残念ですがブランドを売却しました・・・最終在庫となります・・・売り切れ御免です・・・メリー・エドワーズ

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2021年5月25日配信

残念ですがブランドを売却しました・・・

最終在庫となります・・・売り切れ御免です・・・

《 MERRY EDWARDS WINERY メリー・エドワーズ 》

“Queen of the Pinot Noir” と言われ、40年以上に亘る輝かしいワインメーク・キャリアを持つメリー・エドワーズ女史。特にピノ・ノワールを求めている方にはこの人の名前は外せないほど、ピノ・ノワール・コレクターにとっては垂涎のワインを造り出した方です。カリフォルニアにおける女性醸造家のパイオニアの1人であり、“カリフォルニアのマダム・ルロワ” と呼ばれることも。

有名な UC デイビスのアメリン教授のサポートを受けワインメーカーの道を歩むことができたメリー・エドワーズ女史はサンタクルーズ・マウンテンのマウント・エデンのワインメーカーに就任。この頃幾度かソノマを訪れた彼女はジョー・スワンに刺激を受け、ソノマへ移ります。マタンザス・クリークの立ち上げに参加し、カリフォルニアにおけるクローン導入の先駆者となりました。1996年にソノマ・コーストに自社畑(メレディス)を購入。自身のワイン造りが本格的にスタートしました。「世界で最も影響力を持つ醸造家(W&S誌)」「ワイン業界の栄誉殿堂入り(CIA)」などそのキャリアの功績と名誉は数知れません。

2019年メリー・エドワーズはシャンパーニュのトップメゾンのルイ・ロデレールにブランドを売却しました。昨年の1月にメリー・エドワーズ女史はワイナリーを離れたようです。日本市場での販売は今後どうなるのかまだ分かりませんが、現輸入元の最終在庫のご紹介です。

メリー・エドワーズの詳しいお話はこちらからどうぞ・・・

【初来日!ピノの大御所メリー・エドワーズ!】(2010年4月2日配信)

 メリー・エドワーズ ロゴ1

 Merry Edwards Sauvignon Blanc Russian River Valley
メリー・エドワーズ ソーヴィニヨン・ブラン ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2018 ¥8,250 WA92 WS93 数量限定品

ピノ・ノワールで有名なメリー・エドワーズですが、ソーヴィニヨン・ブランも高い評価を得ています。ソーヴィニヨン・ブランは2002年にスタート。2009年ワイン・アドヴォケイト誌の年間トップ100ワインでは、メリー・エドワーズのソーヴィニヨン・ブラン(2007年ヴィンテージ)が見事トップ10の第9位にランクインしました。他の9本は赤ワインでしたから、まさに世界一の白ワインに選ばれたということです。2011年には28位にランキング。白ワインとしては3番目で、アメリカの白ワインとしては2番目でした(2009年ヴィンテージ)。

2018年ソーヴィニヨン・ブランの60%は自社畑から。メレディスそしてマエフィールドから。マエフィールドは2015年に植えたばかりの若い樹ですが、大変美しい果実をたくさん付けました。フローラルなアロマと旨味を醸し出すソーヴィニヨン・ムスケを多くブレンドするのがメリー・エドワーズの特徴。。42%がソーヴィニヨン・ムスケ、残りがクラシックなシェナンドウクローン。100%樽発酵(18%新樽)で、6ヶ月の間週2回ほど澱をかき回し、魅惑的なアロマと豊かなボディに仕上げました。ワイン・アドヴォケイト誌が92点、ワイン・スペクテーター誌が93点を付けました。

ちなみにソーヴィニヨン・ブランのエチケットはピノ・ノワールとは異なります。ユニークなソーヴィニヨン・ブランのエチケットはオーガニック・レストランとして有名な「シェ・パニーズ」の女性オーナーのアリス・ウォーターズ女史のお知り合いのアーティストの方が描いたものだとか。。。

100%ソーヴィニヨン・ブラン
ALC14,1%
輸入元定価¥8,800(税抜¥8,000)

【久しぶりのご案内になります・・・“クイーン・オブ・ザ・ピノ・ノワール”と言われる「メリー・エドワーズ」です・・・】(2015年5月12日配信)

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 Merry Edwards Pinot Noir Russian River Valley
メリー・エドワーズ ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2012 ¥9,350 数量限定品

ルシアン・リヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワールは毎年複雑なブレンドテクニックを用いて醸造しています。まずはシングル・ヴィンヤードのピノ・ノワールを造るためにその地区の特性を活かし独特のテロワールを表現することを心がけて醸造します。その後残ったロットの中からこのワインにふさわしいものを選びます。各々のロットが持つ特性を考慮してブレンドを決定します。これこそルシアン・リヴァー・ヴァレーそのものというワインを造り上げます。

2012年ルシアン・リヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワールはルシアン・リヴァー・ヴァレーの6つの畑の葡萄を使用しました。房付きで葡萄の粒は潰さないでコールドソーク(低温浸漬)。醸造後個々のロットのワインをブレンドしました。フレンチオーク(68%新樽)にて10ヶ月熟成。ビッグ・ヴィンテージで、期待通りの熟した果実味が口いっぱいに広がります。余韻も長く、しっかりとした酸味が支えとなり、長期の熟成も期待できるピノ・ノワールです。

エチケットの両手で葡萄の房を抱きかかえるイラストは女性の優しさを感じさせるエレガントで素敵なイラストです。ボトルはブルゴーニュ・ボトルをエレガントに引き伸ばした?ようなお洒落なスタイルです。

100%ピノ・ノワール
ALC14,3%
輸入元定価¥9,900(税抜¥9,000)

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 Merry Edwards Meredith Estate Pinot Noir Russian River Valley
メリー・エドワーズ メレディス エステート ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2011 ¥12,650 WE94 残少
 Merry Edwards Meredith Estate Pinot Noir Russian River Valley

メリー・エドワーズ メレディス エステート ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2017 ¥15,730 WA95

ルシアン・リヴァー・ヴァレーの中に点在するエステート畑の中でもメレディス・エステートは最も南の端にある涼しい場所にあります。メリー・エドワーズ女史の名前が付いたメレディス・エステートは1998年に入植。クローンは115、667、777と、マウント・エデン時代に彼女が命名したUCD37で構成されます。畝の向き、土壌の改良、仕立て方、極めて重要な台木やクローンのセレクションなど、たくさんのことを決めていく必要がありました。この経験はメリーを醸造家から栽培家へと変貌させました。葡萄の質を真に極めた、サスティナブルの自社畑造りに集中しました。

2011年メレディス・エステート・ピノ・ノワールは衝撃的なヴィンテージとなりました。カシス、ブルーベリー、ブラックベリーの魅惑的なアロマに折り重なるようにココア、甘いタバコ、ベルガモットティーの香りがワインに深みを与えます。力強いですがきめ細やかなタンニン。美しく熟成するでしょう。プロも参考にするワイン・エンスージアスト誌が94点を付けました。2017年メレディス・エステート・ピノ・ノワールは素晴らしいアロマに心を奪われます。しっかりとした酸のあるブランブルベリーやブラックベリー、摘み立てのダークチェリーやサンタローザ産のプラム。さらに熟したストーンフルーツ、甘いバニラの香りのあるオーク、コーヒー、ココア、シロップ漬けのカシスなどが幾層にも重なり包み込まれます。スムースでジューシー、そしてつつやかなテクスチャーを持つ果実味。熟したタンニン。美しいストラクチャー。この魅惑的なピノ・ノワールも美しく熟成するでしょう。ワイン・アドヴォケイト誌が95点を付けました。

100%ピノ・ノワール(2017年)
ALC14,5%
輸入元定価¥16,500(税抜¥15,000)

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 Merry Edwards Olivet Lane Chardonnay Russian River Valley
★メリー・エドワーズ オリヴェット・レーン シャルドネ ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2016 ¥18,920 WA93 WS90 数量限定品
 Merry Edwards Olivet Lane Pinot Noir Russian River Valley
★メリー・エドワーズ オリヴェット・レーン ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2014 ¥16,830 数量限定品

メリー・エドワーズのフラッグシップワインと言っても過言ではないワインです。泣く子も黙るオリベット・レーンです。40年以上の歴史を持つ、サンタローザ湖を見渡す山麓にあるオリベット・レーン・ヴィンヤード。苗木は由緒あるウエンテ・ヴィンヤードのマザーブロックから1973年に移植したものと言われています。粘土質の土壌に深く根を下ろした AxR のルートストックは徐々にフィロキセラに侵されてしまいましたが、生き残った樹からは素晴らしい葡萄が今も毎年収穫されています。

オリベット・レーンのシャルドネの初リリースは2010年ヴィンテージです。このワインはワイン造りのプロセス全体を通していろいろと大変手間をかける必要があります。その希少さから幻のシャルドネと言われることも。クローンは Wente ウエンテ。2016年オリベット・レーン・シャルドネはフレンチオーク(38%新樽)にて9ヶ月熟成。週に2回ほど澱をかき混ぜてフレーバーを高めました。メイヤーレモン、フレッシュカルダモン、イエローラズベリーのアロマに、ヘーゼルナッツ、バニラクリームブリュレ、タルトタタンの魅惑的なアロマ。クリーミーかつクリスプな口当たり。ルシアン・リヴァー・ヴァレーならではのバランスのとれた自然な酸があります。豊かでどこまでも続く長い余韻は長期熟成の可能性も予感させます。

100%シャルドネ
ALC14,3%
輸入元定価¥19,800(税抜¥18,000)

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1980年代より40年以上に亘りオリベット・レーンの葡萄を使いワインを造ってきたことはメリー・エドワーズにとって大変な誇りです。現オーナーのボブ・ペレグリニとは1986年からこの畑の葡萄を使ってワインを造り始めて以来深い親交があります。クローンは Martini マルティーニ。2014年オリベット・レーン・ピノ・ノワールは、収穫した葡萄の25%は潰さずそのままの状態でコールドソーク(低温浸漬)をし、小さな発酵タンクに入れ、パンチダウンを毎日3回ほど行いました。特注のフレンチオーク(80%新樽)で樽熟成することで、綺麗な葡萄本来の味わいと樽のニュアンスが見事に調和したワインに変わりました。チェリーブロッサム、レイニアチェリー、コーディアルチェリーなどの愛らしいアロマ。ラズベリーやカラントの香りが調和して重なり、ワインに深みと複雑味を加えます。カルダモン、バニラビーンズ、モカなどのニュアンスもあり、柔らかで甘みのある優しい葡萄のタンニンが口中に広がります。California Grapevine が91点を付けました。

100%ピノ・ノワール
ALC14,4%
輸入元定価¥17,600(税抜¥16,000)

【ピノの大御所メリー・エドワーズがシャルドネをリリースしましたぁ!】(2012年4月17日配信)

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ソーヴィニヨンブラン

メリー・エドワーズ

2006年メリー・エドワーズのワインが日本正規入荷した時はワイン業界は大騒ぎとなりましたが、こちらも大きな驚きでした・・・

 Dehlinger Chardonnay Russian River Valley 2017
★デリンガー シャルドネ ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2017 ¥8,360 AG92 初の日本正規入荷 残少
 Dehlinger “Gold Ridge” Pinot Noir Russian River Valley 2017
★デリンガー “ゴールドリッジ” ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2017 ¥10,450 AG92 初の日本正規入荷 残少
 Dehlinger “Altamont” Pinot Noir Russian River Valley 2016
★デリンガー “アルタモント” ピノ・ノワール ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2016 ¥12、540 AG94 初の日本正規入荷 残少
 Dehlinger Cabernet Sauvignon Russian River Valley 2014
★デリンガー カベルネ・ソーヴィニョン ルシアン・リヴァー・ヴァレー 2014 ¥12、540 AG92 初の日本正規入荷 希少品 残少

ソノマの第一人者であり、エリア最上級の造り手と言われる「デリンガー」です。

そのワインはメーリングリストでの販売でほぼ完売。ワイナリー訪問お断り、国外輸出なし、メディアへの情報公開なし。「デリンガーの名を見たら即刻入手せよ」とまで言われた、長きに亘りまさに門外不出?のワインでした。日本への正規輸入のためにいくつもの輸入会社が何十年に渡り挑戦しましたが、その夢は叶わず。そしてこの度遂に・・・遂に・・・遂に日本正規入荷となりました。昨年一番の驚きでした。(ちなみにメリー・エドワーズとこのデリンガーは同じ輸入元です・・・)

【遂に・・・遂に・・・遂に日本正規入荷です(驚&喜)・・・】(2020年7月16日配信)

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こちらもどうぞ・・・ルシアン・リヴァー・ヴァレーで頑張る日本人醸造家の方々です・・・

【3度目のリリースです・・・日本入荷は今回少し増えて120本です・・・ですが売り切れはやはり早いと思われます・・・】(5月14日配信)

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金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

悲しいおしらせです(涙)・・・

「オー・ボン・クリマ」の創業者で、オーナー兼ワインメーカーのジム・クレンデネン氏が現地時間5月15日(土)に他界されました(享年68歳)。信じられません。悲しいです。心からご冥福をお祈り致します。

 Au Bon Climat Nuits-Blanches 唯一 Chardonnay Santa Maria Valley
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ 唯一 シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2017 ¥5,940 WA93+ AG96 数量限定品
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2017 ¥7,040
 Au Bon Climat Knox Alexander Pinot Noir Santa Maria Valley

★オー・ボン・クリマ ノックス・アレキサンダー ピノ・ノワール サンタ・マリア・ヴァレー 2017 ¥7,040
 Au Bon Climat “Larmes de Grappe” Pinot Noir Sta. Rita Hills
★オー・ボン・クリマ “ラーム・ド・グラップ” ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2016 ¥16,500 AG95+ 数量限定品

 Au Bon Climat Mission Label Chardonnay Santa Maria Valley
★オー・ボン・クリマ ミッション・ラベル シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2018 ¥3,850
 Au Bon Climat Mission Label Pinot Noir Santa Maria Valley
★オー・ボン・クリマ ミッション・ラベル ピノ・ノワール サンタ・マリア・ヴァレー 2018 ¥3,850

カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルのワインを造り上げたパイオニアの1人である「オー・ボン・クリマ」です。1982年創業。

ニュイ・ブランシュ・シャルドネはオー・ボン・クリマが造る白ワインのトップキュヴェ。元々は、樽樽しい濃厚な味わいのワインに高得点を付ける某著名ワイン評論家に反抗挑戦するため、あえて自分のスタイルを壊して造り上げたワインです。ですが2000年以降は自分のスタイルに戻しています(後にその評論家はオー・ボン・クリマを世界ベストワイナリーの1つに選んでいます。)。毎年ワインにユニークなニックネームが付けられています。2017年は「唯一」。ワイナリーの前に広がる銘醸畑ビエン・ナシードと自社畑ル・ボン・クリマの葡萄から。ブルゴーニュのトップバレルのフランソワ・フレールで樽発酵そして樽熟成。100%新樽で18ヶ月熟成(12ヶ月で一度澱引き)。100%マロラクティック発酵。アントニオ・ガローニが96点を付けました。

赤のトップキュヴェは2つ。長女の名を冠したイザベル・ピノ・ノワールは厳選したカリフォルニアのピノ・ノワールをブレンド。ブルゴーニュのトップ・バレルのフランソワ・フレールで熟成。初期の生産では、師匠アンリ・ジャイエの教えを破り、オレゴンとカリフォルニアのピノ・ノワールをブレンドしたことで有名になりました。そして長男の名を冠したノックス・アレキサンダー・ピノ・ノワールはサンタ・バーバラの銘醸畑ビエン・ナシッドの特定ブロックと自社畑ル・ボン・クリマのブレンド。同じくフランソワ・フレールで熟成。イザベルは女性らしいなめらかなピノ・ノワール。ノックスは男性らしい凝縮した果実味のピノ・ノワールです。

オー・ボン・クリマはアンリ・ジャイエの醸造理念を周到するため全除梗するのが常ですが、このラーム・ド・グラップ・ピノ・ノワールは全房発酵したワインです。特異なヴィンテージにだけ造られ、2001年と2005年、そしてこの2016年だけの生産です。葡萄はサンタ・バーバラを代表する、歴史ある畑サンフォード&ベネディクトから。ワインの意味は「葡萄の房の涙」です。長期の熟成を要する、長期の熟成を期待されるピノ・ノワールです。アントニオ・ガローニが95+点を付けました。

ミッション・ラベルは輸入元(株)中川ワインのオリジナルラベルのワインです。日系墨絵画家ドリュー・カタオカ女史によるサンタ・バーバラ・ミッションがラベルに描かれています。サンタ・バーバラの銘醸畑ビエン・ナシッドや自社畑ル・ボン・クリマの葡萄から。この価格で十二分にオー・ボン・クリマの素晴らしさを楽しめるシャルドネとピノ・ノワールです。

残念ながらタイミングが合わず現地ではお会いできませんでしたが、ジムさんは親日家で数多く来日していたので、日本では数多くお会いできました。いつも気さくにお声をかけていただきました。最後にお会いしたのは2018年7月。イザベルさん、そしてノックスさんも一緒に。もしかしたらジムさんは一緒に撮った写真が一番多い方かもしれません。信じられません。悲しいです。どうぞ安らかにお眠りください。。。

ブログ【 Pinot Noir Celebration 2018 】(2018年7月20日) 最後のご対面になりました(涙)・・・

ブログ【 IPOB Japan Tour 2015 】(2015年4月16日) 突然声をかけられてパチリと(笑)・・・

ブログ【イザベルちゃん】(2014年1月30日) イザベルさんにサインを頂戴しました(苦笑)・・・

ブログ【ジムさんと久しぶりのご対面!アダムさんと初のご対面!】(2013年2月21日) とても貴重なご対面なのです・・・

Facebook ご覧になれる方は・・・ 2005年です・・・イケメンですね・・・

https://www.facebook.com/photo?fbid=1812553835579724&set=pcb.1812559062245868

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サイン頂戴したのはちょっと遅くて
2008年6月でした。もっと前から
お会いしてたんですけどね(苦笑)。
 ジム

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。