷です・・・ジンファンデルのイメージが強い生産者ですが、実はいろいろなワインを生産しています・・・】(2024年12月20日配信)
レイヴェンズウッドは訪問しています。ワイナリーへ行ってもオーナーに会えるわけではありませんがもしかしたらと思い。やはり会えませんでした(仕方なし 涙)。2006年2月レイヴェンズウッドの代表としてジョエル・ピーターソン氏来日。遂に憧れのワインメーカーの1人であるジョエルさんにお会いできました。ジョエルさんは、テンガロンハットにレイバンのサングラスで、という期待していたお姿ではありませんでしたが(苦笑)。サンフランシスコ育ちのジョエルさんは大のジャイアンツファンなので大笑いでサインしてくださいました。そして2009年11月に再会。ジャージをお見せしたら、再会を喜んでくださいました。
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2016年2月ジョエルさんの息子で注目のワインメーカーのモーガン・ピーターソン氏来日。モーガンさんは父親のサインを見て苦笑してサインを書いてくださいました。そして2019年2月にジョエルさん&モーガンさん親子で来日。親子でセミナーを開催するのは世界で初めてだったとか。ジョエルさん、モーガンさん、そしてモーガンさんのパートナーのクリスさんと、めっちゃ楽しい記念撮影でした。
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ブログ【ジョエルさん、モーガンさん、クリスさん来日!(ベッドロック、ワンス&ヒューチャー)】(2019年2月13日)
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
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ナパ・ヴァレーの優美なジンファンデルもお忘れなく・・・
Green & Red Zinfandel Chiles Canyon Vineyards Napa Valley 2022
★グリーン&レッド ジンファンデル チャイルズ・キャニオン・ヴィンヤーズ ナパ・ヴァレー 2022 ¥7,590 WS92 輸入元変更
Green & Red Zinfandel Chiles Canyon Vineyards Napa Valley 2021
★グリーン&レッド ジンファンデル チャイルズ・キャニオン・ヴィンヤーズ ナパ・ヴァレー 2021 ¥6,050 売り切れ
最も予約の取れないレストランの1つである、あのシェ・パニーズのハウスワインを造り続ける「グリーン&レッド・ヴィンヤード」です。
創業者ジェイ・ヘミンウェイは1969年にナパ・ヴァレーの東の奥地チャイルス・ヴァレーに土地を購入し、ジンファンデルの栽培を始めました。グリーン&レッドの名前は、畑の堆積岩の特徴的な土壌の赤色と、この地に流れる曲がりくねった川の海洋性の緑色から名付けました。カリフォルニア大学バークレー校で彫刻を教えていたジェイ・ヘミンウェイは、オーガニック栽培の地元の新鮮な野菜や食材(ハーブ他)を使用したプロヴァンス料理のグループに出会いました。そのグループの1人が、カリフォルニア・キュイジーヌのパイオニアである「シェ・パニーズ」を開業したアリス・ウォータースでした。グリーン&レッドはそのシェ・パニーズに35年以上に亘りハウスワインを提供しています。また、グリーン&レッドの葡萄は非常に評価が高く、スクライブ、ロバート・ビアーレ、ワンス&ヒューチャー、そしてあの Turley ターリーや Ridge リッジがその葡萄で特別なワインを造り上げています。
シェ・パニーズに提供しているハウスワインに最も近い最も似ているのがこのチャイルズ・キャニオン・ヴィンヤーズのジンファンデルです。
ジンファンデル・チャイルズ・キャニオン・ヴィンヤーズは、グリーン&レッドの主力ワインであり、シェ・パニーズに提供しているハウスワインに最も近い最も似ているワインです(シェ・パニーズで提供されているワインはこれとはエチケットが違います)。葡萄は3つの自社畑から。Tip Top ティップ・トップ・ヴィンヤード(標高1800~2000フィート)、Catacula カタキュラ・ヴィンヤード(1200~1400フィート)、Chiles Mill チャイルズ・ミル・ヴィンヤード(800~1000フィート)です。2022年ジンファンデル・チャイルズ・キャニオン・ヴィンヤーズは100%ジンファンデルで、低温でマセラシオンを行い発酵し、70%アメリカンオークと30%フレンチオークで14ヶ月の熟成です。新樽比率は20%です。フレッシュなラズベリーやブラックチェリーのアロマ。アニスなどのスパイスも。ふくよかな果実味はとてもエレガントです。いわゆる自然派と言われるワインではありませんが、繊細さを持ち合わせる味わいは自然派と言われるワインに近い雰囲気があるような気がします。それくらいエレガントなお味です、ということを言いたいのです。ワイン・スペクテーター誌が92点を付けました。
残念ですが創業者ジェイ・ヘミンウェイ氏は2019年に他界されました。ですがジェイ・ヘミンウェイ氏の娘のトビン・ヘミンウェイさんとトビンさんの夫レイモンド・ハニガンさんがワイナリーを受け継ぎ現在に至ります。お2人は2023年2月のカリフォルニアワイン協会のイベントに参加のため初来日しました。嬉しい初のご対面となりました。ジャージお見せしたらトビンさん興奮しちゃって(苦笑)。昨年輸入元が変わりました。(ちなみにグリーン&レッドは約20年ほど前に単発で何度か日本入荷したことがあります。販売したことがあります。)
ALC14、8%
輸入元定価¥8,250(税抜¥7,500)
ワイナリーを受け継いだトビンさんとのご対面はこちらからどうぞ・・・
ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2023】(2023年2月28日)
【真夏のジンファンデルです(苦笑)・・・ですがエレガントで素晴らしいお味のジンファンデルですから(苦笑しない)・・・】(2023年7月17日配信)
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Grgich Hills Estate Estate Grown Zinfandel Napa Valley 2019
★ガーギッチ・ヒルズ・エステート エステート・グロウン ジンファンデル ナパ・ヴァレー 2019 ¥7,920
パリスの審判の立役者の1人であるマイク・ガーギッチが立ち上げた「ガーギッチ・ヒルズ・エステート」です。
ご存じ、1976年パリ・ブラインドテイスティング(パリスの審判)の白ワイン部門で優勝したのがシャトー・モンテレーナの1973年ナパ・ヴァレー・シャルドネ。このワインを造ったのがミリェンコ・マイク・ガーギッジです。ルーロ Roulot の1973年ムルソー・シャルム、ジョセフ・ドルーアン Joseph Drouhin の1973年ボーヌ・クロ・デ・ム―シュ、ラモネ Ramonet の1973年バタール・モンラッシェを打ち破りました。パリスの審判の翌年1977年にマイク・ガーギッチはヒルズ・ブラザーズ・コーヒーのオースティン・ヒルズと「ガーギッチ・ヒルズ・セラー」を設立しました。
マイク・ガーギッチ・イコール・シャルドネ、というイメージが強いですが、マイク・ガーギッチは赤ワイン造りにも秀でた才能を持ちます。ボリュー・ヴィンヤード、ロバート・モンダビ、シャトー・モンテレーナで造り上げたカベルネ・ソーヴィニヨンは非常に高い評価を得ました。もしパリスの審判の時にマイク・ガーギッチが造ったカベルネ・ソーヴィニヨンが選ばれていたら、赤ワイン部門でも彼のワインが優勝していたかもしれません。いろいろなワインを造り出しているガーギッチ・ヒルズ・エステートですが、やはりシャルドネはグレートなワインですし、ヒュメ・ブラン(ソーヴィニヨン・ブラン)も素敵ですし、カベルネ・ソーヴィニヨンもクラシカルでグーですし。ですが個人的に一番好きなのが面白いと思うのがこのジンファンデルです(苦笑)。
ジンファンデルはカリストガに所有する自社畑から。100%エステートの葡萄です。ジンファンデルに極少量のプティ・シラーをブレンドしています。土着酵母で発酵。フレンチオークの古樽で熟成。オーガニックそしてバイオダイナミックで栽培された葡萄ですから、いわゆるカリフォルニアをイメージする、甘くて濃いジンファンデルとは全く違います。ブラッドオレンジや熟したイチジクのような風味。リコリスなどのハーブの風味も。ドライでエレガントな果実味です。このジンファンデルはカリフォルニアらしからぬ?味わいで、なにかオールドワールドのワインを思わせる味わいなのです。オールドワールドのワインファンにも喜んでいただける味わいだと思います。
そのマイク・ガーギッチ氏の愛娘で、現在ガーギッチ・ヒルズ・エステート(2007年に改名)で CEO と President を務めるヴァイオレット・ガーギッチ女史が昨年3月に来日しました。ヴァイオレットさんは21年振りの来日です。実は、私、21年前にヴァイオレットさんにお会いしています。その時の写真をヴァイオレットさんにお見せするととても喜んでくださいました。「その写真撮らせて!」ってご自分のスマホでその写真撮ってました(苦笑)。
ALC14、7%
輸入元定価¥8,690(税抜¥7,900)
ヴァイオレットさんとの21年振りの感動のご対面はこちらからどうぞ・・・
ブログ【ヴァイオレット・ガーギッチ女史来日!(ガーギッチ・ヒルズ・エステート)】(2025年3月18日)
【今年最初のご紹介は・・・ガーギッチ・ヒルズ・エステート】(2024年1月5日配信)
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この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。














