いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2026年10月13日配信)
年末の風物詩的ワインとなりましたね(苦笑)・・・
2022年にワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたあのワインです・・・
《 SCHRADER CELLARS シュレイダー・セラーズ 》
2022年にダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンでワイン・オブ・ザ・イヤー(WS誌)に輝いた「シュレイダー・セラーズ」です。
「コルギン・シュレイダー」の元共同経営者フレッド・シュレイダーが1998年に立ち上げたのがご存じ「シュレイダー・セラーズ」です。1868年ハミルトン・ウォーカー・クラブ H.W.Crabb がオークヴィルに土地を購入し葡萄を植えたというナパ最上の畑の1つであるトゥ・カロン・ヴィンヤード To Kalon Vineyard から、クローン違いの極上のカベルネ・ソーヴィニヨンを造り出しました。特に、フラッグシップ的存在のオールド・スパーキー(マグナムのみ)と、CCS (キャロル・コールズワーシー・シュレイダー)カベルネ・ソーヴィニヨンは共に5度以上のパーカー100点を獲得しています。(現在トゥ・カロン・ヴィンヤードはその大部分をアンディー・ベクストファーとロバート・モンダビが所有しています。)
シュレイダー・セラーズは、トゥ・カロン・ヴィンヤードのあるオークヴィル以外でアンディ・ベクストファーが所有する畑からワインを造り出しました。それが「ダブル・ダイアモンド」です。2001年から2013年まで生産されましたが、2017年からオークヴィルの畑から最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを可能な限り手の届く価格でをコンセプトに再び生産を始めました。2022年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで見事第1位(ワイン・オブ・ザ・イヤー)に輝いた2019年ダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンは、オークヴィルの厳選した畑の区画、そしてトゥ・カロン・ヴィンヤードのアンディ・ベクストファーが所有する区画とロバート・モンダビが所有する区画の両方の葡萄を使用しました。(2017年にシュレイダーはコンステレーションの傘下に入ったので、アンディー・ベクストファーとロバート・モンダビの両方のトゥカロン・ヴィンヤードを使用することができるようになりました。)
| 2022 Wine of the Year Double Diamond 2019 Cabernet Sauvignon |
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このワインを造るのは、ナパのカルト・カベルネを牽引する4大ワインメーカーの1人である、ご存じトーマス・リヴァース・ブラウンです。現在ナパ・ヴァレーで最も多くパーカー100点を持つワインメーカーです。ヘレン・ターリーの下で修行し、シュレイダー・セラーズに抜擢されました。シュレイダー・セラーズではシュレイダーのナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンの他に、アストンそしてボアズ・ヴューというソノマ・コーストのピノ・ノワールを造り出しました。こちらも高い評価を得ています(現在、ボアズ・ヴューは単独ブランドとして独立し、アストンはトーマス・リヴァース・ブラウンが運営しています)。シュレイダー・セラーズ以外では、アウトポストやマイバッハでもパーカー100点を獲得し、“ニューワールドで最も偉大なカベルネ生産者” と言われいます。彼のワインをこの価格で味わえる楽しめるのはとても素敵だと思います。
| Schrader “Old Sparky” To-Kalon Cabernet Sauvignon |
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年末の風物詩的ワインとなりましたね(苦笑)。だんだんリリースが早くなり、今年は通常より1ヶ月ほど早くのご紹介となりました(苦笑)。新ヴィンテージ2024年のダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンが入荷です。2021年そして2022年に造られたダブル・ダイアモンド・プロプライエタリー・レッドワインは2023年に続き2024年も生産がありませんでした。2024年もカベルネ・ソーヴィニヨンだけのご紹介です。そしてダブル・ダイアモンドからソーヴィニヨン・ブランが誕生しました。(8月下旬にご紹介済みです。)
ダブルダイアモンドからソーヴィニヨン・ブランが誕生しました・・・(8月下旬にご紹介済みです・・・)
Schrader Cellars Double Diamond Sauvignon Blanc Napa Valley 2024
★シュレイダー・セラーズ ダブル・ダイアモンド ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2024 ¥12,100 日本初入荷 数量限定品
2022年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得したダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンです。
そのダブル・ダイアモンドからソーヴィニヨン・ブランが誕生しました。ダブル・ダイアモンドのポートフォリオに白ワインがソーヴィニヨン・ブランが加わりました。造るのはもちろんトーマス・リヴァース・ブラウンです。2022年がファースト・ヴィンテージです。ご紹介の2024年が日本初入荷となります。2024年の葡萄はオークヴィルとスタッグス・リープ・ディストリクトの畑から。スタッグス・リープ・ディストリクトからは Wappo Hill ワッポ・ヒル・ヴィンヤードが選ばれました。ワッポ・ヒルは1969年にロバート・モンダビが土地を購入し植樹した畑です。現在ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、マスカット、カベルネ・ソーヴィニヨンなどが栽培されています。ソーヴィニヨン・ブランはトゥ・カロン・ヴィンヤードの I block (1945年植樹)のクローンです。
2024年ナパ・ヴァレー・ソーヴィニヨン・ブランは、98%ソーヴィニヨン・ブラン、2%セミヨンで、91%を樽発酵、9%をステンレスタンク発酵しました。マロラクティック発酵はなし。熟成はフレンチオーク(38%新樽)とステンレスタンクで10ヶ月です。ジャスミンのアロマ。ストーンフルーツのアロマ。生き生きとした味わいに樽発酵によるふくよかさが加わり、奥行きのある複雑味のある味わいに仕上がりました。日本初入荷です。数量限定品です。
ALC15,1%
輸入元定価¥13,200(税抜¥12,000)
【暑くて赤ワインが飲めません(苦笑)・・・日本の夏の食材を使った料理とカリフォルニアワインってけっこうイケると思ってます(苦笑)・・・その1】(8月6日配信)
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そしてワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得したダブル・ダイアモンドのカベルネ・ソーヴィニヨンです・・・
Schrader Cellars Double Diamond Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 2024
★シュレイダー・セラーズ ダブル・ダイアモンド カベルネ・ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2024 ¥15,180 新ヴィンテージ
Schrader Cellars Double Diamond Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley 2023
★シュレイダー・セラーズ ダブル・ダイアモンド カベルネ・ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2023 ¥15,180 JS95 残少
2022年ワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインでワイン・オブ・ザ・イヤーを獲得したダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンです。
トーマス・リヴァース・ブラウンの指揮の下、ダブル・ダイアモンドはシュレイダー・セラーズのトップ・キュヴェ同様、その品質と非の打ちどころのない最高の畑を徹底的に追及して造られます。ナパ・ヴァレーの中でもトップと評価されるオークヴィルの畑から、特に有名なトゥ・カロン・ヴィンヤードの区画も使われ、リリース後でもすぐに楽しめるよう仕上げられています。
新ヴィンテージの2024年ダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンが入荷しました。
2024年ダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパ最上の畑であるトゥ・カロン・ヴィンヤードを主体に、オークヴィルのいくつかの優良な畑をブレンドしました。残念ながら葡萄の出処は公表されておりませんが、トーマス・リヴァース・ブラウンの畑の選択に間違いはないと思います。年によってはトゥ・カロン・ヴィンヤードのアンディー・ベクストファーの区画とロバート・モンダビの区画の両方を使用し、この2つで約70%を占めることもありました。2024年ダブル・ダイアモンド・カベルネ・ソーヴィニヨンは100%カベルネ・ソーヴィニヨンで、フレンチオーク(51%新樽)で20ヶ月の熟成です。樽はダナジュ―を使用。先日試飲できました。赤スグリ。赤黒系果実のアロマ。トーストのニュアンス。カラメルやバニラのニュアンス。ブラックベリーやダークチョコレートを思わせる濃縮した果実味です。前年2023年はやや冷涼感のある味わいでしたが、2024年は芳醇でなめらかな質感の味わいです。例年以上にシルキーでふくよかです。アルコール度数も例年に比べ若干高めです。
ダブル・ダイアモンドは2021年ヴィンテージから新しいラベルになりました。シュレーダー・セラーズのトップキュヴェの1つであるオールド・スパーキー(マグナムのみの生産)のデザインが描かれています。裏ラベルにはトーマス・リヴァース・ブラウンの名前が記載されています。
ちなみに、2021年そして2022年に造られたダブル・ダイアモンド・プロプライエタリー・レッドワインは2023年に続き2024年も生産がありませんでしたす。残念ですが今年もカベルネ・ソーヴィニヨンだけのご紹介です。なかなか美味しいなと思いましたので残念です。その代わりに2023年からオークヴィルだけの葡萄(出処は非公開)で、オークヴィル・カベルネ・ソーヴィニヨンを生産しているようです。残念ですがこちらは日本入荷はありません。
ALC15,5%
輸入元定価¥16,280(税抜¥14,800)
【年末の風物詩的ワインとなりましたね(苦笑)・・・2022年にワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたあのワインです・・・】(2025年11月13日配信)
【山火事被害はナパやソノマだけではありません・・・and 年間トップ100ワイン(WS誌)が発表されました・・・】(2022年11月17日配信)
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【年末スペシャルです・・・ナパ・ヴァレーの極上のカベルネ・ソーヴィニヨンです・・・】(2022年12月20日配信)
ブログ【トーマス・リヴァース・ブラウン氏来日!(リヴァース・マリー)】(2017年3月14日)
こちらもワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いた生産者です・・・
Shafer Merlot Napa Valley 2023
★シェイファー メルロー ナパ・ヴァレー 2023 ¥18,150 JS93 JD93 WS93 新ヴィンテージ
Shafer Merlot Napa Valley 2021
★シェイファー メルロー ナパ・ヴァレー 2021 ¥18,150 残少
今イメチェンしています。ご存じ7つのパーカー100点を所有する「シェイファー・ヴィンヤーズ」です。
シェイファーの創業者ジョン・シェイファー氏がシカゴから第2の人生を求めてナパ・ヴァレーにやって来たのが1972年です。スタッグス・リープ地区の80haに及ぶ土地を購入したジョン・シェイファーは、1920年代にその地に作られた葡萄畑を復活させ、1978年に初めてのカベルネ・ソーヴィニヨンを1,000ケース造りました。その後 UC デイヴィスで醸造を学んだ息子ダグ・シェイファーが加わり、ダグと同級生であったイライアス・フェルナンデスがワインメーカーとして参加します。以後この3人のコンビがシェイファー・ヴィンヤーズをナパのトップ・ワイナリーの1つという不動の地位に押し上げました。
1982年に良質のロットからリザーブ・ワインを生産しました。翌1983年にこのリザーブ・ワインに名前を付けて販売をしました。それがシェイファーのフラッグシップワインのヒルサイド・セレクト・カベルネ・ソーヴィニヨンです。ヒルサイド・セレクト・カベルネ・ソーヴィニヨンは過去幾度とロバート・パーカーより100点満点にあと一歩という99点を獲得していましたが、2002年ヴィンテージで遂にパーカー100点満点を獲得しました。ちなみに、当時パーカー99点以上を5回以上獲得していたのはヒルサイド・セレクトとハーラン・レッドワインだけでした。またシェイファーはワイン・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。2012年ワイン・スペクテーター誌が選ぶ年間トップ100ワインにおいて栄えあるワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたのはシェイファーのリレントレスというシラー主体のワインでした。そのシェイファーですが、2022年2月韓国の新世界プロパティ Shinsegae Property にブランドを売却しました。金額は2億5千万ドルとか。ダグ・シェイファーはスーパーバイザーとしてシェイファーに残りました。イライアス・フェルナンデスはそのままシェイファーでワインメーカーを務めることになりました。シェイファーは今いろいろとイメチェンしています。ですがワイン造りは全く変わりません。
そのシェイファーからなんとあの人気ワインが復活しました。2014年で生産を止めたナパ・ヴァレー・メルローです。
ヒルサイド・セレクトに象徴されるように、シェイファーと言えばやはりカベルネ・ソーヴィニヨンのイメージが強いですが、実はメルローも非常に美味しく、なかなかの人気アイテムでした。ナパ・ヴァレー・メルローは1981年がファースト・ヴィンテージです。メルローは土壌や気候を選ぶことで栽培が難しく、ナパ・ヴァレーでは安定した収量が確保できなくなり、残念でしたが2014年でナパ・ヴァレー・メルローの生産を止めました。しかしこの度新オーナーの依頼によりナパ・ヴァレー・メルローが復活しました。
ナパ・ヴァレー・メルローは2014年で生産を止め、2015年に新たに誕生したのがメルロー主体の TD-9 レッドワインというワインでした。ですが、2021年から TD-9 はカベル・ネソーヴィニヨン主体のワインに代わりました。昔のナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン的存在となりますでしょうか(第3のカベルネという存在ですね)。新たに誕生したナパ・ヴァレー・メルローの葡萄はヨントヴィルとスタッグス・リープ・ディストリクトのすぐ南に位置するサウザン・フットヒルズ・ヴィンヤードが主体です。以前のメルローにも使用されていたと思います。ちなみに、公式のリリースは2023年ヴィンテージからで、昨年秋に日本入荷した2021年は試作品?扱いのようですが、お味は問題ありません。美味です。2021年ヴィンテージの醸造データは公表されていません。ワインメーカーは変わっていませんので醸造は以前と同じだと思います。新着の2023年ナパ・ヴァレー・メルローは、90%メルロー、8%カベルネ・ソーヴィニヨン・ブラン、2%マルベックです。セパージュも昔と変わりません。ステンレスタンクで発酵、そして100%新樽のフレンチオークで18ヶ月の熟成です。樽はボルドーのトップ・シャトーが使うアリエとトロンセです。醸造も昔と変わりません。レッドプラム、ダークチェリーのアロマ。樽に由来するバニラの風味。非常になめらかなアタック。丸みのある果実味。柔らかなタンニン。シェイファーらしい、樽の風味と濃縮した果実味が見事に融合した美味な味わいです。ただし、2023年というヴィンテージの影響なのか、いつもより甘味が抑えられているように感じます。悪いわけではありません。エレガントになったというか(苦笑)。そしてアルコール度数が高いのも昔と変わりません(苦笑)。この2023年に、ジェームス・サックリングが93点を、ジェブ・ダナックが93点を、ワイン・スペクテーター誌が93点を付けました。
ALC15,3%
輸入元定価¥19,800円(税抜¥18,000)
【なんとあの人気ワインが復活しました・・・ぽちぽちとご紹介しておりますが・・・久しぶりにラインナップをご紹介します・・・】(2025年9月16日配信)
【9月中旬から本格的に試飲会が始まりました・・・日本初入荷のワイン、新ヴィンテージのワイン、印象に残ったワインなどのご紹介です・・・】(2024年10月24日配信)
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こちらもワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いた生産者です・・・
Antinori Napa Valley A26 Chardonnay Napa Valley 2023
★アンティノリ・ナパ・ヴァレー A26 シャルドネ ナパ・ヴァレー 2023 ¥12,650 日本初入荷
あのイタリア・トスカーナの名門アンティノリがナパ・ヴァレーで造り上げるワインです。「アンティノリ・ナパ・ヴァレー」です
アンティノリの創業は1385年。ジョヴァンニ・ディ・ピエロ・アンティノリがフィレンツェの醸造者組合の会員になったことから始まります。以後600年以上に亘りワイン造りを続けています。1970年代にはみなさまよくご存じのティニャネロやソライアのスーパー・トスカーナを生み出し、イタリアワインに世界のワインに新ルネサンスを起こしました。ちなみに、ソライアは2000年のワイン・スペクテーター誌年間トップ100ワインで、イタリアワイン初の1位を獲得しワイン・オブ・ザ・イヤーに輝きました。そのアンティノがナパ・ヴァレーで描く新たな挑戦が「アンティノ・ナパ・ヴァレー」です。
アンティノリ・ナパ・ヴァレーは、25代目当主マルケーゼ・ピエロ・アンティノリが1960年代にナパ・ヴァレーを訪れた際に抱いた “山岳地帯ならではの卓越したワインを造りたい” という夢から始まりました。その山岳はナパ・ヴァレーの西の、ナパ・ヴァレーの中でも標高の高い場所に位置するアトラス・ピークです。ヴァレー・フロアから1,600フィート上にそびえる険しい地形はマルケーゼにキャンティ・クラシコの故郷を思い出させました。そしてマルケーゼはこの渓谷の山々へと何マイルも曲がりくねった道を登り、下に広がる壮大な起伏のある景色を見た時、この場所に驚くべき可能性があることに気づきました。偉大なワインとは、定義上、最高の場所の本質を表現する体現すると。後に、マルケーゼはアトラス・ピークの1,200フィートに位置する、人里離れた一画にある土地を購入し、その地を長い年月をかけて完璧な葡萄畑に変えました。育てた葡萄はご近所のパルメイヤーなどに供給されていましたが、2000年代入り自らボトリングを始めました。
マルケーゼ・ピエロ・アンティノリは、アンティノリ・ナパ・ヴァレーを3人の娘の、アルピエラ、アレグラ、アレッシアに託しました。アンティノリの25代目と26代目はアンティノリの哲学である Te Duce Proficio (あなたの導きに従い、私は栄える)のもと、先人達の導きのもと、ナパ・ヴァレーでも伝統と革新が融合したワインを造り続けます。ナパにおけるアンティノリの名は噂は以前から聞いておりましたが、この度アンティノリ・ナパ・ヴァレーのワインが日本初入荷となりました。待望の日本入荷です。
ご紹介はそのアンティノリ・ナパ・ヴァレーが造るユニークな(個性的な)シャルドネです。お話したように、アンティノリ・ナパ・ヴァレーはアトラス・ピークの標高1,200フィートにエステート・ヴィンヤードを持ちます。主に、カベルネ・ソーヴィニヨンが主体ですが、葡萄は南西向きの急竣なアトラス・ピーク斜面に直接植えられ、土壌は風化した火山岩の土壌で、標高が高いため成長期を通じて直接日光を浴びて育ちます。また、この地は霧の上に位置するため高地の冷却効果とサンフランシスコ湾からの冷たい風が組み合わさり、葡萄は長くゆっくり熟成します。この環境が繊細な酸と洗練されたタンニンを持つ、バランスの取れた美しいスタイルのワインを造り上げます。そしてアンティノリは環境への配慮を怠らず、持続可能な農業に力を入れています。この地の上部のベンチランドにシャルドネがあります。複雑で香り高いシャルドネを生み出すには最適な場所にあります。アンティノリは詳しい醸造データは公開しておりませんが。2023年A26ナパ・ヴァレー・シャルドネは100%シャルドネで、フレンチオーク新樽で発酵、そしてフレンチオーク(83%新樽)で6ヶ月の熟成です。50%マロラクティック発酵。ALC13,5%です。A26の名前は、マルケーゼの(A で始まる)3人の娘にちなんで名付けられ、アンティノリ家の26代目として受け継がれる伝統を意味しています。山岳地帯ならではの冷涼な微気候を表現したシャルドネです。豊かな果実味を緊張感のある酸が全体を引き締めています。山岳葡萄の特徴を表現したマウンテン・シャルドネを是非ご賞味ください。お楽しみください。
※ちなみに日本入荷は3アイテムです。シャルドネの他に、Townsend という名前が付いたナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン(2021年で上代税込み¥27,500)と、Proficio の名が付いたトップ・キュヴェのレッドブレンドワイン(2021年で上代税込み¥55,000)です。お問い合わせください。
ALC13,5%
輸入元定価¥13,750(税抜¥12,500)
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金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
| Decoy Limited 2019 Napa Valley Cabernet Sauvignon |
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復活です(喜)・・・
Decoy Decoy Limited Cabernet Sauvignon Napa Valley 2023
★デコイ デコイ・リミテッド カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023 ¥6,270 AVA ナパ・ヴァレー 復活
Decoy Decoy Limited Cabernet Sauvignon Alexander Valley 2023
★デコイ デコイ・リミテッド カベルネ・ソーヴィニヨン アレキサンダー・ヴァレー 2023 ¥4,400
Decoy Decoy Limited Merlot Alexander Valley 2022
★デコイ デコイ・リミテッド メルロー アレキサンダー・ヴァレー 2022 ¥4,400
ご存じナパ・ヴァレーにおけるメルロー造りのパイオニアである「ダックホーン・ヴィンヤーズ」です。
1976年ダニエル&マーガレット・ダックホーン夫妻はナパ・ヴァレー北部に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入し、ダックホーン・ヴィンヤーズをスタートさせました。1978年に初めて葡萄を収穫し、最初のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをリリースしました。ボルドー右岸のメルローのエレガントさに魅了されていたダックホーン夫妻は、当時ブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを造り上げました。ダックホーンはナパにおけるメルロー造りのパイオニアです。ラベルにはオーナー夫妻の苗字にちなみ、鴨が描かれました。ダックホーン・ヴィンヤーズは1976年創業です。今年はダックホーン・ヴィンヤーズ創業50周年の記念すべき年となりました。
ご存じ人気のデコイの上級キュヴェのデコイ・リミテッドです。1985年にダックホーンはメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした赤ワイン Napa Valley Red Wine を醸造しました。このワインにデコイが描かれたラベルを貼り付けました。デコイワインの誕生です。ダックホーンのセカンド的ワインとして誕生したデコイはその後ソノマ・カウンティの葡萄を主体として1つのブランドを築き上げました。2018年そのデコイから格上キュヴェとなるデコイ・リミテッドが誕生しました。初リリースとなったデコイ・リミテッド・カベルネ・ソーヴィニヨン(2018年)はナパ・ヴァレーの葡萄から造られました(ゆえに AVA はナパ・ヴァレー)。その後2021年からカベルネ・ソーヴィニヨンはナパからソノマの葡萄に変更となりました。ソノマ北部のアレキサンダー・ヴァレー(自社畑を含む)からの生産となりました。そしてその後パソ・ロブレス(自社畑を含む)からも造り出しました。(デコイのエグゼクティブ・ワインメーカーを務めるデイナ・パーソン女史が今年の4月に来日しました。彼女はプレミアムワイン・メイキングのシニア・バイスプレジデントも務めます。下記 URL からご覧ください。)。
そのデコイ・リミテッドのカベルネ・ソーヴィニヨンですが、なんとナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンが復活しました(喜)。
2023年ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは、オーク・ノールやハウエル・マウンテンの自社畑、そして厳選した契約畑の葡萄から。ダックホーン・ヴィンヤーズは現在ナパ・ヴァレーに9つの自社畑を所有します。2023年は冬から春にかけて雨が多く、発芽が遅れ、気温は例年より低く長く続き、育成全体がずれて遅い収穫となりました。11月9日にオーク・ノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫を終えました。ですが、長いハングタイムは結果的に個性が際立つヴィンテージとなり、ピュアでバランスの取れた味わいとなりました。2023年ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンは、88%カベルネ・ソーヴィニヨン、7%メルロー、3%プティ・ヴェルド、2%カベルネ・フランで、フレンチオーク(40%新樽)で24ヶ月の熟成です。ブラックチェリーのアロマ。スパイスのニュアンス。ほのかにオークのニュアンス。ブラックベリーなどの赤黒系果実を思わせるジューシーな果実味。魅力的で、ふくよかなミディアム~フルボディです。本家のナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンと比べると、酸が高くバランスが取れた仕上がりです。週末のちょっとお洒落なお食事と最高に楽しめます(普段のお食事ではもったいないクオリティです。苦笑、)。このクオリティでこの価格は納得です。アレキサンダー・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローは下記 URL からご覧ください。
ALC14,5%
輸入元定価¥6,820(税抜¥6,200)
ブログ【デイナ・エパーソン女史来日!(デコイワイン ダックホーン・ヴィンヤーズ)】(4月15日)
【今年ダックホーン・ヴィンヤーズは創業50周年を迎えました・・・50周年を記念する特別ラベルのワインが入荷しました・・・】(4月21日配信)
デコイ・リミテッドの初リリースはこちらからどうぞ・・・
【カベルネ・ソーヴィニヨンに続き、シャルドネとピノ・ノワールが日本初入荷です・・・】(2021年10月26日配信)
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この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。












