これぞニュー・カリフォルニアワインといったお味でしょうか・・・サンディ、メルヴィル、オー・ボン・クリマ、ポール・ラトー

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2022年5月24日配信

1ヴィンテージ飛びましたが・・・

これぞニュー・カリフォルニアワインといったお味でしょうか・・・

《 SANDHI WINES サンディ 》

ニュー・カリフォルニアワインを牽引するワインメーカーの1人であるサシ・ムーアマンが造る「サンディ」です。

サシ・ムーアマンはカリフォルニア生まれの日系2世で(母親が日本人)、本名は武蔵です。彼のキャリアは料理人としてスタート。シェフとしてニューヨークやワシントンで活動していましたが、ワイン造りに興味を持ちカリフォルニアへ。5年間のインターシップとしてサンタ・バーバラの「オハイ・ヴィンヤード」のアダム・トルマックの元でワイン造りを学びました。

そしてサシはラジャ・パーと出会います。ラジャ・パーはアメリカ各地で有名なマイケル・ミーナ・グループのワイン・ディレクターを務めた方です(そして IPOB In Pursuit of Balance の発起人でもあります)。ラジャ・パーはサシ・ムーアマンと共にサンタ・バーバラの注目の生産地サンタ・リタ・ヒルズでワインを造り出しました。2人が理想とするワインは、オールドワインを敬うワイン(しっかりと熟成するワイン)と、どこで造られたかを表すワイン(テロワールを表現するワイン)です。それが「Sandhi サンディ」「Domaine de la Cote ドメーヌ・ド・ラ・コート」です。

サシ・ムーアマンは現在自身のワイン・コンサルタント会社を運営。ワインメーカー兼共同オーナーとして「Sandhi サンディ」「Domaine de La Cote ドメーヌ・ド・ラ・コート」「Evening Land イヴニング・ランド(オレゴン)」、ワインメーカーとして「Stolpman ストルプマン」、コンサルティング・ワインメーカーとして「Pence Ranch ペンス・ランチ」のワイン造りに参加しています。そして「Piedrasassi ピエドラサッシ」というプライベート・ブランドを持ちます。

 Domaine de La Cote 220407_1252

2001年に AVA 認定されたサンタ・リタ・ヒルズ。海岸からは約10kmの、サンタ・バーバラ最西端に位置します。海からの冷たい強い風の影響を受け、非常に涼しい気候です。サンタ・リタ・ヒルズはその土壌から3つに区分されます。ロンポックからブエルトンに東西に走るハイウェイ246号線の北部地域は主に砂質の土壌(北部)。246号線とサンタ・イネズ・ヴァレー沿いに走るサンタ・ロサ・ロードに挟まれた地域は珪藻土と呼ばれる太古の海の堆積物が隆起した土壌(中央部)。ドメーヌ・ド・ラ・コートの畑がこの地域にあります。そしてサンタ・ロサ・ロードの南の地域は珪藻土や英石が固まったシリカの小石が大部分を占める土壌(南部)。サンタ・バーバラ最古のピノ・ノワール畑である、伝説的かつ歴史的な畑のサンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード(1971年植樹)がこの地域にあります。

サンディは2017年ヴィンテージからエチケットが変わり、そして取り扱い輸入元も変わりました。1ヴィンテージ飛びましたが、新ヴィンテージのご紹介です。これぞニュー・カリフォルニアワインといった味わいでしょうか。

 Sandhi Chardonnay Sta. Rita Hills
★サンディ シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥5,280 新ヴィンテージ
 Sandhi Pinot Noir Sta. Rita Hills
★サンディ ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥5,280 新ヴィンテージ

ラジャ・パーはサシ・ムーアマンと2009年にサンタ・リタ・ヒルズの特徴を表す、主にシャルドネに特化した「サンディ」を立ち上げました。サンディのコンセプトは至ってシンプルで、「人」「土壌」「葡萄」というワイン造りに欠かせない3大要素を1つの形にすることです。由緒ある伝統的な畑だけでなく新しい畑も取り入れ、バランスを追求しながら、それぞれの畑の個性を活かしたワインを造り上げます。サンディはラジャ・パーの故郷であるインドのサンスクリット語で連音や協力を意味します。

サンタ・リタ・ヒルズ・シャルドネは厳選された畑及びドメーヌ・ラ・コートの畑から。土着酵母で発酵。500Lのパンチョン(大樽)で11ケ月熟成。色合いは艶のある色合いに近い、でも気持ち霧のかかったような色合いです。しかし俗にいう自然派ワインではありません。味わいはカリフォルニアワインにありがちな、強い樽の風味や強い果実の風味が前面には出てきません。張り詰めた緊張感のあるミネラルと酸がはっきりと存在します。そしてこの地の特徴である海風の塩味を感じます。とてもピュアでクリスタルなシャルドネです。サンディはどこか抑制された美しさを持つ、秘めたパワーを持つワインです。

ALC13,0%
輸入元定価¥5,720(税抜¥5,200)

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サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールも厳選された畑及びドメーヌ・ラ・コートの畑から。ドメーヌ・ラ・コートからは Patterson Vineyad と Casa Cassara Vineyard の葡萄を使用。30%を全房発酵。バリック旧樽で14ヶ月熟成。シャルドネ同様に、色合いは艶のある色合いに近い、でも気持ち霧のかかったような色合いです。しかし俗にいう自然派ワインではありません。味わいはカリフォルニアワインにありがちな、強い樽の風味や強い果実の風味が前面には出てきません。ラズベリー、ブラックチェリーのアロマ。スパイスやドライハーブのアロマが印象的。バラの花びらをちぎったかのような華やかな赤い果実味。心地良い酸が果実味と絶妙なバランスを作ります。サンディはどこか抑制された美しさを持つ、秘めたパワーを持つワインです。

ALC13,0%
輸入元定価¥5,720(税抜¥5,200)

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 Sandhi Sanford & Benedict Vineyard Chardonnay Sta. Rita Hills
★サンディ サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥7,040 数量限定品
 Sandhi Sanford & Benedict Vineyard Pinot Noir Sta. Rita Hills
★サンディ サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2018 日本入荷未定
 Sandhi Sanford & Benedict Vineyard Pinot Noir Sta. Rita Hills

★サンディ サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2017 ¥7,040 売り切れ

ラジャ・パーはサシ・ムーアマンと2009年にサンタ・リタ・ヒルズの特徴を表す、主にシャルドネに特化した「サンディ」を立ち上げました。サンディのコンセプトは至ってシンプルで、「人」「土壌」「葡萄」というワイン造りに欠かせない3大要素を1つの形にすることです。由緒ある伝統的な畑だけでなく新しい畑も取り入れ、バランスを追求しながら、それぞれの畑の個性を活かしたワインを造り上げます。サンディはラジャ・パーの故郷であるインドのサンスクリット語で連音や協力を意味します。

サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードは、1971年にリチャード・サンフォード氏が植樹した、サンタ・バーバラ・カウンティにおける最古のピノ・ノワール畑で、サンタ・リタ・ヒルズを語る上で欠かすことのできない伝説的かつ歴史的な畑です。自根の葡萄で、クローンはマウント・エデン Mt. Eden です。土壌はシレックスと粘土質ロームで、下層土には石灰岩も含まれます。サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード・シャルドネはフルボディの凝縮した果実味ですが、熟したシトラスやナッティな風味が複雑味のある果実味に華やかさを加えています。残念ですが、2018年サンフォード&ベネディクト・ピノ・ノワールは現在のところ入荷未定とのことです。

ALC12,5%
輸入元定価¥7,590(税抜¥6,900)

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【残念ですが極々僅かな入荷です・・・売り切れ御免です・・・】(4月8日配信)

ブログ【またまたサシさんが来日しました!(ドメーヌ・ラ・コート、サンディ、イヴニング・ランド)】(2019年12月4日)

【久しぶりの入荷です・・・ニュー・カリフォルニアワインを牽引するワインメーカーのサシ・ムーアマンが造るワインです・・・】(2019年12月3日配信)

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こちらもどうぞ・・・サンタ・バーバラの美味なワインです・・・

 Tatomer Pinot Noir Santa Barbara County
★タトマー ピノ・ノワール サンタ・バーバラ・カウンティ 2020 ¥4,620 新ヴィンテージ

“真のリースリング王子”と言われた「タトマー」です。

オーナー兼ワインメーカーのグラハム・タトマーはリースリングの古樹に魅了されオーストリアへ。オーストリアでも指折りのドライ・リースリングの造り手 Emmerich Knoll エメリッヒ・クノールに師事しました。帰国後グラハムはリースリングとグリュナー・フェルトリーナーの栽培を始め、2008年に「タトマー」を立ち上げました。2014年サンフランシスコ・クロニクル紙で「今最も注目すべき生産者」として取り上げられ、カリフォルニアにおけるアロマティック品種の先駆者的存在として注目されています。

そのタトマーが造るピノ・ノワールです。葡萄はAVA サンタ・リタ・ヒルズ周辺の厳選された畑(サスティナブル栽培畑)から。収穫と醸造はクローンごとに行います。全体の 1/3 は全房発酵。抽出過ぎないように丁寧に醸造。フレンチオーク(15%新樽)で12ケ月熟成。無濾過無清澄で瓶詰め。赤系果実の華やかな果実味。強くはありませんが、したたかにしっかりとした綺麗な旨味を持ちます。心地良い酸が全体をまとめ上げています。オールドワールドのニュアンスも感じさせます。これ飲んだら、つまらない(失礼) AC ブルゴーニュが飲めなくなりますよ。輸入元上代は¥5,060です。

【“クノールの申し子”“真のリースリング王子”と言われるタトマーです・・・またまた新アイテムが入荷しました・・・】(2019年2月7日配信)

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 Melville Estate Pinot Noir Sta. Rita Hills
★メルヴィル エステート ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2020 ¥6,490 新ヴィンテージ
 Melville Estate Syrah Sta. Rita Hills

★メルヴィル エステート シラー サンタ・リタ・ヒルズ 2015 ¥6,490

カリフォルニアのザ・ピノ・ノワールの1つだと思います。「メルヴィル」です。

ソノマで葡萄栽培をしていたロン・メルヴィルはピノ・ノワールの栽培に興味を抱き、1996年にサンタ・バーバラのサンタ・リタ・ヒルズに土地を購入しました(サンタ・リタ・ヒルズが AVA に認可されたのが2001年。この認可に多大な功績を残したのがロン・メルヴィルです)。現当主チャッド・メルヴィルは葡萄栽培を担当(現在は醸造も担当)。立ち上げからワインメーカーを務めたのがグレッグ・ブリュワーです。今やサンタ・バーバラをサンタ・リタ・ヒルズを代表するワイナリーとなりました。

メルヴィルのワインは100%自社畑の葡萄から。畑はオーガニック栽培とサスティナブル栽培を実践。2018年エステート・ピノ・ノワールは16のクローンのブレンド。40%は徐梗なし。小さなオープントップの樽で発酵。フレンチオーク古樽(15~20年使用)で18ヶ月熟成。フレッシュなクランベリーやブラックチェリーのアロマ。綺麗な赤黒系の果実味とふくよかな酸のバランスが絶妙です。輸入元上代は¥7,150です。ピノ・ノワールで有名なメルヴィルですが、ここはシラーも美味いのです。シラーは9つのクローンが栽培されています。2015年エステート・シラーは2つのクローンのブレンド。70%は除梗なし。フレンチオーク(5~20年使用)でシュール・リー状態で熟成。現在はほどよく抑制された果実味状態で、これからの熟成も楽しみです。輸入元上代は¥7,150です。

【コロナ禍の影響で発売が遅れましたが・・・お待たせ致しました・・・新ヴィンテージが入荷しました・・・】(3月17日配信)

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 Au Bon Climat Nuits-Blanches “Righteous Juice-Archie” Chardonnay Santa Maria Valley 2018
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “ライチャス・ジュース アーチ―“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2018 ¥5,940
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2018
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2018 ¥7,040 JD95 新ラベル
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2018

★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2017 ¥7,040 旧ラベル 残少

Au Bon Climat “Larmes de Grappe” Pinot Noir Sta. Rita Hills 2016
★オー・ボン・クリマ “ラーム・ド・グラップ” ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2016 ¥16,500 AG95+ 残少

あれから1年になります。改めて哀悼の意を表します。「オー・ボン・クリマ」です。

アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを “カリフォルニアのコート・ドール” と言わしめたオー・ボン・クリマのオーナー兼ワインメーカーのジム・クレンデネン氏。カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルのワインを造り上げた先駆者です。1982年アダム・トルマック(オーハイ)と共同でオー・ボン・クリマを創業。残念ですがジムさんは昨年5月に他界されました。

ニュイ・ブランシュ・シャルドネはオー・ボン・クリマが造る白ワインのトップキュヴェ。元々は、樽樽しい濃厚な味わいのワインに高得点を付ける某著名ワイン評論家に反抗挑戦するため、あえて自分のスタイルを壊して造り上げたワインです。ですが2000年以降は自分のスタイルに戻しています。(後にその評論家はオー・ボン・クリマを世界ベストワイナリーの1つに選んでいます。)毎年ワインにユニークなニックネームが付けられています。2018年はライチャス・ジュース アーチーです。ワイン愛好家の故アーチー・マクラーレンならこのワインを飲んでライチャス・ジュース(なんて美味しいワインなんだろう)と言っただろうとジムさんが命名しました。

2018年ニュイ・ブランシュ・シャルドネはワイナリーの前に広がる銘醸畑ビエン・ナシード(90%)と自社畑ル・ボン・クリマ(10%)の葡萄から。ブルゴーニュのトップバレルのフランソワ・フレールで樽発酵そして樽熟成。100%新樽で18ヶ月熟成(12ヶ月で一度澱引き)。100%マロラクティック発酵。醸造データーを見る限りではいかにも濃厚そう。ところが違います。綺麗な酸の上に濃縮した果実味をちょこんと乗せたような感じ。多くの方が「美味しい」と言ってくれること間違いなしのお味です。

そして、ご存じオー・ボン・クリマのトップキュヴェの1つである、長女の名を冠したイザベル・ピノ・ノワールです。デビューは1994年。初期の生産では、師匠アンリ・ジャイエの教えを破り、オレゴンとカリフォルニアのピノ・ノワールをブレンドしたことでも有名になりました。現在はオー・ボン・クリマが造るワインのベスト・バレルをブレンドしています。葡萄は、ワイナリーのあるサンタ・マリア・ヴァレーの銘醸畑ビエン・ナシッド、サンタ・リタ・ヒルズの歴史的銘醸畑サンフォード&ベネディクト、アロヨ・グランデ・ヴァレーのタリー・リンコン、そしてメンドシーノのアンダーソン・ヴァレーやソノマのルシアン・リヴァー・ヴァレーからも。ステンレスタンクで発酵。手作業のパンチダウン。ブルゴーニュのトップ・バレルのフランソワ・フレールで熟成。そして最後にブレンド。カリフォルニアを代表する畑からのマルチ・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワールはカリフォルニア最高峰のピノ・ノワールと言えます。

慣れ親しんだイザベル・ピノ・ノワールのエチケットがこの2018年から変わりました。イザベルさんはずいぶん前から「もう子供じゃないからこの絵を変えてよ」とジムさんにお願いしていたそうです。イザベルさんがワインを飲みながらくつろぐ姿が描かれています。これはイザベルさんのデザインです。2018年イザベル・ピノ・ノワールにジェブ・ダナックが95点を付けました。現在イザベルさんはセールスを中心にワイナリーの運営に携わっています。もう1つのトップキュヴェであるノックス・アレキサンダー・ピノ・ノワールの名の由来である長男ノックスさんは日本の大学での勉強を終え、今夏前に帰国するようです。頑張れ、イザベルさん。頑張れ、ノックスさん。

最後に。オー・ボン・クリマはアンリ・ジャイエの醸造理念を周到するため全除梗するのが常ですが、ラーム・ド・グラップ・ピノ・ノワールは全房発酵したワインです。特異なヴィンテージにだけ造られ、2001年と2005年、そしてこの2016年だけの生産です。葡萄はサンタ・バーバラを代表する、歴史ある畑サンフォード&ベネディクトから。ワインの意味は「葡萄の房の涙」。全房発酵に泣かされる(梗のタンニンの収斂性が強く手ごわい)の意味とか。長期の熟成を要する、長期の熟成を期待されるピノ・ノワールです。アントニオ・ガローニが95+点を付けました。

※ラーム・ド・グラップの2017年が日本入荷しましたが、極々僅かな希少入荷です。売り切れ御免です。

【こちらも日本市場に復活しました・・・久しぶりのご紹介になります・・・ピーター・フラヌス】(2021年11月16日配信)

【残念ですがブランドを売却しました・・・最終在庫となります・・・】(2021年5月25日配信)

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金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

最後にスペシャルです・・・

 Paul Lato “Goldberg Variations” No.2 Hyde Vineyard Chardonnay Carneros 2019
★ポール・ラトー “ゴールドバーグ ヴァリエーションズ” ナンバー2 ハイド・ヴィンヤード シャルドネ カーネロス 2019 JD95 ¥16,500 稀少限定品
 Paul Lato “Magic Moments” Hyde Vineyard Pinot Noir Carneros 2020
★ポール・ラトー “マジック・モーメンツ” ハイド・ヴィンヤード ピノ・ノワール カーネロス 2020 ¥16,500 稀少限定品

 Paul Lato “East of Eden” Pisoni Vineyard Chardonnay Santa Lucia Highlands 2019
★ポール・ラトー “イースト・オブ・エデン” ピゾーニ・ヴィンヤード シャルドネ サンタ・ルシア・ハイランズ 2019 JD98 ¥16,500 稀少限定品

ロバート・パーカーが選ぶ最高峰エクストラ・オーディナリーの17のピノ・ノワール生産者の1人である「ポール・ラトー」です。

ポール・ラトーはポーランド生まれ。カナダでソムリエをしていましたが、ある日飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、自分の手でワインを作りたいという思いに駆られました。ジム・クレンデネンの招きでセントラル・コーストへ。オー・ボン・クリマ、キュぺなどでワイン造りを学び、2002年に6樽の自身初めてのワインを生産しました。その後まもなくロバート・パーカーから高評価を受け、一躍注目されました。

2018年ヴィンテージが初リリースのハイド・ヴィンヤード・シャルドネです。ご存じカーネロス(ナパ・ヴァレー)の2大グランクリュ畑の1つであるハイド・ヴィンヤード。ポール・ラトーは2018年に初めてこの畑からワインを造りました。2019年はクローンは Wente 。フレンチオーク(70%新樽)で16ケ月熟成。100% MLF です。僅か8樽の生産です。2018年はワイン・アドヴォケイト誌で96点を獲得。2度目のリリースとなるこの2019年にジェブ・ダナックが95点を付けました。そしてやはり2018年ヴィンテージが初リリースとなるハイド・ヴィンヤード・ピノ・ノワールです。2020年はクローンは Calera と 115 です。フレンチオーク(66%新樽)で16ケ月熟成。僅か6樽の生産です。2018年はワイン・アドヴォケイト誌が97+点を付けました。さすがハイド、さすがポール・ラトーです。白赤共に素晴らしいお味です。特にシャルドネは、かつてハイド・シャルドネを作り上げた生産者と比べてもトップのトップの味わいだと思います。ただし極少量の日本入荷です。共に輸入元定価は¥17,600です。

そしてポール・ラトーが造るピゾーニ・ヴィンヤード・シャルドネです。ピゾーニ・ヴィンヤード・シャルドネを造るのは本家本元のピゾーニ・ワイナリーとポール・ラトーだけです。ゲーリー・ピゾーニはポール・ラトーがお気に入りのようですね。クローンは Pisoni 。フレンチオーク(50%新樽)で16ケ月熟成。100% MLF です。僅か6樽の生産です。この2019年にジェブ・ダナックが98点を付けました。こちらも少量の日本入荷です。売り切れ御免です。輸入元定価は¥17,600です。

“The 2019 Chardonnay Goldberg Variations Hyde Vineyard comes from a great vineyard in Carneros and spent 16 months in 70% new French oak. It offers a touch more tropical nuances in its melon and papaya-like fruits as well as white flowers, toasted spice, and brioche-like aromas and flavors. These all carry over to the palate, where the wine is soft, supple and opulent while still showing fabulous purity and precision. This is another gorgeous Chardonnay from this estate that will keep for 4-5 years, if not longer. (Jeb Dunnuck)”

”As usual, the 2019 Chardonnay East of Eden Pisoni Vineyard is more reserved and tight yet builds slowly with time in glass. Crushed citrus, honeysuckle, flower oil, and honeyed minerality all emerge with air, and this beauty is medium to full-bodied, perfectly balanced, and has a liquid rock-like sense of minerality on the palate. Just beautiful on all accounts, it has integrated acidity, flawless balance, and a great finish. It’s an incredible Chardonnay from the genius of Paul Lato that will keep for at least 7-8 years, if not a decade. (Jeb Dunnuck) ”

【日本入荷はもともと僅かな数量ですが・・・これはもう業界の中でも奪い合いですよ・・・奪い合い(笑えない)・・・】(2021年4月27日配信)

【北(ソノマ)と南(サンタ・バーバラ)から美味なピノ・ノワールが到着しました・・・】(2021年9月21日配信)

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金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。