暑くて赤ワインが飲めません(苦笑)・・・日本の夏の食材を使った料理とカリフォルニアワインってけっこうイケると思ってます(苦笑)・・・

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年8月6日、13日、20日配信

暑くて赤ワインが飲めません(苦笑)・・・

日本の夏の食材を使った料理とカリフォルニアワインってけっこうイケると思ってます(苦笑)・・・

トウモロコシの天ぷら 天良27

あのベッドロックが造る希少白ワインです・・・

 Bedrock Riesling Wirz Vineyard Cienega Valley 2024
★ベッドロック リースリング ウィルツ・ヴィンヤード シエネガ・ヴァレー 2024 ¥4,840 数量限定品
 Bedrock Sauvignon Blanc Sonoma Valley 2024
★ベッドロック ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ・ヴァレー 2024 ¥5,500 数量限定品

カリフォルニアの大物中の大物醸造家の1人で、レイヴェンズウッドの創業者であるジョエル・ピーターソンの息子モーガン・ピーターソンが2007年に立ち上げたご存じ「ベッドロック」です。

モーガン・ピーターソンは、2015年にサンフランシスコ・クロニクル紙で ”ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー” を受賞。時間の問題と言われていたように、2016年10月にベッドロックのワインはパーカー100点を獲得しました。2017年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインではオールド・ヴァイン・ジンファンデルが12位にランクイン、そして翌年2018年の年間トップ100ワインではフラッグシップワインとも言えるザ・ベッドロック・ヘリテージ・レッドワイン(ジンファンデル他の混植混醸)が10位にランクインし、遂にトップ10入りを果たしました。カリフォルニアのワインメーカーでは初となるマスター・オブ・ワインを取得しています。話題の尽きないモーガン・ピーターソンです。

ジンファンデルのイメージが強い生産者ですが、品種への拘りはなく古樹の葡萄に拘ります。モーガン・ピーターソンは若手醸造家や若手栽培家と共に非営利団体を主宰しカリフォルニアの古樹を守る活動をしています。ご紹介はベッドロックが造る希少な白ワインです。リースリングソーヴィニヨン・ブランのご紹介です。

まずはベッドロックが少量だけ生産するリースリングです。2023年に続き2024年も日本入荷しました。ラッキーです。葡萄はモントレーから少し内陸部に入ったガビラン丘陵にある AVA シエネガ・ヴァレーに位置するウィルツ・ヴィンヤードから。カレラのマウント・ハーランが西側に隣接します。1963年に植樹。自根。石灰岩と花崗岩が風化堆積した土壌で、ゆえに果実は土壌由来のミネラルが満載です。オーガニック栽培の、ドライ・ファーミングの畑です。2024年ウィルツ・ヴィンヤード・リースリングはいちおう100%リースリングとのことですが、混植されたフランケン・リースリング(シルヴァネール)が少量含まれるようです。梗を付けたまま優しくプレス。天然酵母を使用してステンレスタンクで発酵そして熟成。以前は樽発酵していましたが、2024年はステンレスタンクだけでの醸造となりました。完全にアルコール発酵を終わらせドライに仕上げました。いわゆるリースリングが持つペトロ―ル香もほのかに感じますが、土壌の石灰岩と花崗岩に由来する石のようなミネラル感と塩っぽい旨味が印象的です。カラッと揚げた夏の天ぷら(塩で)でいかがでしょうか。

ALC13,5%
輸入元定価¥5,280(税抜¥4,800)

週末1103-1

そしてやはり希少なソーヴィニヨン・ブランです。日本入荷は4度目です。こちらも2023年に続き2024年も日本入荷しました。葡萄は、自社畑ベッドロック・ヴィンヤードを含む4つの火山性土壌の畑から。ベッドロック・ヴィンヤードの葡萄はハーブのニュアンスが特徴的。ジャッジ・ファミリー・ヴィンヤードはソノマ・ヴァレー北西の AVA ベネット・ヴァレーに位置する畑で、冷たい霧と風を受け、香り高い柑橘系の風味が特徴。ウボルテ・ヴィンヤードはソノマ・ヴァレーの北部のケンウッドの街の北に位置する畑で、ワインに骨格や酒質を加えました。レヴェロニ・ヴィンヤードはソノマの南部に位置する畑で、ムスク・クローンの特徴をワインに加えました。2024年ソーヴィニヨン・ブランは、100%ソーヴィニヨン・ブランで、醸造は3つの発酵槽を使い発酵そして熟成しました。1つは、ハンガリーのストッキンジャー製の樽(ライト・トースト)にて発酵そして熟成。もう1つは、シガー・バレル(葉巻のような横長の樽)にて発酵そして熟成。この樽は澱との接触面が多くなることでより多くの旨味を引き出します。最後に、ステンレスタンクにて発酵そして熟成。ステンレスタンクは酸を残しフレッシュさを保ちます。全体の70%は樽発酵(新樽は22%で、あとは数年使用の樽)で、30%はタンク発酵です。熟成は6ヶ月で3つをブレンド。落ち着かせてから瓶詰め。樽発酵による豊かな味わいとタンク発酵によるムスケ・クローンの華やかさをうまく組み合わせました。印象的なレモンオイルのアロマ。リッチでボリュームがありますが、しっかりとした辛口の味わいです。カリフォルニアのプイィ・ヒュメを目指します。夏野菜の煮浸しや炊き合わせでいかがでしょうか。

ALC13,8%
輸入元定価¥6,050(税抜¥5,500)

週末1103-2

ベッドロックの最新情報はこちらからどうぞ・・・

【定番のオールド・ヴァイン・ジンファンデルが入荷しました・・・定番ワインではありますが見逃せないワインです・・・】(1月14日配信)

2023年のリースリングとソーヴィニヨン・ブランはこちらからどうぞ・・・

【日本初入荷です・・・ジンファンデルのイメージが強い生産者ですが、実はいろいろなワインを生産しています・・・】(2024年12月25日配信)

ブログ【ジョエルさん、モーガンさん、クリスさん来日!(ベッドロック、ワンス&ヒューチャー)】(2019年2月13日)

週末1103

この価格帯ではベストのソーヴィニヨン・ブランかなと・・・

 Alma de Cattleya Sauvignon Blanc Sonoma County 2024
★アルマ・デ・カトレア ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ・カウンティ 2024 ¥4,840 新ヴィンテージ
 Alma de Cattleya Sauvignon Blanc Sonoma County 2022
★アルマ・デ・カトレア ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ・カウンティ 2022 ¥4,730 売り切れ
 Alma de Cattleya Sauvignon Blanc Sonoma County 2021
★アルマ・デ・カトレア ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ・カウンティ 2021 ¥4,400 WS誌年間トップ100ワイン28位 売り切れ

注目のブランド「カトレア」のセカンドブランドである「アルマ・デ・カトレア」です。

ソノマではシャルドネ&ピノ・ノワール造りの女性第一人者として今最も注目を浴びるビビアナ・ゴンザレス・レーブ女史です。ビビアナさんはコロンビア生まれ。必ずワインメーカーになると決意しフランスへ。ボルドー大学で醸造を学び、ボルドーではシャトー・オー・ブリオン、ラ・ミッション・オー・ブリオンで研修、そしてローヌ、アルザス、ブルゴーニュでも研修しましたが、フランス人社会に溶け込むことは難しく、南アフリカ、カリフォルニアへ渡ります。カリフォルニアではラ・クレマ、ペイ、オー・ボン・クリマ、キュペで研修を積み、リンマー・エステートで2009年から2012年までワインメーカーを務めました。ここからビビアナの大躍進が始まります。2012年パルメイヤーのソノマ・コーストにおける新ブランド「ウェイフェアラー」の立ち上げに参加。コンサルティング・ワインメーカーとして栽培と醸造に携わり、ウェイフェアラーをパーカー97+点を得るまでに磨き上げました。その後「パルメイヤー」でもワインメーカーとして参画しています。2015年サンフランシスコ・クロニクル紙でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

2018年パルメイヤーで収穫そして仕込みを終了後、惜しまれて退任。2012年から少量ながら造り続けてきた自身のブランドのカトレアに専念することにしました。母国コロンビアの国花カトレアをエチケットに描きました。トップ・キュヴェと共にカジュアルブランドのアルマ・デ・カトレアの生産も始めました。そのアルマ・デ・カトレアが2022年11月に日本初入荷しました。そしてなんとその後発表になった、ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでアルマ・デ・カトレアの2021年ソーヴィニヨン・ブランが28位にランクインしました。名誉あるトップ100ワインに初のランクインです。おめでとうございました。

2024年ソーヴィニヨン・ブランはウエスト・ソノマ・コーストの5つの畑からで、クローン1とムスケ・クローンです。明け方の涼しい時間帯に収穫。丁寧に選果を行い、優しく圧搾。果汁は一晩落ち着かせて大きな澱を取り除き、フレンチオーク(数年使用)で発酵、そして良好な澱と共に5ヶ月熟成。DIAM コルク使用。コルクによる劣化を防ぎます。レモングラスのアロマ。グアバなどのパッションフルーツのニュアンスも。そしてドライハーブのニュアンスも。ピュアな果実味と生き生きとした酸味。岩塩を思わせるミネラル感があります。美味なソーヴィニヨン・ブランです。ハーブの効いたチーズとよく合います。和食との相性も良いと思います。イワシやサバなどの脂の乗った魚のグリルなんていかがでしょうか。

ALC12,8%
輸入元定価¥5,280(税抜¥4,800)

2014年4月ビビアナさんは夫のジェフ・ピゾーニ氏と初来日しました。サインはその時に頂戴しました。そして一昨年の2月に開催されたカリフォルニア協会主催のイベント「 California Wines ALIVE Tasting 2024 」には自身のブランド「カトレア」の代表として参加しました。超久しぶりのご対面でした。嬉しくてめっちゃ熱いハグをしてしまいました(苦笑)。

【ナパのカベルネ・ソーヴィニヨンの次はナパのソーヴィニヨン・ブランです・・・】(2025年2月13日配信)

ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2024 】(2024年2月20日)

 週末1103-5

カエルとウサギは大切です(苦笑)・・・こちらも溺愛ワイナリーです・・・

 Hall Wines Sauvignon Napa Valley 2024
★ホール ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2024 ¥6,050 バニー・フー・フー・ラベル(苦笑) 新ヴィンテージ 値上げ(涙)
 Hall Wines Sauvignon Napa Valley 2022
★ホール ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2022 ¥4,950 バニー・フー・フー・ラベル(苦笑) 残少

溺愛(苦笑)ワイナリー1つであるご存じ「ホール・ワインズ」です。

1995年クレイグ&キャサリン・ホール夫妻はラザフォードのヒルサイドの頂上に位置する畑(サクラシュ・ヴィンヤード)を購入。また19世紀から存在していたセントヘレナの歴史あるワイナリーを買い取り改築し、2003年にホール・ワインズをスタートさせました。立ち上げ直後は ”ナパのニューウェーブ” と言われました。ホールのワインはどれもナパらしい味わいを持ちながらも非常に繊細でモダンな仕立てに造り上げられています。2015年にシングル・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン( 2013 Rainin Vineyard Cabernet Sauvignon )がパーカー100点を獲得しています。

ホール・ワインズはセントヘレナのワイナリーに大きなウサギのモニュメントを持ちます(2014年の春に設置)。このウサギの名前は Bunny Foo Foo  バニー・フー・フー。童謡の Little Bunny Foo Foo に由来します。そしてホール・ワインズはこのウサギをラベルに採用することにしました。2015年ソーヴィニヨン・ブランのラベルに初めてバニー・フー・フー(赤いウサギ)が登場。そして2019年ソーヴィニヨン・ブランでバーニー・フー・フーは赤色から金色に変わりました。格上げですね(苦笑)。AVA ナパ・ヴァレーのソーヴィニヨン・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてフラッグシップワインであるキャサリン・ホール・カベルネ・ソーヴィニヨンのラベルにバニー・フー・フーがいます(喜)。

新ヴィンテージのソーヴィニヨン・ブランが入荷しました。2024年です。残念ですが2023年はとびました。ウサギだけに(苦笑)。葡萄はナパ・ヴァレーの冷涼地帯の畑から厳選。2024年は十分な冬の降雨で始まり、春から夏は穏やかな気候が続きました。レイバーデイに一時的な高温がありましたが、十分に発達したキャノピーが果実を過度な熱から守りました。その後は収穫までまた穏やかな気候が続きました。2024年ナパ・ヴァレー・ソーヴィニヨン・ブランは、100%ソーヴィニヨン・ブランで、発酵及び熟成はステンレスタンクのみで(樽は不使用)行います。MLF マロラクティック発酵は0%です。柑橘系果実のフレッシュでピュアで華やかなフレーバー。青い風味は控えめで、クリスプでフルーティーな果実味です。2022年ヴィンテージから値上がりとなりましたが、この度大幅な値上げとなりました(涙)。洗練された仕立てではありますが、カリフォルニアらしいフルーティーさも持ちますので、フルーツを使ったサラダなんか面白いかなと。

ALC14,2%
輸入元定価¥6,710(税抜¥6,100)

【ナパのカベルネ・ソーヴィニヨンの次はナパのソーヴィニヨン・ブランです・・・】(2025年2月13日配信)

【5月に新ラベルになったことをご案内しましたが・・・新ヴィンテージの新ラベルワインが入荷しました・・・】(2022年11月1日配信)

こちらもご覧ください・・・溺愛の(苦笑)フロッグス・リープとダックホーンです・・・

【ご存じあの溺愛ワイナリーです・・・新ヴィンテージの大トリはフラッグシップワインであるエステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンです・・・】(7月28日配信)

【今年ダックホーン・ヴィンヤーズは創業50周年を迎えました・・・50周年を記念する特別ラベルのワインが入荷しました・・・】(4月21日配信)

 週末1103-6

本日のメインです・・・日本初入荷です・・・

 Schrader Cellars Double Diamond Sauvignon Blanc Napa Valley 2024
★シュレイダー・セラーズ ダブル・ダイアモンド ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2024 ¥12,100 日本初入荷 数量限定品
 Schrader Cellars Double Diamond Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 2023
★シュレイダー・セラーズ ダブル・ダイアモンド カベルネ・ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2023 ¥15,180 JS95 残少

2022年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得した、ご存じシュレイダー・セラーズのダブル・ダイアモンドです。

「コルギン・シュレイダー」の元共同経営者フレッド・シュレイダーが1998年に立ち上げたのがご存じ「シュレイダー・セラーズ」です。1868年ハミルトン・ウォーカー・クラブ H.W.Crabb がオークヴィルに土地を購入し葡萄を植えたというナパ最上の畑の1つであるトゥ・カロン・ヴィンヤードから、クローン違いの極上のカベルネ・ソーヴィニヨンを造り出しました。特に、フラッグシップ的存在のオールド・スパーキー(マグナムのみの生産)と、CCS (キャロル・コールズワーシー・シュレイダー)の記号が付いたカベルネ・ソーヴィニヨンは共に5度以上のパーカー100点を獲得しています。

シュレイダー・セラーズはトゥ・カロン・ヴィンヤードのあるオークヴィル以外でアンディ・ベクストファーが所有する畑からワインを造り出しました。それが「ダブル・ダイアモンド」です。2001年から2013年まで生産されましたが、2017年から「オークヴィルの畑から最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを可能な限り手の届く価格で」をコンセプトに再び生産を始めました。そして2022年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで2019年ダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンが見事ワイン・オブ・ザ・イヤーに輝きました。このワインは、トゥ・カロン・ヴィンヤードのアンディ・ベクストファーが所有する区画とロバート・モンダビが所有する区画の両方の葡萄と、そしてオークヴィルの厳選した畑の葡萄を使用しました。

このワインを造るのは、ナパのカルト・カベルネを牽引する4大ワインメーカーの1人である、ご存じトーマス・リヴァース・ブラウンです。現在ナパ・ヴァレーで最も多くパーカー100点を持つワインメーカーです。ヘレン・ターリーの下で修行し、シュレイダー・セラーズのワインメーカーに抜擢されました。シュレイダー・セラーズではナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンの他に、アストンそしてボアズ・ヴューというソノマ・コーストのピノ・ノワールを造り上げました。こちらも高い評価を得ています(現在、ボアズ・ヴューは単独ブランドとして独立し、アストンはトーマス・リヴァース・ブラウンが運営しています)。シュレイダー・セラーズ以外では、アウトポストやマイバッハでもパーカー100点を獲得し、“ニューワールドで最も偉大なカベルネ生産者” と言われます。

そのダブル・ダイアモンドからソーヴィニヨン・ブランが誕生しました。2022年がファースト・ヴィンテージです。

ダブル・ダイアモンドのポートフォリオに白ワインがソーヴィニヨン・ブランが加わりました。2022年がファースト・ヴィンテージです。造るのはもちろんトーマス・リヴァース・ブラウンです。ご紹介の2024年の葡萄はオークヴィルとスタッグス・リープ・ディストリクトの畑から。スタッグス・リープ・ディストリクトからは Wappo Hill ワッポ・ヒル・ヴィンヤードが選ばれました。ワッポ・ヒルは1969年にロバート・モンダビが土地を購入し植樹した畑です。現在ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、マスカット、カベルネ・ソーヴィニヨンなどが栽培されています。ソーヴィニヨン・ブランはトゥ・カロン・ヴィンヤードの I block (1945年植樹)のクローンです。2024年ナパ・ヴァレー・ソーヴィニヨン・ブランは、98%ソーヴィニヨン・ブラン、2%セミヨンで、91%を樽発酵、9%をステンレスタンク発酵しました。マロラクティック発酵は無し。熟成はフレンチオーク(38%新樽)とステンレスタンクで10ヶ月です。ジャスミンのアロマ。ストーンフルーツのアロマ。生き生きとした味わいに樽発酵によるふくよかさが加わり、奥行きのある複雑味のある味わいに仕上がりました。日本初入荷です。数量限定品です。

98%ソーヴィニヨン・ブラン、2%セミヨン
ALC15,1%
輸入元定価¥13,200(税抜¥12,000)

【年末の風物詩的ワインとなりましたね(苦笑)・・・2022年にワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたあのワインです・・・】(2025年11月13日配信)

【トーマス・リヴァース・ブラウン氏来日!(リヴァース・マリー)】(2017年3月14日)

ダブル

データを見ると強烈!と思いきや実は・・・

 Au Bon Climat Nuits-Blanches “ JEDI ” Chardonnay Santa Maria Valley 2023
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “ジェダイ“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2023 ¥8,250 新ヴィンテージ 値上げ
 Au Bon Climat Nuits-Blanches “ Like Minds ” Chardonnay Santa Maria Valley 2022
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “ライク・マインズ“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2022 ¥7,700 売り切れ
 Au Bon Climat Nuits-Blanches “ Foresight ” Chardonnay Santa Maria Valley 2021
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “フォーサイト“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2021 ¥7,700 売り切れ

改めて改めて哀悼の意を表します。「オー・ボン・クリマ」です。

アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを “カリフォルニアのコート・ドール” と言わしめたオー・ボン・クリマのオーナー兼ワインメーカーのジム・クレンデネン氏。カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルのワインを造り上げた先駆者です。1982年アダム・トルマック(オーハイ)と共同でオー・ボン・クリマを創業。残念ですがジムさんは2021年5月に他界されました。イザベルさんはオー・ボン・クリマの代表者として世界中を回っています。ノックスさんはオー・ボン・クリマを受け継ぐため世界各地でワインメーキングを修行中です。

新ヴィンテージが入荷しました。ニュイ・ブランシュ・シャルドネはオー・ボン・クリマが造る白のトップキュヴェ。元々は、樽樽しい濃厚な味わいのワインに高得点を付ける某著名ワイン評論家に反抗挑戦するため、あえて自分のスタイルを壊して造り上げたワインです。ですが2000年以降は自分のスタイルに戻しています(後にその評論家はオー・ボン・クリマを世界ベストワイナリーの1つに選んでいます。)。毎年ワインにユニークなニックネームが付けられています。近年は漢字のタイトルが目立ちました。2015年は無二、17年は唯一、そして19年は独歩でした。大の親日家であったジムさん。そしてイザベルさんもノックスさんも日本の文化をよく知ります。

新ヴィンテージの2023年ニュイ・ブランシュはワインメーカーのジム・エーデルマンよって JEDI ジェダイと名付けられました。Justice(公正)、Equity(公平)、Diversity(多様性)、Inclusion(受け入れる)の頭文字からです。現在のアメリカ社会には多くの分断や憎しみが存在していると。オー・ボン・クリマ・ワイナリーはワインを通して人種や宗教に関係なく愛や尊重を広げていきたいという思いからです。ワインがそれぞれの個性を響き合わせ1つの味わいを生むように私達もヘイトを調和に変えて行きたいと。

葡萄はワイナリーの前に広がる銘醸畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードから。1970年代に植樹された K ブロックとM ブロックの葡萄(UCデイヴィスのクローン 4)を使用。ブルゴーニュのトップバレルのフランソワ・フレールの新樽のみ使用。100%樽発酵。100%樽熟成。マロラクティック発酵を経た後、澱と共に12ヶ月熟成。12ヶ月で1度の澱引きを行いさらに6ヶ月熟成。人工的な清澄なし。濾過なし。醸造データを見る限りではいかにも濃厚そう。ところが違います。アルコール度数も低く、綺麗な酸の上に濃縮した果実味をちょこんと乗せたような感じ。多くの方が「美味しい」と言ってくれること間違いなしのお味です。2023年は何度もご説明したように特殊な年でした。この地でも例年になく冷涼で、葡萄は非常にゆっくりと成熟しました。収穫は通常より約1ヶ月遅く始まりました、結果的には長いハングタイムにより自然の酸が保たれつつ葡萄は凝縮した味わいとなりました。醤油、味醂、砂糖でトラッドに仕込んだ日本料理と合うと思います。グレートな割烹料理でいっちゃいましょうか。

100%シャルドネ
ALC13,5%
輸入元定価¥9,020(税抜¥8,200)

昨年春に恒例のカリフォルニア協会主催のイベント「 California Wines ALIVE Tasting 2025 」が開催されました。昨年のテーマ産地はサンタ・バーバラでした。サンタ・バーバラからたくさんの生産者が来日されました。「オー・ボン・クリマ」のイザベルさんとは1年振りの再会。そして「ブリュワー・クリフトン」のグレッグ・ブリュワー氏とは9年振りの再会となりました。

【今年のテーマ産地はサンタ・バーバラです・・・サンタ・バーバラからたくさんの生産者が来日しました・・・】(2025年3月13日配信)

ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2025 】(2025年3月4日)

週末1103-4

金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

 Ch. igai Takaha  週末979-4

以下はご紹介済みですが・・・

 House of Smith Blossom Fury Riesling Columbia Valley 2024
★ハウス・オブ・スミス ブロッサム・ヒューリー リースリング コロンビア・ヴァレー 2024 ¥3,300 新アイテム 日本初入荷

ワシントン州のスーパースター・ワインメーカーのチャールズ・スミスが造る素晴らしいワインです。6月下旬に7年振りに来日されました。

以前チャールズ・スミスはチャールズ・スミス・ワインズというブランドでカンフー・ガール・リースリングというワインを造っていました。コスパに優れた同ブランドで、イヴ・シャルドネやブーン・ブーン・シラーというワインも生産していました。ご存じの方、ご記憶のある方はたくさんいらっしゃると思います。残念ですが、チャールズ・スミスはこのブランドを売却しました。ちなみに、やはりコスパに優れたハウスワイン(家が描かれたラベル)も売却しました。そして新たにハウス・オブ・スミスというブランドで造り上げたのがこのブロッサム・ヒューリー・リースリングです。

このリースリングはコロンビア・ヴァレーの南に位置する AVA エイシャント・レイクスから。ここは川の影響で冷涼な気候を持ち、土壌は氷河期の洪水により堆積した玄武岩、砂利、シルト、カリーチ(石灰質堆積物)などで構成されます。2024年ブロッサム・ヒューリー・リースリングは100%リースリングです。全房プレスで野生酵母で発酵。浸漬は50日間。ステンレスタンクで澱の上で10ヶ月熟成しました。心地良い酸味を伴うドライな果実味ですが、どこか甘いクリームの風味や気品のあるミネラル感が上質の旨味を造り出しています。

【ワシントン州の怪人(苦笑)が7年振りに来日しました・・・久しぶりのご紹介です・・・新ワインもございます・・・】(7月7日配信)

ブログ【ワシントン・ステートの怪人来日!(ケイ・ヴィントナーズ)】(6月25日)

週末1102-1

 Diatom Chardonnay Santa Barbara County 2024
★ダイアトム シャルドネ サンタ・バーバラ・カウンティ 2024 ¥7,040 JD94 VI93 JS93 WS93 新ヴィンテージ

こちらはサンタ・バーバラのスーパースター・ワインメーカーであるグレッグ・ブリュワーの「ダイアトム」です。

グレッグ・ブリュワーが2005年にスタートしたダイアトムです。シャルドネのみにフォーカスしたブランドです。ダイアトムは樽を使用せずに醸造し、シャルドネ本来の味わいをサンタ・リタ・ヒルズ(サンタ・バーバラ)の土壌のテロワールを見事に表現した、カリフォルニア最高峰のシャルドネの1つです。

2010年からシャトー・イガイ・タカハのワインに姿を変えた進化をしたダイアトムですが、オリジナルのダイアトムは少しのお休み後ラベルを変えて復活しました。元々評価の高かったダイアトムですが、近年益々高い評価を得ています。2021年はワイン・アドヴォケイト誌で98点を獲得。ダイアトム歴代最高点です。2022年はワイン・スペクテーター誌の Top 10 Values of 2023 に選出されました。92点の評価です。2023年はヴィノスが94点を付け、Top 100 Wines of 2024 に選出しています。そしてジェームス・サックリングが93点を、ワイン・スペクテーター誌が93点を、ワイン・エンスージアスト誌が92点を付けました。またジャパン・ワイン・チャレンジ(2024年)で金賞を受賞しました。そして新着の2024年ヴィンテージは昨年2025年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで18位にランクインしました。93点です。そしてジェブ・ダナックが94点を、アントニオ・ガローニが93点を、ジェームス・サックリングが93点を付けました。

【少しのお休み後ラベルを変えて復活しました・・・元々高い評価を得ていましたが復活後益々高い評価です・・・】(6月9日配信)

ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2025 】(2025年3月4日)

ダイアトム

この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。