いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年4月21日配信)
今年ダックホーン・ヴィンヤーズは創業50周年を迎えました・・・
50周年を記念する特別ラベルのワインが入荷しました・・・
《 DUCKHORN VINEYARDS ダックホーン 》
ご存じナパ・ヴァレーにおけるメルロー造りのパイオニアである「ダックホーン・ヴィンヤーズ」です。
1976年ダニエル&マーガレット・ダックホーン夫妻はナパ・ヴァレー北部に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入し、ダックホーン・ヴィンヤーズをスタートさせました。1978年に初めて葡萄を収穫し、最初のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをリリースしました。ボルドー右岸のメルローのエレガントさに魅了されていたダックホーン夫妻は、当時ブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを造り上げました。ダックホーンはナパにおけるメルロー造りのパイオニアです。ラベルにはオーナー夫妻の苗字にちなみ、鴨が描かれました。
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(残念ですが、2022年11月にマーガレット・ダックホーンさんが他界されました。ワイナリーで1度、日本で1度お会いしておりますが、笑顔がとても素敵な方でした。そして今年の2月にダン・ダックホーン氏が他界されました。お2人のご冥福を心からお祈り致します。)
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ダックホーン・ワイン・カンパニーは6つの主要ブランドを持ちます。「Duckhorn ダックホーン・ヴィンヤーズ(ナパ・ヴァレー)」はナパ北部に本拠地を置く本家本元のワイナリー。「Paraduxx パラダックス(ナパ・ヴァレー)」はジンファンデルとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたワインで始まったワイナリー。「Decoy デコイ(ソノマ・カウンティ)」はダックホーンのセカンドワインとして誕生し、ソノマを拠点として始まったワイナリー。「Migration マイグレーション(ルシアン・リヴァー・ヴァレー)」はルシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネとピノ・ノワールに特化して始まったワイナリー。「Goldeneye ゴールデンアイ(メンドシーノ・カウンティ)」は初めてナパ以外で生産を始めたワイナリーで、ピノ・ノワールに特化したワイナリー。「Canvasback キャンバスバック(ワシントン州)」はワシントン州でカベルネ・ソーヴィニヨンに特化して始まったワイナリーです。そしてそのブランドの元で誕生し、1つのブランドとなったのが「Postmark ポストマーク(パソ・ロブレス)」と「Greenwing グリーンウイング(ワシントン州)」です。ポストマークはパラダックスの下でナパ・ヴァレーの葡萄からワインを造り出していましたが、パソ・ロブレスに移転してリーズナブルなカベルネ・ソーヴィニヨンを造り出しました。グリーンウイングもキャンバスバックの下でリーズナブルなワインを造り出していましたが、こちらも1つのブランドとして生まれ変わりました。それぞれの地域に所有する自社畑及び厳選した契約畑の葡萄からクオリティの高いワインを生産しています。1つのブランドに1人のワインメーカーを配置しています。
そして、”カリフォルニアのロマネコンティ” と言われた「Calera カレラ(2017年に買収)」、ワイン・オブ・ザ・イヤー(WS誌)を獲得した「Kosta Browne コスタブラウン(2019年に買収)」、さらにシャルドネで有名な老舗の「Sonoma-Cutrer ソノマ・クトラー(2024年に買収)」がダックホーン・ワイン・カンパニーの傘下に入りました。ということで、現在ダックホーン・ワイン・カンパニーは11のブランドを所有します。高品質で評価の高いメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンで有名になったダックホーンですが、買収した生産者の影響か近年ピノ・ノワールの評価が一段と高まったように思います。
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ダックホーン・ヴィンヤーズについて特筆すべき1つはナパ・ヴァレー北部に位置するスリー・パームス・ヴィンヤードです。ダックホーン・ヴィンヤーズは初ヴィンテージのワインからスリー・パームス・ヴィンヤードの葡萄を使用しています。カリストガの南に位置するスリー・パームス・ヴィンヤードはカリフォルニアでも指折りのメルローのシングル・ヴィンヤードとして知られる伝説的存在の畑です。その名の通り畑には象徴的な3本のヤシの木が植えられています。この場所はサンフランシスコのコイト・タワーで有名なリリー・ヒッチコック・コイトの避暑地でした。邸宅へ通じる道にたくさんのヤシの木が並んでいたとのことです。現在の3本のヤシの木は100年前の彼女の豪邸の目印として植えられています。
ダックホーン・ヴィンヤーズは2011年からスリー・パームス・ヴィンヤードの葡萄の専売契約をしていましたが、2015年長年の夢を叶えスリー・パームス・ヴィンヤードを買い取り自社畑としました。2017年4月デカンタ誌の “世界が認めるメルロー6本” であのペトリュスと共に2014年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローが選ばれました。そして2017年11月ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインで2014年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローが見事1位に輝き、ダックホーン・ヴィンヤーズは遂にワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。この2014年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローを造り上げたのは現在チーフワインメーカーを務めるレネ・アリー女史です(2023年4月に初来日)。
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ダックホーン・ヴィンヤーズはお話したように1976年創業です。今年ダックホーン・ヴィンヤーズは創業50周年を迎えました。50周年を記念する特別ラベルのワインが入荷しました。人気ブランドですし、記念すべきヴィンテージですし、売り切れは早いと思います。お見逃しなく。
まずは人気ブランドのデコイです・・・
Decoy Decoy Limited Merlot Alexander Valley 2022
★デコイ デコイ・リミテッド メルロー アレキサンダー・ヴァレー 2022 ¥4,400
Decoy Decoy Limited Cabernet Sauvignon Alexander Valley 2023
★デコイ デコイ・リミテッド カベルネ・ソーヴィニヨン アレキサンダー・ヴァレー 2023 ¥4,400
ソノマを拠点にワインを生産している人気のデコイです。そのデコイの上級キュヴェのデコイ・リミテッドです。
1985年ダックホーンはメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした赤ワイン Napa Valley Red Wine を醸造。このワインにデコイが描かれたラベルを貼り付けました。デコイワインの誕生です。ダックホーンのセカンド的ワインとして誕生したデコイはその後ソノマ・カウンティの葡萄を主体として1つのブランドを築き上げました。2018年そのデコイから格上キュヴェとなるデコイ・リミテッドが誕生しました。
| Decoy 1985 Napa Valley Red Wine |
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デコイ・リミテッド・メルローです。葡萄はソノマ北部のアレキサンダー・ヴァレーから。アレキサンダー・ヴァレーはソノマ最大の AVA で、温暖な気候と土壌構成はボルドー品種に適しています。メルローは厳選された契約畑から。2022年は雨が少なく気温の高い日が続きましたが、夜は涼しく適度な酸を保ち成長しました。9月初旬に非常に暑い4日間があり、その後すぐに収穫に入りました。全体的に品質は高い年となりました。2022年アレキサンダー・ヴァレー・メルローは、94%メルロー、6%カベルネ・ソーヴィニヨンで、フレンチオーク(40%新樽)で14ヶ月の熟成です。熟したラズベリーやプラムのアロマ。ドライハーブやスパイスのニュアンス。ふくよかでなめらかなアタック。トリュフ・チョコレートのような濃縮した果実味です。本家のナパ・ヴァレー・メルローと比べると、酸が高くバランスが取れて、週末のちょっとお洒落なお食事と最高に楽しめます(普段のお食事ではもったいないクオリティです)。とにかくこのクオリティでこの価格は驚きです。
ALC14,5%
輸入元定価¥4,840(税抜¥4,400)
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デコイ・リミテッド・カベルネ・ソーヴィニヨンです。デコイ・リミテッド誕生後数年はナパ・ヴァレーの葡萄をしようしていましたが(ゆえに AVA はナパ・ヴァレー)、その後ソノマの葡萄で作り上げるようになりました。現在はソノマ北部のアレキサンダー・ヴァレーから。ここに所有する2つの自社畑の葡萄から。1つは Ridgelineリッジライン・ヴィンヤードで、マヤカマス山脈の北端に位置し、急斜面でうねるように360度向きの違う区画が点在します。収量は少ないですが非常に良質の葡萄です。もう1つは Brownell ブラウネル・ヴィンヤードで、ガイザーヴィルの北に位置し、ほぼ平坦な畑ですが粘土質土壌は保水力が高く、良質な葡萄で収量も豊富です。2つの畑をブレンドすることで補完し合い複雑味を生み出します。2023年は雨の多い気温の低い冬のためスタートが遅れ、萌芽と開花が平年より最大で3週間の遅れとなり、収穫も最大で4週間の遅れとなりましたが、長いハングタイムは非常に良質な葡萄を育てました。2023年アレキサンダー・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは、94%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%メルローで、フレンチオーク(40%新樽)で15ヶ月の熟成です。カシスやブルーベリーのアロマ。カルダモンやクローブのスパイスのニュアンス。凝縮した黒系果実の果実味はアレキサンダー・ヴァレーらしい果実味です。魅力的で、力強いミディアム~フルボディです。こちらも本家のナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンと比べると、酸が高くバランスが取れて、週末のちょっとお洒落なお食事と最高に楽しめます(普段のお食事ではもったいないクオリティです)。とにかくこのクオリティでこの価格は驚きです。
ALC13,9%
輸入元定価¥4,840(税抜¥4,400)
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デコイ・リミテッドは他に、スパークリングワイン(瓶内2次発酵)、ソーヴィニヨン・ブラン(初リリース)、シャルドネ、ピノ・ノワールが日本入荷しています。ワインメーカーは3代続くソノマっ子のデイナ・エパーソン女史。アルテッサ・ヴィンヤーズで修行中にダックホーンの2代目チーフワインメーカーのマーク・ベリンジャー(あのベリンジャー家の5世代目)の薫陶を受け、ダックホーン入社前に期せずしてダックホーン流の醸造を学びました。運命ですね。デイナさんは現在デコイのエグゼクティブ・ワインメーカーおよびプレミアム・ワインメイキング担当シニア・バイスプレジデントを務めます。デイナさんは先日4月中旬に来日されました。
ブログ【デイナ・エパーソン女史来日!(デコイワイン ダックホーン・ヴィンヤーズ)】(4月15日)
【カベルネ・ソーヴィニヨンに続き、シャルドネとピノ・ノワールが日本初入荷です・・・】(2021年10月26日配信)
そして本家ダックホーン・ヴィンヤーズです・・・
Duckhorn Vineyards Sauvignon Blanc North Coast 2025
★ダックホーン ソーヴィニヨン・ブラン ノース・コースト 2025 ¥4,290 創業50周年記念ラベル
Duckhonn Vineyards Merlot Napa Valley 2023
★ダックホーン・ヴィンヤーズ メルロー ナパ・ヴァレー 2023 ¥8,580 創業50周年記念ラベル
Duckhonn Vineyards Cabernet Sauvignon Napa Valley 2023
★ダックホーン・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023 ¥8.580 創業50周年記念ラベル
ナパ・ヴァレーにおけるメルロー造りのパイオニアである「ダックホーン・ヴィンヤーズ」です。
1976年ダニエル&マーガレット・ダックホーン夫妻はナパ・ヴァレー北部に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入し、ダックホーン・ヴィンヤーズをスタートさせました。1978年に初めて葡萄を収穫し、最初のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをリリースしました。ボルドー右岸のメルローのエレガントさに魅了されていたダックホーン夫妻は、当時ブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを造り上げました。ダックホーンはナパにおけるメルロー造りのパイオニアです。ラベルにはオーナー夫妻の苗字にちなみ、鴨が描かれました。
今年ダックホーン・ヴィンヤーズは創業50周年を迎えました。50周年を記念する特別ラベルのワインが入荷しました。
ソーヴィニヨン・ブランは1982年が初リリース。ステンレスタンクとフレンチオークで発酵後フレンチオークで熟成させた、ライプな果実味のソーヴィニヨン・ブランはダックホーン唯一の白ワインとして人気のワインでした。オバマ大統領就任昼食会でサーブされ大きな話題になりました。そのソーヴィニヨン・ブランですが、2021年から少しスタイルを変えました。AVA はナパ・ヴァレーからノース・コーストに。熟成はフレンチオークからステンレスタンクに。(ちなみに2012年にダックホーン2番目の白としてシャルドネが誕生しています。)
ノース・コースト・ソーヴィニヨン・ブランの葡萄は、ナパ・ヴァレー、ソノマ・カウンティを主体に、ソラノ・カウンティ、メンドシーノ・カウンティをブレンドします。セパージュは今まで通り少量のセミヨンをブレンドしています。2025年は雨の多い冬にはじまり、良年の安定した気候が続きましたが、7月以降気温が下がり平年より低い酸度での収穫となりました。全体的には有望なヴィンテージになりそうです。2025年ノース・コースト・ソーヴィニヨン・ブランは87%ソーヴィニヨン・ブラン、13%セミヨンです。全体の94%をステンレスタンクで発酵そして熟成。残りの6%をフレンチオーク新樽で発酵そして熟成です(シュール・リーで5ヶ月熟成)。レモンやライムのアロマ。トロピカルフルーツのニュアンスもありですが非常にクールで綺麗なアロマです。柑橘系果実の非常にシャープで生き生きとした味わいです。ナパ・ヴァレーの表記が無くなったのは個人的にちょっと違和感が残念感がありますが、お味は今の時代に求められる今の時代に合うとても綺麗な味わいです。2025年はダックホーン・ヴィンヤーズ創業50周年の記念ラベルです。
ALC14,1%
輸入元定価¥4,620(税抜¥4,200)
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ナパ・ヴァレー・メルローです。1978年の初リリースから造り続けられています。ダックホーン・ヴィンヤーズは現在ナパ・ヴァレーに9つの自社畑を所有します。ナパ・ヴァレー・メルローは自社畑およびトップクラスの栽培農家の畑から。カーネロス、ヨントヴィル、セントヘレナ、カリストガから。2023年は雨の多い気温の低い冬のためスタートが遅れ、萌芽と開花が平年より最大で3週間の遅れとなり、収穫も最大で4週間の遅れとなりましたが、長いハングタイムは非常に良質な葡萄を育てました。収穫は8月28日のセミヨンで始まり、11月9日のオークノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンで締めくくられました。2023年は全体的に白ワインは溌剌とした酸を持つワインとなり、赤ワインはピュアでバランスのとれたワインとなりました。2023年ナパ・ヴァレー・メルローは、78%メルロー、19%カベルネ・ソーヴィニヨン、2%マルベック、1%カベルネ・フランで、フレンチオーク(40%新樽)で15ヶ月の熟成です。赤スグリ、ラズベリー、プラムのアロマ。溶けたミルクチョコレートのようななめらかなアタック。赤黒系の濃縮した果実味とオークの風味が見事に溶け合った、まさにナパ・ヴァレーらしいメルローです。2023年はダックホーン・ヴィンヤーズ創業50周年の記念ラベルです。
ALC14,5%
輸入元定価¥9,350(税抜¥8,500)
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ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンです。1978年の初リリースから造り続けられています。メルローの印象やイメージが強いダックホーンですがカベルネ・ソーヴィニヨンも高い評価を得ています。ダックホーン・ヴィンヤーズは現在ナパ・ヴァレーに9つの自社畑を所有します。ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは自社畑およびトップクラスの栽培農家の畑から。オークノール、オークヴィル、ラザフォード、カリストガから。2023年は雨の多い気温の低い冬のためスタートが遅れ、萌芽と開花が平年より最大で3週間の遅れとなり、収穫も最大で4週間の遅れとなりましたが、長いハングタイムは非常に良質な葡萄を育てました。収穫は8月28日のセミヨンで始まり、11月9日のオークノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンで締めくくられました。2023年は全体的に白ワインは溌剌とした酸を持つワインとなり、赤ワインはピュアでバランスのとれたワインとなりました。2023年ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは、93%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%メルロー、1%カベルネ・フランで、フレンチオーク(50%新樽)で16ヶ月の熟成です。黒スグリ、ブルーベリーのアロマ。ドライハーブやスパイスのニュアンス。樽に由来するトーストも。黒系果実の果実味。ふくよかなタンニン。しっかりとした骨格。黒系の濃縮した果実味とオークの風味が見事に溶け合った、まさにナパ・ヴァレーらしいカベルネ・ソーヴィニヨンです。2023年はダックホーン・ヴィンヤーズ創業50周年の記念ラベルです。
ALC14,5%
輸入元定価¥9,350(税抜¥8,500)
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特別ラベルのシャルドネも日本入荷しています。カベルネ・ソーヴィニヨンは、パッツィマロ(セントヘレナ)やスタウト(ハウエル・マウンテン)などの単一畑ものが希少入荷しています。またラザフォードやハウエル・マウンテンの名前を付けたネステッド AVA ものも希少入荷しています。2014年からチーフワインメーカーを務めるのがレネ・アリー女史です。彼女が初めてチーフワインメーカーとして造り上げた2014年スリーパームス・ヴィンヤード・メルローは2017年11月ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインで見事第1位となりワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。レネさんは2023年4月に来日されました。
ブログ【遂にお会いできました!レネ・アリー女史来日!(ダックホーン)】(2023年4月20日)
【最近親しい仲間内でなぜかカベルネ・フランが話題になっています(苦笑)・・・】(2023年4月6日配信)
こちらも入荷しております・・・希少入荷です・・・
Duckhorn Vineyards Three Palms Vineyard Merlot Napa Valley 2022
★ダックホーン スリーパームス・ヴィンヤード メルロー ナパ・ヴァレー 2022 ¥14,520 JS94 WS94 新ヴィンテージ 数量限定品
Duckhorn Vineyards Three Palms Vineyard Merlot Napa Valley 2019
★ダックホーン スリーパームス・ヴィンヤード メルロー ナパ・ヴァレー 2019 ¥14,520 JS95 WS94 残少
ナパ・ヴァレーにおけるメルロー造りのパイオニアである「ダックホーン・ヴィンヤーズ」です。
1976年ダニエル&マーガレット・ダックホーン夫妻はナパ・ヴァレー北部に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入し、ダックホーン・ヴィンヤーズをスタートさせました。1978年に初めて葡萄を収穫し、最初のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをリリースしました。ボルドー右岸のメルローのエレガントさに魅了されていたダックホーン夫妻は、当時ブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを造り上げました。ダックホーンはナパにおけるメルロー造りのパイオニアです。
ダックホーン・ヴィンヤーズは初ヴィンテージのワインからスリー・パームス・ヴィンヤードの葡萄を使用しています。カリストガの南に位置するスリー・パームス・ヴィンヤードはカリフォルニアでも指折りのメルローのシングル・ヴィンヤードとして知られる伝説的存在の畑です。その名の通り畑には象徴的な3本のヤシの木が植えられています。この場所はサンフランシスコのコイト・タワーで有名なリリー・ヒッチコック・コイトの避暑地でした。邸宅へ通じる道にたくさんのヤシの木が並んでいたとのことです。現在の3本のヤシの木は100年前の彼女の豪邸の目印として植えられています。ダックホーン・ヴィンヤーズは2011年からスリー・パームス・ヴィンヤードの葡萄の専売契約をしていましたが、2015年長年の夢を叶えスリー・パームス・ヴィンヤードを買い取り自社畑としました。2017年4月にデカンタ誌の “世界が認めるメルロー6本” であのペトリュスなどと共に2014年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローが選ばれました。そして2011年11月にワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインで2014年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローが見事1位に輝き、ダックホーン・ヴィンヤーズは遂にワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。
スリー・パームス・ヴィンヤードはカリストガの南に位置します。ナパ・ヴァレーで最後に霧が残る場所です。セルビー・クリークが運んできた堆積土によってできた沖積扇状地で、地下深くまで大きな岩がごろごろした痩せた土壌です。そのため葡萄樹は地中深く根を張ります。岩は昼間に太陽の熱を吸収し、夜間の霜害から葡萄樹を守ります。2022年は冬と春のふんだんな雨量のおかげで芽吹きは平年より1週間ほど早く豊富な結実となりました。その後安定した気候が続き、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、メルローの一部は8月中旬に収穫が始まりました。レイバー・デイ(9月5日)の後に熱波が到来しましたが、キャノピー・マネージメントによって残された葉が日除けとなり葡萄を守りました。その後涼しいひと時が戻り、葡萄が十分に熟成する時間ができました。新着の2022年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローは、92%メルロー、7%カベルネ・ソーヴィニヨン、1%カベルネ・フランで、フレンチオーク(75%新樽)で18ヶ月の熟成です。鮮やかなアメリカンチェリーのアロマにバラの花びらの香りが重なります。プラムやイチジクの風味を思わせる濃密な果実味。深くきめ細かいタンニン。力強さと繊細さを兼ね備えたダイナミックな味わいです。ナパの頂点に立つメルローです。2022年にジェームス・サックリングが94点を、ワイン・スペクテーター誌が94点を付けました。
ちなみに、2019年スリー・パームス・ヴィンヤード・メルローは、92%メルロー、6%カベルネソーヴィニヨン、1%カベルネ・フラン、1%マルベックで、フレンチオーク(75%新樽)で18ヶ月の熟成です。ジェームス・サックリングが95点を、ワイン・スペクテーター誌が94点を付けました。
ALC14,8%
輸入元定価¥15,950(税抜¥14,500)
【まだまだ暑い日が続くでしょうが、濃厚なカベルネソーヴィニヨンのご紹介です(苦笑)・・・】(2023年8月22日配信)
【日本初入荷です・・・ある意味レアと言えばレアなワインですかね(苦笑)・・・】(2021年4月22日配信)
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こちらもどうぞ・・・フラッグシップワインです・・・
Duckhorn Vineyards The Discussion Red Blend Wine Napa Valley 2018
★ダックホーン ザ・ディスカッション レッドブレンドワイン ナパ・ヴァレー 2018 ¥19,690
ご存じナパ・ヴァレーにおけるメルロー造りのパイオニアである「ダックホーン・ヴィンヤーズ」です。
1976年ダニエル&マーガレット・ダックホーン夫妻はナパ・ヴァレー北部に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入し、ダックホーン・ヴィンヤーズをスタートさせました。1978年に初めて葡萄を収穫し、最初のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをリリースしました。ボルドー右岸のメルローのエレガントさに魅了されていたダックホーン夫妻は、当時ブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを造り上げました。ダックホーンはナパにおけるメルロー造りのパイオニアです。
ダックホーン・ヴィンヤーズは現在ナパ・ヴァレーに9つの自社畑を所有します。ザ・ディスカッション・レッドブレンドワインはナパ・ヴァレーの自社畑のブレンドワインで、ダックホーンのフラッグシップワインと言えるワインです。2018年は、25%スリー・パームス、20%パッツィマロ、19%レクター・クリーク、15%モニター・レッジ、11%コーク・ツリー、10%スタウトのブレンドです。2018年ザ・ディスカッション・レッドブレンドワインは、56%カベルネ・ソーヴィニヨン、40%メルロー、3%カベルネ・フラン、1%プティ・ヴェルドで、フレンチオーク(50%新樽)で18ヶ月の熟成後、さらに古樽で6ヶ月の熟成をしました。見事なブレンディングです。ダックホーンらしい、濃縮した果実味とオークの風味が見事に調和した、ゴージャスでリッチな味わいです。立ち上げ時にダックホーン夫妻とワインメーカーがダックホーンが描く姿(味わい)に熱い議論 discussion をしたことは現在も続いています。ザ・ディスカッションはまさにナパ・ヴァレーを表現する、ダックホーンのスペシャル・トップ・キュヴェです。
スリー・パームス(カリストガ)はワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得したメルローを生み出した、ナパ屈指のメルローの畑。パッツィモロ(セントヘレナ)はスポッツウッドとマドロナ・ランチに隣接する、極上のカベルネ・ソーヴィニヨンの畑。レクターク・リーク(ヨントヴィル)はジンファンデル・ブレンドで有名になったパラダックスのワイナリーに広がる畑。モニター・レッジ(カリストガ)はスリー・パームスのご近所の畑。コーク・ツリー(ナパ南東部)は冷涼葡萄(白ワイン品種)のための畑。スタウト(ハウエル・マウンテン)はやはり秀逸なカベルネ・ソーヴィニヨンの畑です。
ALC14,5%
輸入元定価¥21,780(税抜¥19,800)
【まだまだ暑い日が続くでしょうが、濃厚なカベルネソーヴィニヨンのご紹介です(苦笑)・・・】(2023年8月22日配信)
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私、ダックホーンのみなさまには大変お世話になっております(苦笑)。例のジャイアンツのジャージには、創業者マーガレット・ダックホーン夫人をはじめ、社長のアレックス・ライアン氏、副社長のピート・プリジビリンスキー氏、そして醸造担当副社長のニール・ベルナルディ氏、海外輸出部長のブライアント・ボストウィック氏、アジア太平洋担当営業部長のカール・コヴェネー氏の営業陣のサインがございます。マーガレットさんとは2度お会いしています。ピートさんとは長いお付き合いがあります。そして歴代のチーフワインメーカーのサインがございます。まずはダックホーン2代目のチーフワインメーカーのマーク・ベリンジャー氏です。あのベリンジャー一族の5世代目のマーク・ベリンジャー氏です。2002年ダックホーン訪問時にお会いしています。そして前任のチーフワインメーカーのビル・ナンカロウ氏と、ワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたスリー・パームス・ヴィンヤード・メルローを造り上げた現チーフワインメーカーのレネ・アリー女史のサインがございます。さらにオレゴンのゴールデンアイのワインメーカーを務めたマイケル・フェイ氏、個人的に大好きなパラダックスのワインメーカーを務めたドン・ラボート氏のサインがございます。そして先週初来日された、現在デコイでエグゼクティブワインメーカーを務めるデイナ・エパーソン女史のサインが加わりました。トータル12人のサインです(苦笑)。
ジャイアンツのジャージの右袖部分はエリア・ダックホーンです(苦笑)。カレラが2017年にブランドを売却してダックホーンの傘下に入りましたが、ジョシュ・ジェンセン氏のサインがダックホーンのメンバーのすぐ近くにあるのは自分でも驚きです。とにかくダックホーンたくさん売らないとみなさんにマジで怒られます(苦笑)。
おヒマな時にご覧ください(苦笑)・・・
ブログ【ダックホーン・ヴィンヤーズ(ナパ・ヴァレー)】(2023年4月21日)
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。
















