今年もありがとうございました・・・2021年

いつもお世話になります。(2021年12月29日公開)

今年もメルマガをご愛読いただきまして本当にありがとうございました。

今年もコロナ禍に振り回された1年でした(涙)。去年も今年も漢字1文字で表したら私は「停」でしょうか。停止の停です。この状況でもしっかり進歩している方はいらっしゃいますが、私は停止のままだったような。来年は進歩したいと思います。

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1月です・・・

いろいろとお世話になっている(苦笑)不二家が今年の11月に創業111年を迎えました。1月下旬に不二家はやはり銀座の老舗の銀座三越とコラボイベントを開催。初代店頭用ペコちゃん(復刻版)が展示されました。

ブログ【作戦会議中です(笑)。。。】(1月15日)

ブログ【FUJIYA Smile Switch Valentine 2021 in GINZA】(1月27日)

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2月です・・・

毎年2月の第1土曜日は山城屋の新年会なのです。残念ですが新年会は中止となりました(涙)。。。

ブログ【しかたなく しかさし】(2月6日)

ブログ【緊急事態宣言発令中ではありますが。。。その2】(2月20日)

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3月です・・・

カリフォルニアワイン協会主催のスプリング・トレード・テイスティングが開催されました。3部に分けて入場制限。試飲時以外はもちろんマスク着用です。

ブログ【発見(大笑)!】(3月7日)

ブログ【CALIFORNIA WINES SPRING TRADE TASTING 2021 春】(3月17日)

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4月です・・

緊急事態宣言執行の前日に「中国飯店(三田店)」へ。みんなでわいわい飲むワインはやはり美味しいです(涙)。

ブログ【めっちゃ合いますよ(笑)・・・】(4月24日)

ブログ【つい買ってしまいました(大笑)】(4月25日)

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5月です・・・

ゴールデンウイークもなにもなく終わり(涙)。。。

ブログ【旧式です(笑)。。。】(5月1日)

ブログ【ご無沙汰しております(苦笑)。。。】(5月26日)

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6月です・・・

テイクアウトが続きましたが、やっと緊急事態宣言が解除されました。お店で飲むお酒の美味しいこと美味しいこと(喜)。

ブログ【酒なしでも行くよね(悔涙)。。。】(6月12日)

ブログ【超久しぶりに。。。】(6月26日)

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7月です・・・

やっとワクチン接種できました。副反応は全くありませんでした(苦笑)。そして東京オリンピックが開催されました。

ブログ【また来たぁ(喜)。。。】(7月10日)

ブログ【しびれます(喜)。。。】(7月12日)

ブログ【ワクチン接種(1回目)】(7月14日)

ブログ【ブルーインパルス見参!】(7月23日)

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8月です・・・

夏の甲子園が開催されました。これがないと日本の夏じゃないですよね。

ブログ【「雲はわき 光あふれて】(8月10日)

ブログ【仕方ないよな(涙)。。。】(8月14日)

ブログ【ウェビナー(シェイファー・ヴィンヤーズ)】(8月21日)

ブログ【コカ・コーラ そして ブルーインパルス】(8月24日)


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9月です・・・

あっという間にオリンピックも終わり。。。夏も終わり。。。

ブログ【全部で4つです(苦笑)。。。】(9月4日)

ブログ【幻のチケットです(涙)。。。】(9月8日)

ブログ【十五夜】(9月21日

ブログ【東京ディズニーシー開園20周年記念ボトル】(9月25日)

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10月です・・・

緊急事態宣言が解除されました。応援しているサンフランシスコ・ジャイアンツが久しぶりに地区優勝しました(喜)。

ブログ【決着は明後日へ(興奮)。。。】(10月13日)

ブログ【これも来たぁ(喜)。。。その2】(10月17日)

ブログ【キスラーざんまいです(喜)。。。】(10月23日)

ブログ【祝 緊急事態宣言解除 その5】(10月30日)


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11月です・・・

ワイン業界では試飲会が再開されました。レストランも久しぶりに通常営業が再開です。

ブログ【祝 緊急事態宣言解除 その6】(11月6日)

ブログ【創業111年です。。。】(11月16日)

ブログ【今年も参加です。牡蠣食べ尽くしです。。。】(11月20日)

ブログ【似合わなねえ(苦笑)。。。】(11月28日)

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12月です・・・

あっという間に12月です。1年本当に早いです(冷や汗)。。。

ブログ【超久しぶりに麻布十番へ。。。】(12月6日)

ブログ【またまたミーハーです(苦笑)。。。】(12月18日)

ブログ【メリークリスマス!】(12月24日)

ブログ【最後のご挨拶ですよ・・・ご挨拶(苦笑)。。。】(12月25日)

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毎年最後にお会いしたカリフォルニアのワイン生産者とのツーショット写真をお見せするのですが、残念ながら昨年に続き今年も1枚もありません(涙)。ちなみに昨年までのサインの数は132です(苦笑)。

【今年もありがとうございました・・・2020年】(2020年12月26日公開)

ジャイアンツ

ホームページ更新しました・・・お見逃しございませんでしょうか(苦笑)・・・

遂に正規入荷しました・・・(極々少量ですが・・・)

 Ultramarine Blanc de Blancs Sparkling Wine Sonoma Coast 2015
★ウルトラマリン ブラン・ド・ブラン スパークリングワイン ソノマ・コースト 2015 ¥16,500 WA95+ 希少数量限定品
 Cruse Wine Co. Tradition Rose Sparkling Wine California NV
★クルーズ・ワイン トラディション ロゼ スパークリングワイン カリフォルニア NV ¥8,800 日本初入荷 数量限定品 残少

現地でも入手困難と言われるマイケル・クルーズが造る話題のスパークリングワインです。

“ニューカリフォルニアワイン(カリフォルニアの新潮流)” の最前線を行く注目のワインメーカーのマイケル・クルーズ。マイケル・クルーズはスパークリングワイン造りを19世紀に書かれたフランスの本で独学。数々の失敗を重ね、ウルトラマリンを造り上げました。シャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをイメージした、単一畑、単一年号の香り高いスパークリングワインです。全米スパークリングワイン史上最高の評価を受けています。

ウルトラマリン・ブラン・ド・ブランの葡萄はオキシデンタル地区の銘醸畑チャールズ・ハインツ・ヴィンヤードから。グランクリュのシャルドネを生み出す畑として知られる超一流畑で、樹齢40年のスパークリングワイン用の葡萄はマイケル・クルーズのみに供給されています。シャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)にて。1次発酵は天然酵母による自発的発酵で。無濾過無清澄でティラージュ(酵母と蔗糖を添加)して瓶詰め。約40ヶ月手作業で動瓶を行いました。僅かの量をドサージュ(補糖)。シャンパーニュに今一番近いスパークリングワインと言えるかもしれません。

2013年にペタルマで立ち上げた「クルーズ・ワイン」ではいわゆるマイナー品種と言われる葡萄からペティヤンやスティルワインを造り出してきましたが、この度クルーズ・ブランドからも初の瓶内2次発酵のスパークリングワインが誕生しました。トラディション・ロゼは68%ピノ・ノワール、32%シャルドネです。清涼感を感じさせる本気のスパークリングワインです。

【あの話題のウルトラマリンは相変わらず入手困難ですが・・・瓶内2次発酵のロゼ・スパークリングワインが日本初入荷です・・・】(9月7日配信)

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 Verite La Joise Red Wine Sonoma County 2018
★ヴェリテ ラ・ジョワ レッドワイン ソノマ・カウンティ 2018 ¥69,300 WA98 JD98+ JS99 希少数量限定品
 Verite La Muse Red Wine Sonoma County 2018
★ヴェリテ ラ・ミュゼ レッドワイン ソノマ・カウンティ 2018 ¥69,300 WA100 JD99 JS98 希少数量限定品
 Verite Le Desir Red Wine Sonoma County 2018
★ヴェリテ ル・デジール レッドワイン ソノマ・カウンティ 2018 ¥69,300 WA97+ JD98+ JS97 希少数量限定品

ぺトリュスと同じくらいに、あるいはそれ以上に良好な、世界級のメルローを造る」 16度のパーカー100点を獲得している「ヴェリテ・ワイナリー」です。

ヴェリテはジャクソン・ファミリーの創業者ジェス・ジャクソンが“カリフォルニア最高のテロワールからボルドーを超えるワインを造りたい”という思いから、ボルドー出身の醸造家ピエール・セイヤンを招き入れ、1998年にナパとソノマを隔てるマヤカマス山脈の麓のアレキサンダー・ヴァレーに設立したブティックワイナリーです。ヴェリテが造り出すのは、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のラ・ジョワ(ポイヤック・スタイル)、メルロー主体のラ・ミュゼ(ポムロール・スタイル)、カベルネ・フラン主体のル・デジール(サンテミリオン・スタイル)の3つのワインです。2001年ラ・ミュゼがソノマワイン史上初のパーカー100点を獲得し大きな注目を浴びました。

成熟度において優れた果実が収穫でき、グレート・ヴィンテージとなった2018年のヴェリテが入荷しました。2018年は100点と98点と97点+です。稀少限定入荷です。(封印されておりますので、実物のラベル画像はございません。)

【長熟型のナパの次は長熟型のソノマです・・・希少限定入荷です・・・売り切れ御免です・・・】(12月27日配信)

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 Diamond Creek Gravelly Meadow Cabernet Sauvignon Napa Valley 2018
ダイアモンド・クリーク グラヴェリー・メドウ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2018 ¥38,500 WA97 希少数量限定品
 Diamond Creek Red Rock Terrace Cabernet Sauvignon Napa Valley 2018
ダイアモンド・クリークレッド・ロック・テラス カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2018 ¥38,500 WA98 希少数量限定品
 Diamond Creek Volcanic Hill Cabernet Sauvignon Napa Valley 2018
ダイアモンド・クリーク ヴォルカニック・ヒル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2018 ¥38,500 WA98+ 希少数量限定品

カリフォルニアワインは熟成しない、なんて言わせません。長期の熟成後にその真価を発揮する「ダイアモンド・クリーク・ヴィンヤーズ」です。

ダイヤモンド・クリークアル&ブーツ・ブロウンスタイン夫妻によって1968年に創業されたワイナリーで、カリフォルニアにおける単一畑ワイン生産の先駆者的存在のワイナリーです。1972年にカリフォルニア初の、エステート・シングル・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨンが誕生しました。

残念ながら創業者のアル・ブロウンスタイン氏は2006年6月にお亡くなりになりました。また彼の死後ダイアモンド・クリークを支えたブーツ夫人も2019年にお亡くなりになりました。昨年2020年3月ブロウンスタイン夫妻の息子フィルロスはダイアモンド・クリークをシャンパーニュのトップ・メゾンのルイ・ロデレールに売却しました。4つの畑を含む約80エーカーの敷地とワイナリー、そしてワイン在庫がその対象になります。ブーツ夫人主導のもとで造られたダイアモンド・クリークはこの2018年ヴィンテージで最後となります。

【創業ファミリーでの醸造はこれが最後になります・・・カリフォルニア・カベルネの最高峰の1つです・・・】(10月12日配信)

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 Alpha Omega Ⅱ Square Red Wine Napa Valley 2018
アルファ・オメガ  スクエアー レッドワイン ナパ・ヴァレー 2018 ¥9,240 新ヴィンテージ
 Alpha Omega Ⅱ Square Red Wine Napa Valley 2017
★アルファ・オメガ Ⅱ スクエアー レッドワイン ナパ・ヴァレー 2017 ¥8,800 残少
 Alpha Omega Ⅱ Square Red Wine Napa Valley 2016
★アルファ・オメガ Ⅱ スクエアー レッドワイン ナパ・ヴァレー 2016 ¥8,800 リニューアル ファースト・リリース 売り切れ

アルファ・オメガ・ワイナリー」はロビン・バジェットとエリック・スクラーによって2006年に設立されたブティック・ワイナリーです。次世代のライジング・スターと言われました。

アルファ・オメガを造り出すのがボルドーで修業したジーン・ホフリガー。そしてコンサルタントとしてアルファ・オメガに参加するのがミシェル・ロランです。新世界と旧世界を代表するその2人によって誕生したのが秘蔵ワインが「」という赤ワインです。Ⅱはさらなる向上を目指し、2016年ヴィンテージでリニューアルとなりました。Ⅱからさらに進化したワインは、Ⅱの2乗という意味を表した「Ⅱスクエアー」に変わりました。最新ヴィンテージ2018年のセパージュに初めてジンファンデルが加わりました。口当たりが少し甘やかでソフトになりましたが、これはこれでありかなと思います。

【ご存じ人気の2つのブランドが入荷です・・・数量限定のあの上級ワインもございます・・・】(12月16日配信)

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 Continuum Estate Proprietary Red Wine Napa Valley 2018
★コンティニュアム・エステート プロプライエタリー・レッドワイン ナパ・ヴァレー 2018 ¥37,400 WA98-100 JS100

オパス・ワンのようにただ1つのワインを造ります。「コンティニュアム」です。

ご存じ ”カリフォルニアワインの父” と呼ばれたロバート・モンダビの次男ティム・モンダビはロバート・モンダビ・ワイナリーで20年に亘り醸造責任者を務めました。ロバート・モンダビ・ワイナリー売却後、ティム・モンダビは長女のマルシア、そしてロバート&マーグリット・モンダビ夫妻と共に「コンティニュアム」を設立しました。

コンティニュアムは初期はかつてモンダビ・ファミリーが所有していたオークヴィルの自社畑トゥーカロンの葡萄でワインを醸造していましたが。ティム・モンダビは2007年にナパ・ヴァレー東側のヘネシー湖の上に位置する丘陵地プリチャード・ヒルに172エーカーの土地を購入しました。自社畑セージ・マウンテン・ヴィンヤードが誕生し、2012年ヴィンテージより完全にエステートワイン(100%自社畑葡萄から)となりました。近年非常に評価が高く、2018年ヴィンテージにはワイン・アドヴォケイト誌が98-100点、ジェームス・サックリングが100点、ワイン・スペクテーター誌が94点を付けました。ちなみにジェームス・サックリングは2016年と2015年にも100点を付けています。

【こちらはある程度の数量は日本入荷しておりますが、やはり市場から消えるのは早いと思います・・・】(12月7日配信)

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 Peter Franus Brandlin Vineyard Zinfandel Mount Veeder Napa Valley
★ピーター・フラヌス ブランドリン・ヴィンヤード ジンファンデル マウント・ヴィーダー ナパ・ヴァレー 2017 ¥8,800 WS90
 Peter Franus Brandlin Vineyard Cabernet Sauvignon Mount Veeder Napa Valley

★ピーター・フラヌス ブランドリン・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン マウント・ヴィーダー ナパ・ヴァレー 2018 ¥17,270 AG94

特にジンファンデル・ファンにとっては彼は神のようなの存在かもしれません。「ピーター・フラヌス」です。実に美味なワインです。

ピーター・フラヌス氏はコネチカット出身。ある時出会ったワインが彼の人生を変えました。後に彼がワインメーカーを務める、ナパのマウント・ヴィーダー・ワイナリーが造ったジンファンデルでした。ハーフボトルで4ドル。彼がかつて購入したワインの中で一番高額のワインでした。その後UCフレスノで栽培学と醸造学を修めました。1981年にマウント・ヴィーダー・ワイナリーでアシスタント・ワインメーカーとしてデビューしました。

1987年にマウント・ヴィーダー・ワイナリーはフランシスカンに買収されました。ジンファンデルの生産を中止にされたことで、ジンファンデル造りを続けたいと思ったピーター・フラヌス氏はマウント・ヴィーダー・ワイナリーを離れました。ちょうど1987年から自身のラベルを付けたワインを造り始めていたピーター・フラヌス氏は1993年に「ピーター・フラヌス・ワイン・カンパニー」を正式に設立しました。ピーター・フラヌスのフラッグシップと言えば、やはりブランドリン・ヴィンヤード・ジンファンデルでしょうか。マウント・ヴィーダー最古の畑の1つと伝えられているのがブランドリン・ヴィンヤードです。

【こちらも日本市場に復活しました・・・久しぶりのご紹介になります・・・】(11月16日配信)

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最後にこちらもどうぞ(苦笑)・・・

 Harlan Estate Proprietary Red Wine Napa Valley
★ハーラン・エステート レッドワイン ナパ・ヴァレー 2016 ¥220,000 WA100 希少数量限定品

ボルドーにおける格付1級を意味するCalifornia First Growth Wine (カリフォルニア格付1級)のトップに君臨するご存じ「ハーラン・エステート」です。

長熟の資質は隠しようもありません。60年以上の熟成にも耐えうるでしょう。」と、ワイン・アドヴォケイト誌の編集長リサ・ブラウン女史はコメントしています。グレート・ヴィンテージとなった2016年はワイン・アドヴォケイト100点、そしてアントニオ・ガローニが98点を付けました。生産量は1,800ケースです。

【ちょっと久しぶりのご紹介です・・・またまたパーカー100点獲得です・・・】(2020年6月20日公開)

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ウルトラマリン

金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

今年も本当にお世話になりました。ありがとうございました。

営業は、年末は30日まで、年明けは4日からとなります。(31日も掃除で夕方まで店におりますが・・・笑)

みなさま新型コロナウイルス感染にお気をつけてどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。