ディック&アン・グレース夫妻の東日本大震災への寄付金の使途について

昨年11月末に来日されたディック&アン・グレース夫妻。東日本大震災への寄付金の使途について、グレース・ファミリー・ヴィンヤーズの正規輸入元である(株)中川ワインさんから報告がありました。

来日の際グレース夫妻は東日本大震災の津波で校舎を失った岩手県大槌町の中学校の子供達を支援するチャリティーディナーを開催しました。そして実際に大槌中学校仮設校舎を訪れて生徒と一緒に給食を食べ、ディナーの収益金460万円寄付の目録贈呈式を行いました。この度大槌中学校の鈴木利典校長より寄付金460万円の使途について連絡がありました。グレース夫妻の希望もあり、寄付金は子供達の将来に役立つように、IT関連の環境整備に多く充てることになりました。

コンピューター研究室用モバイル・パソコン 40台200万円
IT環境設備費 100万円(パソコン用机と椅子、パソコンソフト、プロジェクター、スクリーン、その他周辺機器)
中学必修科目である武道学習用の備品として畳等の購入 110万円
英語、数学の問題集190冊 20万円
グレース(めぐみ)ノート2,000冊製作費 30万円(グレースノートは、鈴木校長が20年前に開発した問題集を効率的に活用する「3段階方式ノート」の名称で、今回の寄付に際して「めぐみ」と改めたものです)

(大槌町は4つの小学校と1つの中学校が津波で流されました・・・)

ディック&アン・グレース夫妻は、グレース・ファミリーの売り上げを難病と闘う世界中の子供たちに寄付をしています。ディックとアンはただお金を寄付するだけではありません。実際に現地を訪れ、現地の人が今本当に必要なものを聞き、それを用意するのです。ディックはこう語ります・・・

「足が不自由な子は私達よりもぜんぜんバランス良く歩くことができる。耳が不自由な子は私達よりももっともっと素晴らしい音を聞くことができる。彼らからは本当にたくさんのことを学んだ。私達にとって彼らは神様から授かった宝なんだ。」

「子供達の笑顔に勝るものはない・・・このワイナリーがあったからこそ(子供達の希望を)現実することができた・・・」

素晴らしいご夫妻、ディックとアンです・・・

7年振りの再会でした・・・楽しかったです・・・

ブログ【ディック&アン・グレース夫妻と再々会!】(2012年11月29日)

グレース夫妻の長男夫妻が造るワイズ・エーカーが日本初入荷です・・・

【幻のカルトワイン、グレース・ファミリーのオーナー夫妻が来日しました・・・ワイズ・エーカー&グレース・ファミリー】(2012年11月30日公開)

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